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三陸海岸

こんにちは。
 
今日はとても気持ちの良い、爽やかな天気です。
明日の午前中に仕事が無ければキャンプにでも行きたいところです…(涙)
 
さて、5月5日の続きです。
 
盛岡からは、三陸海岸に向かいました。
 
あれから1年と2ケ月経ち、現在の被災地はどのようになっているのか、自分の目でたしかめておきたかったのです。
 
この旅の目的は、この三陸海岸を訪問することでもありました。
 
最初に訪問したのは、宮古市の田老地区。旧田老町です。
 
ここは、震災後のニュースで幾度となく大堤防を津波が軽々と越えていく様子をご覧になられた方も多いことでしょう。
私もその一人でした。
イメージ 1
こちらは、田老町商工会館。
後方に、巨大堤防がありますね。
この付近では、この商工会館しか建物は残されていませんでした。
 
この商工会館の横から堤防に登った場所からの風景です。
イメージ 2
この付近は、住宅が密集していた市街地だったと思われますが、建物は震災後に建てられたプレハブのみで、あとは土台だけでした。
 
イメージ 14
それでも、そのような中で、田老の方々は確実に復興に向かっていることが、この文字からも伺えます。
 
建物が建っていないのは、復興計画や新しい都市計画などがまだ調整中で、建築制限がかけられているからだと思われます。
 
イメージ 15
津波で流された車も、まだそのまま放置されていました。
 
 
田老地区を後にして、途中の海岸を見ると、驚いたことに、養殖いかだがたくさん設置されていました。
イメージ 3
海で生きるとは、こういうことなんだと、思い知らされます。
 
 
次に向かったのは、大槌町。
この建物は、大槌町役場です。
イメージ 4
時計の針は、一部欠けていましたが、津波の到達時刻を表す、3時25分頃を差していました。
町長を始め、職員の約3分の1が津波でさらわれ、その多くの方が亡くなられたり、行方不明になられたそうです。
役場前には多くの献花やジュースなどが供えられていました。
 
震災前の役場はこちらです。
イメージ 5
 
 
今、役場は震災による津波と火災で使えなくなってしまっている小学校の校庭に仮設庁舎を建て、業務を行なっていました。
イメージ 13
ここで働く職員の皆さんのご苦労も大変なものでしょう。
 
旧役場から海岸方向を向くと、こんな感じです。
イメージ 6
ここは町の一番の中心街だったはず。
向こう側に堤防が見えますが、震災前はこんなに見通すことはできなかったのでしょう。
 
役場から南側を見ると、あちらこちらから水が吹き出していてい、異様な光景です。
イメージ 7
復興に向かっていると思いたいですが、まだ瓦礫が一箇所にまとめられたというところまでやっと到達したという感じでした。
今後、下水道、上水道、ガスなど、地下のインフラを整備する必要がありますが、都市計画自体がまだ示されていないはずですから、なかなか手も付けられないのでしょうね・・・
 
こちらは、役場前の県道の様子です。
イメージ 8
ここは、一番の繁華街だった場所。
 
これも震災前の写真をお借りしましたので
イメージ 9
逆方向ですが、カネマンという看板があるのが分かりますか?
全く信じられない変わり様です…
 
こちらは、大槌駅付近から
イメージ 10
この近くに線路跡がありましたが、瓦礫や土砂にほどんど埋まっていました。
旧駅舎は一体どこに?…
 
震災前の大槌町の繁華街の様子です。
イメージ 11
 
イメージ 12
 
現在、この繁華街だった場所に、建物はほとんど残っていません。わずかに鉄筋コンクリートの建物が残ったのみです。
今、以前の面影を残すのは、歩道のインターロッキングだけです。
 
震災前の画像は、いずれも以下のサイトからお借りしました。
日本全国、市街地や商店街の様子をご趣味として撮影されていて、すごい方です!
 
