星野源のライブ翌日は、福岡市美術館に行きました。
鈴木淳さんのトークイベントがあると教えてもらい行くことに。
(chiさん、ありがとう♪)
アーティストの方の話を直接聴くということが久々で、
楽しみに行きました。
そうそう、以前は、直接話を聴くことが好きで、
あちこち行っていたのに、
最近は本当にご無沙汰でした。
時間がなく、展示を先に見ることなく、トークイベントに行くことに(寝坊して、トークイベント自体遅れる。。。)
トークイベントは、オーディエンスの質問に答えるという形式で進みました。
たくさん質問が出て、楽しかったです。
鈴木さんの作品は、art space tetraでの「だけなんなん(2006)」を見たのが初めてで、それ以来でした。
そういえば、その時の展示を教えてもらったのは、
旧love galleryでちょうど展示をしていた丸山さんでした。(もう6年経とうとしているんですね。早いなぁ。)
丸山さんも「だけなんなん」の映像に出ているというのを聞いて、
作品番号を聞き、tetraでそれを見たのを覚えています。
ほんとに「だけなんなん」なんだけど、何かそこにはあるんでねぇ。
不思議な感覚になったのを覚えています。
そして、今回のトークイベント。
鈴木さんの考えというより、目線、視点に触れることができる時間でした。
その後、展示を見ました。
決してそれを理解するということはできないなぁと思いましたが、
「なにもない、ということもない」という今回の展示のタイトルどおり、
インスタレーションそれが何でもない風景のようで、
でも、そこには毒のように強い刺激が潜んでいたり、笑えるものがあったり、
不気味さがあったり、何とも言えないもの(言葉では言い表せない・・・)があるのでした。
無理に意味付けするものでもない、感覚を刺激されるものがありました。
そうそう、ちょうど「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」という、行列ができる展示も催されていて、
それを無視して、鈴木さんの作品だけを観たのです。
受付の方に「こちらだけ見られるんですか?」と聞かれた時は思わず笑ってしまいました。
3月5日までです。
カツラがくるくる回ってるとこで終わるのが笑えます。。。
この日は天気がよく、トークイベント終了後は大濠公園を歩いて、写真を撮ろうと意気込んで、
珍しくカメラ持参でした。
が、トークイベントと展示が強烈過ぎた?
いや、違いますね、
ほんとに何を撮っていいやらわかない・・・という複雑な心境になってしまい
結局1枚も撮らずじまいでした。
その後、他の方に会いに行こうと思っていたのですが、
なんとなくブルーになってしまい、そそくさと帰宅したのでした。
考えてみると、何を被写体にしていいのかわらかないと言いつつ、
ケイタイではしっかり写真と撮っているんです。
何を撮っているかなと思ったら、
大抵食べ物。。。
それか、買ったモノなどなど。
んーーー、要は満足したものということか?
まぁ、とにかくそれでもいいから撮っていこうと思いました。
まるでリハビリ。
いつかまたここにきちんと写真を載せることができるようになりたいなと思います。
それにしても、アーティストの方の話を直接聴くって本当に楽しいでね。
久々にそれを実感して、また、どこかに出没したいなと心から思えました。
皆さん、chiさん、誘ってね(笑)