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先に告知いたしましたとおり、ニッポン滞在中の12月3日、木曜日。この日にイベントデビューいたしました。つきましては、内容を忘れてしまわないうちに…備忘録としてここに残しておきたく。

というか、なんだかんだであれから2ヵ月が経過しとりますが?笑)なにはともあれ...セットリスト、略してセトリを公開しておきまする。まったくもってノロい更新をココロよりお詫びしたく。いえいえ...この備忘録自体を書き始めたのは早かったのでゴザイマス。その後が...滝汗。笑)

【日時】2015年12月3日(木)
【時間】19:30〜
【場所】円盤(東京、高円寺駅近く) 
【題目】鈴木啓之のミュージックガーデンVol.20 「昭和アイドル☆ワンダーランド」
【パーソナリティー】鈴木啓之氏(アーカイヴァー)、長井英治氏(音楽ライター)
【ゲスト】チェリー「昭和TVワンダーランド」
【趣旨】レコード盤で歌謡曲を聴く夕べ

※「円盤」のオーナー、田口史人氏は、著書「レコードのある暮らし」やテレビ番組「タモリ倶楽部」へのご出演等で著名。

オープニング〜ごあいさつ

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「めざめる頃」森田つぐみ
作詞:千家和也 作曲:大野克夫 編曲:竜崎孝路

品のある、純度がすこぶるお高い清純派アイドルとしてワタクシメのお気に入り、森田つぐみ嬢。彼女の曲で…しかもB面曲にて幕開け〜というトコロが、本イベントにおけるマニアック度を物語るというものか、ナゾ。ちなみにOP曲として選んだ意図が、一応はアリマシテ。

♪なにか違う感じなのよ〜心がときめくの〜

というココ。本イベントにて、なにか違う…心のときめきをハケーンしていただきたかったというワケ。鈴木氏も森田つぐみ嬢はだ〜いすきとのことで、二人の会話に熱が入る入る!しか〜し…長井氏のおひとことにより瞬間冷却完了?長井様、お止めいただきありがとうございました〜さもないと、コレ1曲だけ語りつくして閉幕しちゃった恐れもあったりで。笑)

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「夢のメイクLOVE」二科恵子
作詞・曲:P.Yellowstone S.Voice M.Tinsley
訳詩:有川正沙子 編曲:大村憲司

花の82年組ではあるものの、前年度10月後半のデビュー。82年度は15〜16才の女子たちが花盛りとなる中で異彩を放ったが、結果的には蚊帳の外になってしまった泡沫アイドル。しかし、その実力たるやかなりのもの…ナマウタ体験した時に味わった彼女のスゴさなどを小話形式で。同時ゲストは矢野良子、石毛礼子という、マニアにとりましては垂涎のお顔ぶれ。♪ウォンちゅ〜!!会場からも「美人〜!」のお声が続出。コレを会場にいる全員で一緒に聴いた夕べ。鈴木さまはコレを

「シュ〜ル」

と表現なさいましたよ、ステキ。

■A面→B面へ、B面→A面へ〜すったもんだ特集

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「就職戦線異常なし」谷ちえ子
作詞・曲:中村泰士 編曲:高田弘

クロスオーバー歌謡「花の女子高数え歌」で1977年にデビューした、「スタ誕」出身の谷ちえ子嬢。所属はT&Cミュージックだったため、ピンク・レディーの妹分と呼ばれた。そんな彼女の2ndシングルに内定していたのは、実はこの曲!作詞と曲の両方を中村泰士氏がノリノリ(おそらく)で手がけた意欲作だったにもかかわらず、直前で面の変更が執行。この曲は日の目をみれずじまいとなってしもうた。ウチの会社へカモンカモン〜夢売るところよこの会社とノタまい、挙句の果てにはコブシ回しながらの

♪バぁああああぁあ〜ジニアぁ〜〜〜ドリ〜ミンフラワ〜カンパニリぃミテッドぉ〜

ちえ子嬢…参りましたワ。なんかヤバイ商売やってるんじゃないでしょうね、クンクン。しかし、商業的にはコチラがA面でしょ…コレには長井氏もご同意の様子。そして、「追いかけてヨコハマ」のアンサーソング?ちえ子嬢のシングル第4弾ネタでは、パーソナリティのご両人はもとより、場内も爆笑の渦。