このような写真を載せて、気分を害する方もいらっしゃるかも知れませんね。
でも、この状況を少しでも皆さんに知っていただきたいと思ったのです。
まだ、復興、復旧には程遠いという現実を。
それでも、被災地の方々は少しずつではありますが、復興、復旧に向けて、動き出していることは確かです。
 
つづく
 

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十和田湖

おはようございます。
 
最近、睡眠時間の平均が5時間くらいで、慢性的に眠いです…
 
早く寝ても、朝早く目覚めてしまうし、遅く寝ても外が明るくなると目覚めてしまい・・・
 
 
さて、随分時間が経過してしまいましたが、東北旅行の続きです。
 
5月5日、この日は東北地方を後にして、いよいよ南下しなければなりませんでした。
 
青森県の黒石市の道の駅虹の湖から上り坂をぐんぐん登っていくと、十和田湖に行くことができます。
この日も例によって天気は☂…
 
晴れ渡った十和田湖をイメージして東北旅行に決めたくらい十和田湖を楽しみにしていたんです。
こんな十和田湖を
イメージ 9
Wikiさんから借用しました。
 
それでも、行かなければ後悔すると思い、十和田湖を目指しました。
 
まず立ち寄ったのは、十和田湖プリンスホテル。お土産の買い出しなどをしました。
 
プリンスホテルからの十和田湖は
イメージ 1
 
 
その後は遊覧船の発着する港などがある地区を通り過ぎ、乙女の像を目指しました。
 
十和田湖の湖面は強風で荒れまくっていました(笑)
 
イメージ 2
本当は、このウッドデッキを伝って乙女の像へ行くことができるんですが、この日は荒波がジャバンジャバンと押し寄せ、ウッドデッキに打ちつけていたため、歩けず・・・
 
内陸側の神社への道を使いました。
 
イメージ 3
 
これが乙女の像
イメージ 4
乙女の像とは
詩人で彫刻家である高村光太郎作の一対のブロンズ裸婦像。十和田湖を広く世に紹介した文人 大町桂月、当時の青森県知事 武田千代三郎、地元村長 小笠原耕一の三氏の功績をたたえ、国立公園指定15周年を記念して昭和28年に青森県が建立したものです。乙女の像の傍らには、この像への想いを詠った「十和田湖畔の裸像に与う」という詩を刻んだ石碑があります。
この乙女の像の後ろの湖は海のようでした。(-_-;)
イメージ 5
 
風があまりに強く、早々に退散
イメージ 7
きりたんぽで気を取り直しました(笑)
ここは秋田県と青森県との境界にあたるんですよね〜
 
その後、十和田湖の村営駐車場横にある、クラフトショップ「ゆずりは」でお買い物を楽しみました。
このお店はとても有名なようで、様々なメディアにも取り上げられているようでした。
店頭に並ぶ商品は、みな芸術品のような素晴らしいものばかりで、このお店の店主である田中氏のこだわりが伺えます。
 
私が買ったものは、こちら
イメージ 6
小瓶です。
外国人に大そう人気のようですが、私の心もつかんでしまいました(笑)
外見は鉄瓶ですが、中はホーローなんです。
 
満足満足。
 
 
その後は高速道路に乗り、盛岡方面へ向かいました。
 
滝沢I.Cを下り、三陸方面へ行く途中の岩手山
イメージ 8
やはりこの日も姿を見せてくれず・・・
 
つづく

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金環日食

おはようございます〜
 
昨日は、皆さん、金環日食は見られましたか?
 
 
昨日は、気合を入れすぎて、午前4時に目覚めてしまいました(笑)
 
私の住む名古屋近郊では、午前6時半から7時前くらいまで晴れていたのに、7時過ぎから曇り始め・・・
 
もうだめかと諦めていたら、7時半前からす〜っと晴れたんですよ!
 
 
そんなわけで、頑張った成果をご覧下さい。
 
撮影したのは、デジイチの EOS50Dです
三脚も使用しなかったので、手ブレ状態ですが・・・ 
イメージ 1
午前6時30分
 
前半は絞りもシャッタースピードもを気にせず…
 
イメージ 2
 
イメージ 3
午前7時30分
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
ここで、シャッタースピードと絞りを調整するのに気づき・・・(^^)
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
イメージ 8
午前7時50分
ここで出勤時間に・・・
 
でも、最後の写真、よ〜く見てください、黒点が見えますよ!
自分でもびっくり!
 
日食グラスをレンズに当てて撮影したので、あまり綺麗ではありませんが、それなりに撮れて満足です♪
皆さんはどんな風に楽しんだのかな?

