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キュウリとピーマン

野菜シリーズ其の2(笑)
今月初めの記事『トマト&ナス』の次は…コチラ♪
イメージ 1
『キュウリ』 嫌いな人もいるかな(笑)
正常なキュウリの果実には白い果粉がついています。これはブルムと呼ばれるもので、キュウリ表面の水分が蒸発するのを防ぐためにキュウリ自身が出す粉です。このブルムのあることが新鮮さの象徴だったのですが最近は綺麗に磨いてから?出荷されているのかあまり見かけない。
イメージ 2◇科名:ウリ科 ◇属名:キュウリ属(Cucumis=ククミスは、ラテン語の「cucuma=壷形の容器」が語源。或いは瓜を実際に果実をくり貫いて容器としたためと言われています。
◇学 名:Cucumis sativus L.(=栽培された、耕作した)
学名にあるように一番古くから栽培されている野菜です。栽培され始めたのは紀元前1000年前、インド西北部。
インド西北部のヒマラヤ山脈南部山麓が原産地です。紀元前1750年頃にインドからエジプトに伝播。紀元前2年に中国へ。南ヨーロッパへは紀元0年ころという古さ、9世紀になってフランスに、15〜16世紀にはアメリカに伝播しました。日本に渡来したのは9〜10世紀です。

しかし普及しなかったンですね。その後、最初の渡来から800年もたった17〜18世紀になって、やっとキュウリの栽培が一般化しました。
別名と言うか漢字で書くと「胡瓜」。名前の意味は「黄瓜」と言う事になります。というのも、キュウリは現在では緑色と言うイメージですが、シルクロード経由で日本に入ってきた当時は、木で黄色くなるまで熟させてから食べていたため。
ですが後にマクワウリやシロウリなどの甘くて実の大きな瓜が日本渡来。キュウリの人気がなくなります。そこで、熟す前の緑色のキュウリに塩を付けて食るようになって人気が出てきた。
因みに英語では『CUCUMBER』仏語では『CONCOMBER』独語は『GURKE』と言います。

キュウリは雌雄同体で、普通は雄花と雌花が別々の節につきます。市場に出回るキュウリの90%が接ぎ木されて生産されたもので、その台木にはカボチャ(接ぎ木専用のもの)が使われています。
接ぎ木には経験が必要なうえ、たいへん手間がかかるので、その省力化のために、接ぎ木操作を自動化するロボットも開発されています。
加賀野菜に『加賀太きゅうり』と言うのがあります。果肉が厚く、肉質がしまっていて、肉づめや煮込み料理に使われています。
*タイではキュウリを皮をむいてから食べるらしい。
次はコレも好き嫌いが多いかもしれない(笑)野菜。 『ピーマン』
花はホントにあまり目立たないです。
フランス語の「トウガラシ」を意味する「piment=ピマン)」が、「ピーマン」の語源。
因みに仏語では『POIVRON』 英語では『BELL PEPPER』
イメージ 3チョットこの画像は花がよく判らない…ゴメンナサイ。
◇科名:茄子科 ◇属名:トウガラシ属(Capsicum=カプシカムは、ギリシャ語の 「capsa=袋」が語源)
◇学名:Capsicum annuum var. grossum(=annuumは「一年生(草)の」grossumは大きい、太い、厚いと言う意味)

別名は「西洋唐辛子」。熱帯アメリカ原産です。
15世紀にコロンブスがアメリカからヨーロッパに持ち帰って世界に広まりました。

ピーマンはトウガラシの一種で、トウガラシに比べて辛味がなく、大きいものが「ピーマン」です。
そのため別名を『甘唐辛子』とも呼びます。日本には徳川時代に渡来しました。
イメージ 4但し、当時は辛味種の唐辛子だったらしい。現在の甘味種がやってきたのは明治時代の初期ですが、食用として日本に定着したのは第二次世界大戦後の事。
イメージ 5

