TOEIC受験料
公益事業では認められない巨額の利益を得ていたことが発覚した財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市下京区)。空前の「漢字ブーム」にも乗り、協会主催の漢字検定の受検者は草創期の4000倍あまりに達する一方、大久保昇理事長が代表を務める広告会社へ多額の業務委託料を支払っていたことや、閑静な住宅街の豪邸購入など、不可解な点が次々と明るみに出てきている。9日にも文部科学省が立ち入り調査を行い、財務状況や取引の妥当性などを調べる。(2月7日0時18分配信 産経新聞) 今日テレビをみていたら,上記ニュースが飛び込んできた。 財団法人って,「利益を出したらダメ」程度の知識しかなかったが, 『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみた。 財団法人(ざいだんほうじん)とは、ある特定の個人(大手企業の創業者や皇族が多い)や企業などの法人から寄付された財産(基本財産)で設立され、これに対する金利を主要な収入として運営する法人である。法人格を付与された財団のこと。簡略表記は(財)。 2008年11月までは公益目的の財団法人のみであったが、公益法人制度改革に伴い、2008年12月より公益目的でなくとも非営利目的であれば設立できるようになった。 まあ,平たく言えば,儲けたらダメってことですね。 そういえば,私が昔受験していた「電気主任技術者」という資格も 突然,受験料が低くなったことがあった。おそらく,理由は同じであろうと思われます。 たぶん,半分近くまで下がりました。 そして。。。TOEIC もちろん,運営しているのは「財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会」 こっちは大丈夫か? だって,ここ数十年でTOEICの受験者は急激に増加したと思う。 今でも1回の試験に10万人も受験しているので,受験料6000円としても 1回の試験で6億である。これはかなりの額だ。 もともとここまで受験者が増えると予想していないので, 損益分岐点は,もっと低い人数を想定して単価を決定していると思う。 しかも,TOEICの場合,IPもあるのでなおさらです。 個人的には,受験料の見直しがあってもいいころだと, 常々思っておりましたが。。。 でも,一番儲けているのは,Educational Testing Service(ETS)かな。。。(^^;
|





