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2008年1月28日(月)
今日、周防大島から帰ってきた。みかん鍋も食べ、宮本常一の写真が展示・保存してある文化交流セ
ンターにも行ってきた。温泉にも入った。バスの本数が少ないのでレンタカーを借りて回った。
みかん鍋は一度食べればいいという感じ。魚の出汁の利いた汁はおいしいが、みかんを入れる必然性
は感じられない。話題性はあるが。
文化交流センターも図書館と併設された中途半端なもので、パソコンに宮本常一の撮った写真を取り
込んだデータベースや写真をファイルした努力には頭が下がるが、展示方法やイベントの開催など他に
もいろいろやるべきことがあるような気がした。専門知識を持った専任の職員が配置されていないのが
問題なのだろう。そして、おそらく専任職員を置く予算もないのだろう。どこの町村も同じだ。
竜ヶ崎温泉はスーパー銭湯風で日曜日と言うこともあってたくさんの人がいた。循環・消毒してある
が、それほどカルキ臭は感じなかった。ナトリウム泉で、髭剃り跡がピリピリした。
一番面白かったのが、この地方で昔から共同で入っていた土風呂(↑上の写真です)。第二次大戦頃
まで使われていたようだ。石や土で作った窯の中に布のようなものをかぶって入り、中を暖めて水をま
く。湿式サウナのようなものだ。農繁期の後など疲れを取るために、何人かで集まって講を作り、お金
を集めて入っていたようだ。島内に7箇所ほど残っているとのこと。四国や小豆島のように、周防
大島にも大島八十八箇所という寺があって、団塊の世代らしき夫婦が車で回って御朱印を押しているの
が印象に残った。
泊まった民宿になぜか味噌カツ定食があったので理由を訊くと、奥様が岐阜県の清見村出身とのこ
と(ちょうど里帰りされていて不在だった)。周防大島に帰るまでは清見村で民宿をされていたそう
だ。私も二年ほど飛騨地方に住んでいたので、しばらく話をする。朝食に朴葉ミソを出すこともあるそ
うだ。聞いていて私も懐かしくなってきた。
順番が前後するが、26日の土曜日は岩国の錦帯橋に行った。小学校の修学旅行以来だ。錦帯橋もよ
かったが、途中寄った商店街がレトロな雰囲気でよかった。
とにかくのんびりできていい旅行だった。本も読まず音楽も聴かなかった。民宿の窓から見える海を
ボーっと見て、友人とビールやワインを飲んでいた。
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みかん鍋が気になります。酢豚のパインとか変なところに入っているフルーツに惹かれるタチなもので(笑)。
たまには音楽から離れてのんびりするのもいいですよね〜。英気が養われます。(クロム)
2008/1/30(水) 午後 10:40 [ puh*ten ]
クロムさん、コメントありがとうございます。酢豚のパインがお好きなら、みかん鍋、気に入られるかもしれません。ネットでお取り寄せもできるようですよ。周防大島のみかん自体は濃厚な味でとてもおいしかったです。
2008/1/31(木) 午後 9:21 [ 城島澪 ]
ブログを続けていらっしゃいますか。
図書館のお話を興味深く拝見しました。
2011/10/4(火) 午後 2:01
コメントありがとうございます。現在は事情があってブログ更新はしていません。先ほど訪問させていただきました。飛騨地方や岐阜、豊橋の記事など、かつて住んでいたので身近に感じて読ませていただきました。
2011/10/4(火) 午後 8:14 [ 城島澪 ]