天気管

天気管は天候を予測するための機器です

珪藻土-2

珪藻土については昨年の7月25日に一度ご紹介しましたが今回登場は珪藻土が
石に変化した物です。北海道の稚内で今から約800万年程前に堆積した珪藻が
地圧と熱によって変成し石化した稚内層珪藻頁岩という珪藻土が進化した物です。
 
 
 
 
イメージ 1
     珪藻が海底に堆積したため、綺麗な縞状の層になっています。
     この珪藻頁岩は通常の珪藻土に比べて細かい孔が多い為、水分の  
     吸収と放出の能力が3倍以上あります。
 
 
 
 
イメージ 2
     拡大すると確かに細かい孔があいているような感じです。
 
 
 
   
   
    水分の吸収の様子は言葉では分かり難いので、動画でご覧ください
 
    実際に霧吹きで水を吹きかけてやると吸湿と放湿の様子が良く分かります。
   
 
 
 
 
    
イメージ 3
     こちらはセライトというアメリカの会社から販売されている珪藻土商品です。
     珪藻土を炭酸ナトリウムとともに焼成したもので、濾過助剤として工業用に
     利用されています。例えば油を循環使用する場合に通常の紙フィルター
     だけでは直ぐに目詰まりしてしまいますが、これを使うと機械油の汚れが
     除去出来てその後のフィルターの目詰まりも軽減されるそうです。
     
     ※セライトはCelite Corporation(World Minerals Inc.の子会社)の登録商標です
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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恩賜の煙草

恩賜の煙草は皇室の来賓、叙勲者、警察関係者、ボランティア等に配布された
菊のご紋が入った特別のたばこでしたが、2006年末で廃止されてしまいました。
 
 
イメージ 1
     恩賜の煙草は白い箱に「賜」とだけ印刷されていました。
 
 
 
イメージ 2
     箱の裏面は何も印刷されていません。箱の左右には封があります。
 
 
 
 
 
イメージ 3
     封(証票)には宮内庁の「宮」という文字がデザイン化されています。
     このタバコは未だ日本専売公社時代のものですから、1985年3月31日
     以前に製造された事が解ります。
     因みに封印を剥がしたく無くて箱の中をお見せ出来ないのが残念です。
     
     日本専売公社は1949年6月1日〜1985年3月31日まで存続し以降は日本たばこ産業
      株式会社に塩とたばこの専売権を継承しました。
 
 
 
 
イメージ 4
     写真だと少し分かり難いのですが、パッケージの「賜」は盛上げ印刷
     されていて、この印刷だけを見ても特別の煙草と分かると思います。
 
 
 
 
 
イメージ 5
     この1本は上の箱とは別に1978年に拝領したものです
 
 
 
イメージ 6
      金色に印刷された菊花紋章(16八重表菊)は勿論、皇室のしるしです。
 
 
 
 
イメージ 7
      この1本も再び容器に封印。長い眠りにつきます・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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画鋲

部屋にポスターや写真を貼る時に活躍するのが画鋲ですが現在ではプラスチック
製のダルマピンというのが一般的です。このプラスチック製画鋲は1960年代に米国
より輸入され1970年代に入り普及したそうです。
 
 
 
 
イメージ 1
     昭和30年代頃は☆マークの入った画鋲がありました。
     注)マクロ撮影したら画像の色が変わってしまいました・・・。
 
 
 
 
 
イメージ 2
     ☆マークの画鋲は金属製の容器に入っていました。
 
 
 
 
イメージ 3
     缶の外側は錆びていますが内部に錆びは無く良い状態です。
 
 
 
イメージ 4
     1971年に購入した画鋲は現在と同じ形状です(頭が平ら)
 
 
 
 
     画鋲の起源はフランス人の画家がキャンバスをとめるピンに笠をつける
     事を思い付き、画材屋に作らせたのが始まりとされていますが、身近な
     物である画鋲の詳細はこれ以上の事は解りませんでした。
 
 
 
 
 
 
 

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ラムネ

初めてラムネを飲んだのは記憶に残っている限りでは4歳頃でした。当時主流
だった飲み物は三ツ矢サイダーとラムネ、ワタナベ粉末ジュースでした。
三ツ矢サイダーは高価でしたので普段は粉末ジュースかラムネを飲んでいました。
 
 
 
 
イメージ 1
     ラムネ瓶です。
このラムネは1990年頃に近所のお祭りで購入しましたが、最近はALLガラス製の
ビンは殆んど見かける事が無くなりました。先端の方がプラスチックになっていたり
全てPET製に変わっていたり・・・・。ガラス瓶の中でラムネ玉(ビー玉)がカラカラと
鳴るのが良かったんですけどね。
このビー玉は前回登場の王冠同様に瓶の栓として使われます。
 
        ところで昨日、5月4日はラムネの日だそうです。
 
これは明治5年5月4日に初めてラムネの製造許可が下りた日だからそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 

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王冠

イメージ 1
ビールの王冠は昭和50年代頃までは内側が圧縮コルクで出来ていました。
60年代に入るとポリエチレン製に変わってしまい、現在コルクの王冠を見る事は
無くなりました。ビールの王冠の寸法は口径27mm、高さ5.97mmで規格化されて
います。また当時はビール以外でもあらゆる壜の王冠にはコルクが使われて
いました。
コルク部分を上手に外してシャツを挟んで表側と裏側から王冠と外したコルクで
押えると簡易バッジが出来ました。
 
 
 
 
 
イメージ 2
現在でもワイン用の栓はコルクが残っていますね。
 
 
 
イメージ 3
日本酒の一升ビンの蓋もコルクでしたね。このコルク部分を取って上部の金属部を
指で弾いて遊んだ事もあります。
 
 
 
 
 
 

 

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