富士山今年初。季節外れすぎの史上初が続く天候の果てにふとまた来てしまった。
普通の平地の松とかブナとか桜でも、何が本当なのかと思うほど、
ここの植生はおそろしくいいかげんに奔放で、それでいて木々は息を飲むほど繊細。
びっくりするような葉脈の繊細さ。きめの細かさ。
進むと、桜だけどほんとに桜かと思うような枝ぶり。
半分の大きさの桜の花びらのまさに満開。ちっちゃな花びらの桜満開。
本来なら酸素不足なれど、萌える時期?なぜか酸素多すぎて過呼吸な海抜2,700m。
フィトンチッドの新鮮すぎる薬、過ぎたりて毒なり。酸素で苦しい。クラクラ。
遮るものの無い大地。半径20km誰もいない感。電波全くなし感。
この気圧の低さ感。キャブ バウバウ完全燃焼ウキウキ感。酸素の特別多い感。
気圧の違う高地の過大酸素はキラキラしすぎてクラクラして、
それでも、とっても落ち着いている不思議心地。
ミニー リパートンのラビン ユーのリアル心地。
ラララな気分でドドドとバイクが答えて、
アップテンポで転調して、サビはメジャーコードでサンバ系。
走るほどみなぎる、ラララでドドドで、燃費30km/Lの富士周遊でした。
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