頼れる人を亡くしたピダムさん
|
善徳女王第56話
この回の主役はソルォン公。
軍事権奪還の切り札としてソルォン公が百済戦大将として参戦、
ミシル璽主のどこに似たんだか分からないハジョン公をはじめ、
「夢よ再び」で盛り上がってましたね。
でも予想通りソルォン公敗北で、ソラボル帰還後に死亡…
出征前に璽主の霊前にお参りして
「お会いしたいです、璽主」と言った時から
これは死ぬんだなと思ってましたけど。
で、その最期を看取ったのが、
なんと実の息子ポジョン公ではなく、
璽主がソルォン公に託したピダムさん。
ソルォン公が霊前で
「愛し方が私に似てしまいました。
恋など無用だと言っていたあなたに似るべきでした」
って璽主に報告している様子や
「人を目的にするのでなく、もっと大きな事に目を向けて下さい」
「璽主の意志を継いで下さい」とピダムさんを案じながら死んで行かれる様子から、
璽主亡き後、ピダムさんの「親代わり」だったんだろうなと思いました。
ソルォン公だけがそう思っていただけでなく、
ピダムさんもかなり頼りにしていたのではないかしら。
でなかったらいくらなんでも実の息子を差し置いて、
ご臨終にただ一人で立ち会わないでしょうし。
ソルォン公が死んだ時にかなりうろたえている様子も「息子」な感じ。
心細げに「ソルォン公、ソルォン公」と言いながら
床の上に落ちたソルォン公の大きな手
比喩でも何でもなくマジ「大きな手」でした、「父の手」って感じの。
それに比べてピダムさんの手はなんとまあ繊細な事。
を再度握りしめる。
ソルォン公にしてみればピダムさんは遅れてきた息子、
璽主の息子なら私の息子だ〜的父性愛(爆)。
ピダムさんがもしムンノ公でなく
ソルォン公に引き取られて育てられていたらよかったのになぁぁと思いました。
ソルォン公ならピダムさんの「残忍な一面」を見ても、
「よくぞ璽主に似て下さった」と肯定してくれてただろうし。
しかしこれでピダムさんが破滅に向かう
ストッパーが不在になってしまったんですよね(T-T)。 |





こんにちは。
私も同感です。ムンノではなくソルォンに育てられていたら…
ピダムの運命もまた違ったものとなったのかもしれませんね。
ちなみに、このソルォン。実際はミシルに最後まで尽くして死んでいったそうです。
この役者さん、とてもいい味出していましたね^^
2011/2/24(木) 午後 5:56