電験勉強部屋(過去問電験三種理論0148)
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今回は電験三種理論の過去問です。内容は三相交流回路です。 レベルは電験三種クラスです。 1.問題 図の対称三相交流電源の各相の電圧は、それぞれ・Ea=200∠0[V]、・Eb=200∠-2π/3[V]及び・Ec=200∠-4π/3[V]である。この電源には、抵抗40[Ω]をΔ結線した三相平衡負荷が接続されている。このとき、線間電圧・Vab[V]と線電流・Ia[A]の大きさ(スカラ量)の値として、最も近いものを組み合わせたのは次のうちどれか。 線間電圧・Vab[V]の大きさ 線電流・Ia[A]の大きさ (1) 283 5 (2) 283 8.7 (3) 346 8.7 (4) 346 15 (5) 400 15 注意:・(ドット)は元々、上に付いていますが、表記の都合で前に付けています。 2.解答 Vab =200√3 =346.410 ≒346V Ia =200/(40/3) =15A 答え (4) 3.解説 3-2.解説 Eaが相電圧、Vabが線間電圧なので、VabはEaの√3倍になります。 相電流 =200√3/40 =5√3A この公式を使って、 Ia =√3・5√3 =15A 4.まとめ この問題は基本問題です。 類似の問題が山ほど出題されています。 同様の問題の中でもこの問題は簡単な方です。
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