ベイブレードはいいけどさ・・・その2
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全回の続きです
帰宅後、Nonoが言うことには、小学校の高学年の子達は、ベイブレードで遊んでいる低学年の子の 所に来て、ベイブレードを分解させ、他のベイブレードと組み合わせたり、自分の物ではないのに 勝手に他人に貸したりする子もいて、Zくんはこういうメンバーに入っているという。 さっき先生に言ってくれれば良かったのに、帰ってきてから 「今日、校庭でZくんに突き飛ばされた。怖かった・・・ R先生は「復讐したら許さないからね!」とこの間の話し合いの時にZくんに言っていたけど、 親の声なんて所詮効果なしだったのか、それともNonoの勘違い!? 突き飛ばした大きな子は、猛スピードで離れて行ったというので、 どうして、Zくんと認識しているのかと聞くと、 「昨日と同じジャンパーだったし、顔がZくんだったよ。」(Nono) どうして顔がZくんと確信できるのか聞いてみたら 「だって、学校中のみんながあの子はR先生の子だって言っているし、R先生にそっくりだから、絶対に間違えたりしないよ。Zくんの妹にもあの子がお兄ちゃんかって聞いたら、そうだって言ってたし。」(Nono) 私が通っていた中学と高校でも、学校の先生の子供は、同級生じゃなくても皆がフルネームを 知っていたのを思い出した。学校の有名人、知らないのは自分だけですか・・・ この突き飛ばし事件では、普段は学校の揉め事なんて聞きたくもないオットが激怒し、 R先生宛の次男の連絡帳にこの件について書き込んだ様子。私はもうベイブレードのベの字も ZくんのZも聞きたくないくらいうんざりしているけれど、オットが書き込んでしまったので、 仕方なくR先生に「オットが一言書いてますので・・・」と言いながら連絡帳を提出・・・。 その日の午後「ご主人にお返事しましたから。」と厳しい表情の先生から連絡帳を手渡された。3ページに渡って特大の字で反論が書かれていたらしい。ちらりと字を見ただけでも怒っていたのが分かる(「!!!」が多用されている)ので、オットに見せるだけで私は見なかった。 この件で、R先生はブチ切れた模様。また帰宅後になって、Nonoが言うには、R先生が 休み時間にNonoのところにやってきて 「Zの事は忘れなさい。Zは存在しません!」(R先生) と言われたのだそうだ。Nonoが諸悪の根源みたいで、何だかねぇ・・・ こんな応酬があった次の週の初め。正面玄関の小学生が出てくる所でNonoを待っていると、 偶然Zが友達とこっちの方に歩いてきた。最初はママの前では見せないような わんぱくそうな顔つきで友達と笑っていたものの、私の顔を見た途端、笑顔が消え、その場に立ち止まる Zくん。私はNonoの言う通り、ZくんがR先生にそっくりだなぁと無表情で見ていただけで、睨みつけていた 訳ではなかったけれど、なぜかZくんの表情は恐怖で歪み、ブルブル振るえ始めていた。 R先生のところで話した時は直接Zくんと話すこともなかったし、睨み付けたこともないのに、 この怖がられ方って・・・ 「後ろめたいことがなかったら、堂々としていればいいのにねぇ・・・。 挨拶するとかさ。私だったら、濡れ衣を着せられた相手には怒ると思うけどねぇ・・・。」(私) と思いながら、他の所に目線を移すと、逃げるようにZくんは私の前を通り過ぎていなくなったのでした。 Nonoですが、後々までZくんが嘘をついた事を悔し泣きするくらい怒っていて、おまけに 先生に渡したtoupie(フランス語で独楽のこと)の中にZくんがNonoの部品も組み入れられていたのと、 この事件前に同級生Fくんに貸したtoupieは溝に落ちて取れなくなってしまい、toupieで遊ぶ事が できなくなってしまったのでした。非常に落ち込んでいるのを知ったオットが 「もうこの件は終わり!金で片付くなら、金で片付ければ良い時もあるから。」(オット) と新しいbaybladeをNonoだけではなく、兄弟2人に買い与えたのでした。 良かったねぇ・・・。良かった??? この後ですが、保護者は「ベイブレードのベの字も聞きたくない!」という状態の時に Nonoの友達から「家でベイブレードの試合をしよう!」という招待状が届きました。 