辻井伸行君
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盲目の天才ピアニスト辻井伸行君のドキュメントをBSで見ました。
幼い頃、親が与えたオモチャのピアノを弾いているところから、小学校・中学校とだんだんと頭角を現し、天才ピアニストであることを証明していく様子が展開していきます。
素人の私など、なんで右手と左手が別々に動いて、しかもあんなに素晴らしいハーモニーを奏でてしまうのか、本当に不思議に感じてしまいます。
彼は楽譜が見えませんから、耳から取り込んだ旋律を全ておぼえていて、自分の感性で表現します。そして聴衆はその演奏に感動して、スタンディング・オベーションで彼を讃え、中には涙ぐんでいる人達もいます。
体に障害を持った人達の希望となり、多くの人々に感動を与える、そんな使命をもって生まれてきた人なのでしょう。
人は感動しているいるときに、誰かをひっぱたいたりしようとは思いません。それどころかその感動を誰かと分かち合いたいたくなります。そんなとき、あなたの周りに小さな平和が出現します。 |

