| 日本は、1890年代から始まった東北アジアに対する帝国主義的侵略の過程で発生した日露戦争(1904〜1905年)の間、無主地の先占の法理に基いて「島根県告示第40号」(1905年)により、獨島を侵奪した。そのような日本の行為は、古代から大韓帝国に至るまで長期に亘って確立されていた獨島に対する確固たる領有権への侵害に当ることから、如何なる理由があっても正当化できない不法で、尚且つ国際法的にも効力のない行為である。(現代の韓国政府の大言壮語) |
| ほー、そおですか・・・・・・・・。それじゃあ、サンフランシスコ講和条約の発効直前に李承晩大統領が李ラインを宣言して竹島を強奪したときは、韓国政府は、「日本に侵奪されていた独島が帰って来る!」とか何とか言って大いに国民にアピールしたんでしょうねえ。 |
| 李ライン宣言を報じた東亜日報の記事があったので見てみました。 |
| 隣接海洋主権宣言 |
| 深度いかんに拘らず資源保有保護権行使 |
| 1952.1.20 東亜日報 |
| 李大統領は我国領土である韓半島及び島嶼の隣接海洋に対する主権を国際的先例に依拠して、18日、左のごとく宣言した。 |
| 確定した国際的先例に依拠して国家の福祉と防禦を永遠に保障しなければならないという要求によって、大韓民国大統領は次のように宣言する。 |
| 一 大韓民国政府は国家の領土である韓半島及び島嶼の海岸に隣接する海面の上下に既知の、あるいは将来に発見されるあらゆる自然資源鉱物及び水産物を国家に最も利益となるよう保護、保存及び利用するために、その深度いかんを問わず隣接海面に対する国家の主権を保存し、また行使する。 |
| 二 大韓民国政府は、国家の領土である韓半島及び島嶼の海岸に隣接する海洋の上下及び内に存在するあらゆる自然資源及び財富を保有、保護、保存及び利用するに必要な左のように限定した延長海洋に亘り、その深度のいかんに拘らず、隣接海洋に対する国家の主権を保持し及び行使する。特に、漁族のような減少する憂慮がある資源及び財富が韓国住民の損害となるほどに開発されたり、あるいは国家の損傷になるほどに減少あるいは枯渇しないようにするため、水産業と漁獲業を政府の監督下に置く。 |
| 三 大韓民国政府は、これにより大韓民国政府の管轄権と支配権にある上述した海洋の上下及び内に存在する自然資源及び財富を監督し、また保護する水域を限定する左に明示される境界線を宣言し及び維持する。この境界線は将来に究明される新しい発見研究または権益の出現に因って発生する新情勢に合わせて修正することができることを併せて宣言する。大韓民国の主権と保護下にある水域は韓半島及びその附属島嶼の海岸と左の諸線を連絡して組成される境界線間の海洋である。 |
| ▲咸境北道慶興郡牛岩高点から北緯42度15分、東経130度45分の点に至る線 |
| ▲北緯42度15分、東経130度45分の点から北緯38度、東経132度50分の点に至る線 |
| ▲北緯38度、東経132度50分の点から北緯35度、東経130度の点に至る線 |
▲北緯35度、東経130度の点から北緯34度40分、東経129度10分の点に至る線
| | ▲北緯34度40分、東経129度10分の点から北緯32度、東経127度に至る線 |
| ▲北緯32度、東経127度の点から北緯32度、東経124度の点に至る線 |
| ▲北緯32度、東経124度の点から北緯39度45分、東経124度の点に至る線 |
▲北緯39度45分、東経124度の点から(平安北道龍川郡○○列○)馬アン島西端に至る線
| | ▲馬アン島西端から北へ韓満国境の西端交差する直線 |
| 四 隣接海洋に対する本主権の宣言は、公海上の自由航行権を妨げない。 |
(この前のSCAPIN677のときは竹島のことなんか省略しちゃってたしねえ・・・・・・、この当時の韓国人って「独島は歴史的に韓国の領土だ」なんてホントに思ってたのかしら?)
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こんにちは、この資料は薮蛇になると思います。
当時李承晩ラインに憤慨している日本のマスコミも漁民の拿捕については報道していますが、竹島の領有についてはふれていません。(多分)
日韓ともに領有意思がなかったのでしょうね。
第一、三十年前は竹島なんて誰も知らなかったのでは?
2010/4/5(月) 午前 6:55
そうではないですよ。こんな記事もあります。
→ http://blogs.yahoo.co.jp/chaamiey/44204384.html
2010/4/5(月) 午前 8:13 [ chaamiey ]
「独島は日帝による侵略の最初の犠牲」との韓国の主張が、後付けの屁理屈だということですね。
「平穏かつ継続的に実効的に支配した事実」のあることが、島の領域主権の権原を考えるポイントなのですが、朝鮮がこの条件にあった支配をした事実がありません。一方、日本は1905年に国際法に則って領有を宣言した事実があります。この領有宣言の合法性はサンフランシスコ講和条約において再確認されていますので、法的には竹島は日本領で確定しています。ですから日本政府は声を大にして返還を求めるべきなんですね。しかし……。
2010/4/27(火) 午後 11:33 [ Makoto ]
この新聞記事は政府が発表した宣言をそのまま報道しているようですが、宣言の中の線の位置の説明の中には竹島が含まれているにしても、これを読んだだけでは竹島のことなんぞ分かりません。政府は、竹島を取り込んだことを特別に説明しようとはしなかったことになります。「日帝に奪われていた独島」を「取り返す」のであれば、絶対に大々的に宣伝すべきです。それをしていないのだから、これは韓国政府の職務怠慢・・・・・・・・?
2010/4/29(木) 午後 5:38 [ chaamiey ]
>これは韓国政府の職務怠慢・・・・・・・・?
韓国政府の職務怠慢じゃないでしょう。推定に基づいたある主張が引用されると確固たる事実として現れるなんてことを繰り返してきたために疑うことをしなくなった韓国社会、なかんずく言論界の怠慢なんでしょうね。そういういい加減な言論活動の行きつく先が金明基です。彼の書いた『獨島と国際法』の仮訳を入手しまして読んでみましたが、メチャクチャです。論理的に破綻しています。とてもじゃないが学者の著作とは思えません。
2010/4/29(木) 午後 11:49 [ Makoto ]
韓国政府の職務怠慢では無かったとすれば、当時の韓国政府は「日帝に奪われていた独島を取り返す」などと公式に言うことはできなかったということですね。もちろん日本の国土を侵奪したのだから、そういうことはとても言えなかったわけですが。
2010/5/1(土) 午後 6:08 [ chaamiey ]