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「あなたにBetterぼれ」中島めぐみ
作詞:阿久悠 作・編曲:大野克夫

この曲に関しては、またいずれ…ブログ本編にてお目にかかりまショ。

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「ピンクの鞄(トランク)」高橋美枝
作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村雅朗

ここでは恨み節〜が全開よ…いつものごとくだけんど。当時の美枝ちゃん切り抜き集や宣材をお見せしながら、なぜゆえにB面(実質)へと追いやられたのかを物証とともに大検証。問題の中核となったお菓子「ファンシーキャル」の詳細もチラリ。上っ面は両A面…しかしこの曲がテレビで歌われたのは一回ポッキリ。「ソレでよくも両A面なんて言えたものですよね」…と、ついつい毒を吐きちらしてしまったワタクシメ。3rdシングル「ふたり」にはレコジャケが2種類あること、なぜそうなったのかの話題、ご実家のお話など…盛り上がる盛り上がる!美枝ちゃんネタは尽きないな、と実感。

鈴木氏:「チェリーさんの、時々入る毒が大好きっ♡」

もったいのうゴザイマス。鈴木さまにおヨロこびいただけて嬉しゅうございますよ、ホント。しかし、手放しでヨロこんで…いいのかどうかはナゾだけんど。笑)

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「Heartbreak Cafe」山瀬まみ
作詞:松本隆 作曲:南佳孝 編曲:鈴木茂

高橋美枝嬢の2ndシングル「エンゼルフィッシュ」と同じ作家陣(編曲家は除く)ということもあり、ワタクシメが美枝ボツ曲のひとつではないかと疑ってやまない曲。中音域を主体としたメロディー、品のある作風などなど、美枝嬢がコレを唄う声がこだまする〜。「9月頃にはアルバムも」…コレはとあるラジオ番組内での美枝ご本人の弁。どうやら高橋美枝嬢のLP制作が進められていたのは間違いない事実の模様。デモテープでもよいから、どっかに残ってないの?

しかし、この曲の山瀬まみ嬢…聖子さまをしこたまに研究なすったご様子。

♪ガラスごしに〜

ここの「し」の発音が、聖子様のソレにクリソツ。モチ…会場でも、クチ三味線を交えながら言及いたしましたがネ。笑)

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「モア・モア」MIE(ミー)
作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:川口真

ピンク・レディー解散後、ソロになっての第2弾。歌手としてはドン底だった頃のMIEさま(当時表記)。本来、この段階で予定されていた曲は、同コンビが手がけた「摩訶不思議」。しかし、PLからの脱皮を企むMIEさまはお気に召さず、コレを一蹴。一からの書き直しでようやく完成した曲が「モア・モア」だったのでありまする。シングル盤で採用された華やかなバージョン以外に、シンプルな別アレンジも存在。おそらくはデモテープ段階の音源と思われ。

イメージ 14発売当時に掲載された広告。やはり阿木&宇崎コンビが売り物になっていた模様。

■儚いシリーズ その1

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「雪の中の少女」今井まこと
作詞:伊藤アキラ 作曲:梅垣達志 編曲:飛澤宏元

雪のような儚さが魅力だった美少年、今井まことクン。北海道は苫小牧のご出身だもの、ソレは頷けるというものヨ。そんな彼の幻2ndシングル?そのように呼ばれる理由…これはトリオレコード倒産という憂き目に遭われたことによるもの。しかし発売にはいたりましたのよ、フ〜っ。但し、出回った盤枚数は非常に少なく。トリオレコードは雪まろげのごとく、負債を大きくしてしまったのかしらん、ナゾ。オシャレなAOR風アレンジで儚さ極める、まことの魅力満載の盤。長井氏も大絶賛!

本曲のキャッチコピー「聖(せい)少年まこと」を紹介するにあたり

「せいは"ひじり"ですよ」

と注釈。すると、会場はどよめきから一転、爆笑へ。コレはどうも他の漢字?を思い浮かべニヤリの人の数が多かったことによるものと思われ。

■儚いシリーズ その2

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「土曜日のシンデレラ」 北原佐和子
作詞:有川正沙子 作曲:川口真 編曲:萩田光雄