冬から春にかけての時期に出回るピーマンの約8割が、高知県・宮崎県の2県だけが占めています。
ピーマンのビタミンCは熱や水で酸化しやすいので、生で食べるのが一番効率よく摂取する方法ですよン。好き嫌いはイケマセン(笑)。肉詰めも美味しいけどね♪

オマケ…と言うには画像が多いけど(笑)
花がピーマンに似ている 『酸漿』 もついでに…
イメージ 6
実際、花だけでなく実も皮が厚ければピーマンに少し、似ていますよね。
◇科名:茄子科 ◇属名:ホオズキ属(Physalis=フィサリスは、ギリシャ語の「physa=水泡、気泡が語源で膨らんだ萼(ホオズキの莢サヤ)から付けられた)
◇学名:Physalis alkekengi var. franchetii(=alkekengiはホオズキのアラビア語です。franchetiiは、植物学者のフランシェ (A. R. Franchet, 1834-1900)の名前に因みます。1866年官営の横須賀製鉄所に海軍医官として来日し、湘南・箱根・日光等で植物採集を行ったサヴァチェ(P. A. L. Savatier, 1830-1891)は、その標本をパリの自然史博物館へ送ったのですが、彼とフランシェが共同で『日本産植物目録』2巻を発表しました。
イメージ 7英名は Winter cherry。花は、6〜7月ころに葉のわきに1個、下向きに咲きます。萼は、短筒状で、花後に大きくなり、果実を袋状に包みます。
7月から8月ごろ鮮やかに赤く色づきます。鉢植えとして観賞用に人気があります。
イメージ 8
ホオズキの語源については「大和本草(やまとほんぞう)」という書物では、ホオという臭虫が好んでホオズキの葉を食べるからその名がついたと書かれています。
イメージ 9
古事記によると、スサノオの尊が退治した八岐大蛇(やまたのおろち)の目玉は赤加賀智(あかかがち)のようだったとされています。つまり、赤いホオズキのことです。そのころはホオズキをカガチと呼び、またその後の平安のころには、ヌカズキと呼ばれていました。また「本草和名(ほんぞうわみょう」と言う書物では、酸漿の漢名に対して、和名を保保都岐(ほほつき)として、「一名奴ヌ加カ都ツ岐キ」としています。
中国では紅姑娘(べにくうにゃん)、紅娘子(にゃんし)、姑娘花(くうにゃんばな)などの名前があります。

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根は漢方では酸漿根(さんしょうこん)と呼ばれ、せき止めや解熱、利尿薬として用いられます。

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ホウズキ・・・って、沢山の呼び名があったんだね。。
TJ的には、くうにゃんばなって名前でもおKかも・・・

赤く色付いたホウズキはとっても可愛いよね(。ฺ◕‿◕ฺ。)ノ☆・゜:*

2008/6/22(日) 午前 10:09 ▼*゚v゚*▼☆*TJ*☆

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酸漿は赤くなっても、実の皮が透けるまでになっても見て楽しめるよね。
勿論丸い実で遊ぶことも出来るけど。
酸漿市がアチコチで開かれるから今年は行ってみようかな。

2008/6/22(日) 午前 11:25 chameleon_arms

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いいなぁ・・・
酸漿市かぁ・・・
絶対一度位行って見たいなぁ。。
機会が有ったら、ぜひご一緒お願いいたしんしゅ。。m(_ _"m)ペコリ

2008/6/22(日) 午後 11:04 ▼*゚v゚*▼☆*TJ*☆

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オイラはいつでもイイゾ♪

近くなら浴衣で行きたいよね。

2008/6/23(月) 午前 1:52 chameleon_arms

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そだね・・・
行けるといいのに・・・(*/∇\*)キャ

今年は、浴衣着てお出かけ出来るかなぁ・・・?

2008/6/25(水) 午前 3:25 ▼*゚v゚*▼☆*TJ*☆

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またお友だちと…
ホタル鑑賞とか、花火とか、お祭りとか…何度でも行けるさ。

2008/6/25(水) 午前 3:41 chameleon_arms

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