友達同士だというし、保護者の目の届く所でやるなら「ま、いいか。」ということで、参加させることに。 お友達のお母さんからは 「ベイブレードは1人1個だけ。バラバラにするのと交換するのは禁止ですよ〜。」 と事前にルール説明があったので、一安心。きっと先方でも色々あるんでしょうね・・・。 お友達の家でのベイブレード対決の後のNono。主役の男の子(フランス語でジンガ)に変身させてもらって、 おまけに、ベイブレードのイラスト付の水筒(中はお菓子)までいただき、大変楽しんできた様子。 お世話になりました。 フランスでは、クリスマス商戦の目玉もこのベイブレードだったようで、Nonoもサンタさんに ベイブレードをお願いしていましたが、残念ながら願いは叶わなかったようです。 「ベイブレードはもうこりごり!」 というパパとママの叫びが聞こえたんだと思いますよ・・・。 年が明けても、ベイブレード大好きなNono。これはいつまで続くことでしょう??? 遊ぶなら、学校ではなくお家でね・・・。 |

無事に(?)ベイブレードが見つかってよかったですね♪
分解できるってことは、日本でも同じようなトラブルがありそうですね。
新しいベイブレードのDVDが2月に発売ですね。
アニメよりもコマの方が興味ありますか?(^o^)
2012/1/12(木) 午後 9:25 [ ネコ ]
お久しぶりです!このベイブレード事件に釘付けになってしまいました。。。うちの学校はおやつ、おもちゃを持ってくるのは絶対禁止、冬のニット帽子やマフラーまで親が持って帰り持ってくる、もしくは自分の鞄にしっかり入れておくという規則があります。お迎えに行く人と連れて行く人が違う場合は本当にやっかいですが(苦笑)
休み時間に校庭で持参のおもちゃで遊ぶというのは危険ですね><
Nono君のやるせない気持ちを読むとなんか目頭が熱くなりました。
そしておつかれさまでした!うちの旦那だったら連絡帳どころでは済まないと思います(笑)
2012/1/13(金) 午前 9:20 [ emi bebe ]
ちなみに息子ももらい物などを入れて沢山のToupiを持っています。名前はすぐに覚え、見当たらないものがあったらすぐに喚くほどなのでNono君の自分のベイブレードは返ってこないし、その上うそをつかれてという気持ちを痛いほど感じます。
それこそ10歳前後の子供がアパートの下などでやっていて、息子はまだ小さいので親がいないと参加はさせていないし、友人の子供さんたちなのでこういうトラブルはないかもしれませんが、年上の子供たちに混ざると思うと本当にやるせないですね!
でも、ベイブレード対決後のNono君かっこよくてほっとしました☆
長くなってしまってすみません!
2012/1/13(金) 午前 9:22 [ emi bebe ]
ネコさん
この独楽がここまで人気なのは、色々な種類があるのと、分解して自分好みの独楽が作れるからなんだとは思いますが、時々分解しても組み立てないままだったりするので、小さな部品をなくしてしまったり、なんてこともあるんです。
Nonoは最初は独楽の方に興味があったのですが、最近はアニメも大好きですよ〜。独楽で遊ぶ時は、すっかりアニメの登場人物になりきっていて、「ペガスース!」「エクスプロージョン・ギャラクティーック!」とか何とか叫んでますよ(苦笑)。興味がない親には全くもって意味不明です(笑)。
え、2月にDVD発売ですか!?日本語版も入っているなら誕生日プレゼントにでもしようかしらと思ってしまいました(笑)。
2012/1/13(金) 午後 5:25
エミさん、お久しぶりです〜!
公園などでは、動きが激しい大きい子が遊んでいると怖がって近寄らないのですが、誰もが知っている先生の子供で、やさしそうなお兄さんに見えたので、ガードが甘くなってしまったようです。
今回の教訓は
1.校庭は、先生の目が行き届かない場所なので、遊ぶ時は同学年の子と集団で遊ぶ。
2.誰かに自分の物を貸したら、鉛筆1本でも使い終わったらその場で必ず返してもらう。
ですね・・・。本人が分かってくれていると良いのですが・・・。
お子さんもtoupieお好きなんですか。toupieはお友達と一緒に
遊べるし、おもちゃとしては悪くないと思うのですが、
ルールが必要ですね(苦笑)。
2012/1/13(金) 午後 6:02