歌詞もメロディーもアレンジも…どれをとっても「大胆素敵」楽曲に認定?なのに、佐和子嬢は新曲を発売するごとに、下へ下への低空飛行。コレは一体なぜかしら?何度も転調する難しいメロディー、ソレを佐和子嬢の"あの歌唱力"で唄いあげたトコロが、まさに儚さの極地!ハリハリの歌唱力でガ〜っと唄いあげてしまうのはダメなんです、ハイ。鈴木様もワタクシメもお気に入りアイドルってことで…例の黄色いレコード盤もお披露目。

ソレついでに、豪華仕様のレコード盤や各種プロモオンリー盤などをご紹介。

そして、我ティーン時代の、ソレラ獲得にまつわる悪戦苦闘物語、そして駅員さんとの心温まるエピソードなどを。

(休憩)

■儚いシリーズ その3

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「ごめんなさい」川田あつ子
作詞・曲:鈴井みのり 編曲:戸塚修

この曲では、当時のプロモキットを見せながら、川田あつ子嬢がいかに歌を唄われることにご苦労されていたか等のエピソードを。レコードを聴き終えた後

長井氏:「これはデモテープですか?」

こんな鋭いツッコミが、滝汗。しかし「本番なんですよ〜」と即答で切り返したワタクシメ。笑)

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川田あつ子嬢の歌手デビューを宣伝するために制作された、プロモーション用のパンフレット。見開き形式のカラー版。

このような雰囲気のまま、宵はどんどん更けてゆき。以降の曲目はこんなラインナップ。

「夢で逢いましょう」 小出広美、「夏色のギャルソン」 松本明子、「朝の口紅(ルージュ)」 矢野良子、「サイレント・グッバイ」 デビル雅美、「北物語」 ルー・フィン・チャウ、「男性諸君」 ザ・チェリーズ、「マネキン・ドール」 東寿明、「バースディ事件」 宮田恭男、「水色のカチューシャ」 小林千絵、「うさぎ」 野咲たみこ

♪ジーレジレジレ ジーレジレジレ

ってことで、詳細はここまでにしておきまする。ご興味を持たれた方…次回はぜひ会場でお目にかかりましょうヨ。というか、まだ第二弾開催の決定通知はいただいておりませんけんど。笑)

ありったけの資料(自作のフリップ、直筆サイン色紙、生写真、ハガキ、販促プロモキット、ファンクラブ会報など)をお見せしながら、70-80年代アイドル歌謡のふか〜いトコロを、ガンガンと突きまくりましたのヨ。あ〜気持ちえかった。笑)

いえいえ…本イベントの主催者、鈴木啓之氏よりそのようなご要請がゴザイマシタもので。ソレにハチ公のごとく、忠実に応えてしまったの。尊敬する鈴木様からのお願いですものね、当然ですとも。

長井氏:「いや、一番奥が深いのはチェリーさんですよ。プロ以上のプロじゃないですか!」

いえいえ…単なるド素人でございます。笑)

詳しい方などいくらでもいらっしゃるはずでアリマシテ。でも…「ウ・レ・シ・イ」から素直に喜んじゃう。笑)しかし…このお言葉に甘んじることなく、これからも精進いたしますヨ、キリっ。長井さま、もったいなきお言葉、誠にありがとうございました。身に余る光栄でゴザイマス。

そして、時間はマキマキ状態となりまして端折った曲多数。まぁ、コレは時間配分を考えずにしゃべり倒したワタクシメの責任大かと。次回はそうなりませんよう...って、まだ次回開催の確約はいただいておりませんから〜。笑)

そして、追悼の意をしこたまに込め…川島なお美嬢の曲で〆。

以上、2時間以上しゃべりっぱなしで、その幕を降ろしたのでありましたとサ。

会場には有名人の方々も!

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坂本ちゃん、まりもちゃん、ソワレさん...ご多忙の折にお越しいただきましてありがとうございました。ご仲介くだすった中盛ヴァギ菜さま、感謝いたしまする。

■お役立ちリンク集




そして、竹部ディレクターさま、あさみさま、長谷川記者さま、その他、会場に足をお運びくださいました方々に心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。これに懲りず?ふたたびの機会が訪れます際には?お目にかかれますと嬉しゅうございますヨ。笑)何卒よろしくお願いいたします。

また、このような機会をお与えくださいました鈴木啓之さま、長井英治さまにも深くお礼を申し上げます。

以上、2015年12月3日「鈴木啓之のミュージックガーデン vol.20〜昭和アイドル☆ワンダーランド」(於:高円寺 円盤)のセトリご報告まで。

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