無農薬で安全な野菜
『菜っ葉の会』2012年5月定例会だより『菜っ葉の会』5月定例会は、
5月11日(金)9時半から船橋フェイス5F 船橋サポートセンターで、 治江さん、米村先生他12名で行われました。 主な内容は以下の通りです。 <各係から>
● お茶係り 新茶は今月末からです。
放射能検査の結果は不検出でした。 お茶の発送の際には報告書を添えて発送するそうです。 新茶の注文は5月20日までに申し込んでください。 できるだけFaxにて注文してください。 ● 味噌係り 味噌は6月に味噌だるを開けるので5月末までに間に合うように、
熱田さんまでTel/Faxしてください。 大豆の注文もよろしくお願いします。 ● 治江さんより田植えの様子
お米作りの大変さ、お米の字のごとく88回手がかかると言われるぐらい
お米作りは大変な作業です。 殺菌剤、殺虫剤を使用しないで、苗作りから始めるのですが、 最初に苗床用の土(無肥料の土4〜5万円かかる)を求め、 3月頃から育苗するのにボカシの土を入れて土作りに入ります。 ボカシの土は、化学肥料を一切使わない熱田家の工夫を重ねた肥料で、 米ぬか、油粕(菜種)、かき殻、VS菌を入れ、3坪ぐらいの小屋の中に 小高く土を盛り、汗をかきながら切り返し混ぜて発酵させる。 春は2週間、夏場は1週間、冬は1ヶ月かける。 その土に欠株ができないように厚く種を蒔く。 いよいよ伸びた苗をポット専用の播種機で田植えをします。 今年は放射能を少しでも少なくとの思いで、ゼオライトを田んぼにかけながらの 田植えで例年の倍の労力がかかり、忠男さんもへとへとになりながら、 5月8日から田植えを始めました。 5月13日は酒米用の田植えを30人ぐらい集まり、昼はバーベキューしながら 若い人でやるとの事です。 ● 畑の様子 にんじん:伸也さん大忙し。
1回目12月に播いたのですが、手が回らず、移植管理、温度管理など 管理に不具合があり、にんじんにトウがたってしまいました。 2回目4月に播いたものは、順調で6月頃から出せるようです。 ねぎ :終わり トマト :今年は力を入れたくさん植えました。 有機ボカシで4段、5段ができそうです。 期待しましょう。 ホルモン剤、殺虫剤、化学肥料を使う作付では10段位とのこと。 キヌサヤ:ササ棒を立て支柱を作りますが、病気がつきやすく難しいとのことです。 病気は葉もぐりバエがつき、白く濁る。 そらまめ:雑草の中で元気に頑張っているようです。 昨年より少ない様子。 じゃがいも:今年は小ぶり。 キャベツ :8月にハウスで播いたものですが、2回で終わり。 美味しかったですね。 とうもろこし:夜盗虫がつきやすく、今年は1回のようです。 レタス、ニラ:出せるとのことです。 大根、人参はトウがたつ(真中が固い状態)、 これは最初からで、育ちながらたってくるのだそうです。 早播きしすぎたかな?と言ってました。 熱田さんのお野菜はハウスでのトマト作りの後、秋にハウスが空く期間に
植えるレタス、カブ以外はすべてボカシを使用した露地栽培で作られています。 このように熱田さんのご苦労の連続の上で作られたお野菜のお陰で 安心して生活できる事を幸せに感じます。 ● 治江さんから、皆さんも一言メッセージをとのことで、 皆さん料理上手の上で、料理をしながら親の介護の中でも、パン作りに励んでいる 方々、自分の洋服を手作りでされる方のお話がありました。 治江さんは絵手紙、写真に趣味をもって楽しみ、作品の出来栄えも拝見しました。 また、千葉大の社会学の素敵な先生のお話をお聞きしたりしまして、 今月も有意義な会でした。 11時半ごろまでお話し合いをしていますので、立ち寄って下さい。 伸也さんは孤軍奮闘して頑張っているので、皆さん期待しましょう。 |