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山内丸山遺跡〜弘前城の夜桜

こんばんは。
 
今日は午後は振替休でした〜
 
何もしませんでしたけど・・・
 
 
さて、5月4日の続きです。
 
青森県立美術館を楽しんでいるうちに、天気は幾分回復し、雨は上がりました。
 
そこで、美術館のすぐ隣にある山内丸山遺跡が気になったので、こちらも見学することに。
 
山内丸山遺跡とは
特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡は日本最大級の縄文集落跡です。発掘調査によって当時の自然環境や生活、ムラの様子などの解明が進められています。遺跡は通年で公開され、自由に見学することができます。
三内丸山遺跡は、今から約5500年前〜4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。
平成4年からの発掘調査で、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などが見つかり、集落全体の様子や当時の自然環境などが具体的にわかりました。
また、膨大な量の縄文土器、石器、土偶、土・石の装身具、木器(掘り棒、袋状編み物、編布、漆器など)、骨角器、他の地域から運ばれたヒスイや黒曜石なども出土しています。
ヒョウタン、ゴボウ、マメなどの栽培植物が出土し、DNA分析によりクリの栽培が明らかになるなど、数多くの発見が縄文文化のイメージを大きく変えました。
平成12年11月には国特別史跡に指定されました。
 
イメージ 1
あまりの規模の大きさに、びっくり!
 
イメージ 2
このやぐらの柱は直径1m以上もあり、巨大なものでした。
 
イメージ 7
縄文時代にこのような巨大な建造物が建てられていたということに、衝撃を受けました。
 
 
ちょっとだけ太古の人になってみました。(^^)
イメージ 8
 
そんなことで、広大な遺跡を見学し、満足した後は、一路弘前へ
 
イメージ 9
りんごの果樹園は、緑がとても綺麗でした。
本当ならこの背景に岩木山がど〜んと構えているんだけどなぁ・・・
 
イメージ 10
弘前城に着いた時には、すでに夕暮時。
桜は満開を通り過ぎ、葉桜になりかけていました。
 
そんなわけで、弘前城は夜桜見物となりました。
イメージ 11
弘前城
 
イメージ 12
夜桜もまた綺麗。
 
イメージ 13
お堀の水に浮かぶ逆さ弘前城。
 
イメージ 14
花よりこっちかな(笑)
黒石名物つゆ焼きそばを食べてみたかったんです!
 
イメージ 3
味はやっぱり焼きそばでしたが、スープが優しい出汁なので、さっぱりといただけました。
不思議な味わいでした。
 
イメージ 4
こちらも青森の味、嶽きみの天ぷら。
 
イメージ 5
何かと言えば、とうもろこしの天麩羅なんです。
甘〜くて美味しかった!
 
 
夜桜を見物した後、黒石市にある黒石温泉郷の温湯温泉でまったりし、
イメージ 6
 
この温泉の近くにある道の駅「虹の湖」でP泊しました。
 
 
つづく

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青森県立美術館

おはようございます。
 
5月4日の記事の続きです。
この日もやはり雨。。。 
 
道の駅奥入瀬を出発し、まずは三沢市にある、寺山修司記念館へ向かいました。
途中の小川原湖周辺の荒涼とした風景が印象的でした。
イメージ 1
着いたのは、開館時間頃。
この頃、風雨が一段と強まって来ました。
 
こんな日は美術館めぐりをするに限ります(^^)
イメージ 2
展示の方法がとてもユニークで、結構時間をかけて見ることができました。
 
 
その後は青森市に向けて移動しました。
海沿いのルートと山越えのルートと選択できましたが、天気が悪いのを承知で、八甲田山越えに挑みました。
イメージ 4
雨に濡れる新緑もまた素晴らしかった
 
イメージ 5
標高が上がるに従い、次第に残雪が多くなっていきます。
 
山頂付近ではこんなにも
イメージ 6
この写真を映した時が一番良い天気でした(笑)
あとは霧で何も見えませんでした・・
 
途中の駐車場ではこんな雪の壁が!
イメージ 9
 
八甲田山を越えた後に到着したのは、名湯酸ケ湯温泉。
イメージ 7
温泉ファンなら憧れの混浴千人風呂に入ってみたいでしょう。
 
しかし、我が家は入らず…
 
おでんだけいただきました(笑)
イメージ 8
しょうがと味噌の味で、美味しかった〜
 
その後は山道を下り、青森市内へ。
向かった先は、青森県立美術館
イメージ 10
 だんだん美術館めぐりになってきました(笑)
 
ここでは、青森県ゆかりの棟方志功や、奈良美智などの作品を展示していて、建物自体も素晴らしいものでした。
 
こちらは奈良美智氏のあおもり犬。
イメージ 11
巨大です。
 
アップで
イメージ 3
なかなか面白かったです。
 
こうしている間に、雨も止んできました。
 
 
つづく〜

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