「女性研究者支援モデル」千葉大学版

千葉大学の「支援循環型体制による女性研究者育成モデル」を笑ってみましょう

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両立支援企画室のホームページが新しくなりました。
メンバーも数人代わったようです。

http://www.gakuzyutsu.chiba-u.jp/

千葉大レディースはいなくなったんですかね?

メンバーの男性の教員の方二人は、子育てや両立支援に関して
「反省」や「心配」だったり学長の話と一緒ですね。
女性のメンバーの方々の切実さとは反対です。
ぜひ、学長ともども「反省するだけだったら猿でもできる」にならないでほしいものです。

あ、学長交代するのか。
どうなることやら。

この記事に

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山梨大の教授が女子学生を「ちゃん」付けで呼び、不快に感じさせたことが、
アカデミックハラスメント(アカハラ)に当たるとして、
減給処分をされたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000083-sph-soci

女子学生が教授に直接言えなくて相談室に相談したとして、
大学側が減給処分を出す前に忠告などをしてたかどうかはこの記事ではわかりません。
よって、処分自体についての判断は難しいです。
もし、学生が嫌だと伝えて、相談室から忠告も受けても呼び続けたならば、
最終手段かなとは思いますが。

ただ記事の最後に、
「やはり女性には『さん』、男性には『くん』がふさわしい」(同大)。

とありました。
え?

みんな「さん」じゃどうしてだめなんでしょうか?

千葉大学の両立支援に関わる方々
こうした問題に関わる方々

本当にジェンダーとか、アイデンティティーとか勉強しましょう。

この記事に

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前の記事で各大学のプログラムで使われているニックネームを探したところ、
あまり見つからず、がっかりしてたところ、
イベント等のキャッチコピー(?)でもおもしろいものを発見してしまいました。

(その1)
奈良サイエンス・カレッジ−科学に恋した夏にする−
【日時】   平成19年8月6日(月)10:00−13:00
【場所】   奈良女子大学
【主催】   内閣府・奈良県

理工系分野を身近に感じ、理工系の職業や学問への興味、関心を喚起し、女子高校生の 理工系への進路選択意識を高めることを目的として、8月6日(月)〜7日(火)に、 内閣府・奈良県主催による「奈良サイエンス・カレッジ−科学に恋した夏にする−」が 開催されました。


だそうです。
やっぱり女子高生だからね「恋」でしょ「恋」!
「愛」はね、まだね早いでしょ。
あんまり科学を愛しすぎて、恋愛とかおしゃれに興味なくなったらだめだからね!

という感じでしょうか?


(その2)
女子高校生のためのサイエンスフェスティバル 「未来が求める、科学(しなやか)な感性」
【日時】   平成19年10月27日(土)13:00−16:30
【共催】   五女子大学
      (お茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学、奈良女子大学、日本女子大学)

五女子大学(奈良女子大学、お茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学)共催イベント 「女子高校生のためのサイエンスフェスティバル−未来が求める、科学(しなやか)な感性」が お茶の水女子大学で開催されました。茂木健一郎氏と青山聖子氏のトークショーでは、サイエンスを広い意味で捉えることが重要であること、 女性の進路を妨げる「ガラスの天井、見えない壁」は自分の手で取り除くことが出来ることなどの熱いメッセージが女子高校生に向けて語られました。


おお!
科学と書いて、「しなやか」!
すごい!
全く思いつきませんでした。
「やっぱり女性はしなやかじゃなくちゃね。無骨とかなんて論外だけど、
しなやかさがない理系の女性なんてうるおいに欠けちゃうからね!」とか思ってます?


2つとも誰が考えたんだか知りませんが、
気持ちいいくらいにジェンダー化されてますね。
高校生全般、もしくは男子高校生相手のこうしたイベントで、
「恋」とか「しなやか」って言葉は使わないでしょう。

(注意)
キャッチコピーを笑ってるんであって、
イベントそのものを笑っているわけではありません。
「名は体を表す」という言葉もありますが、内容までは調べてませんので、
イベント自体の評価はできません。

この記事に

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前の記事のコメントで、お疲れサマンサさんが教えてくれたように、
千葉大以外でも恥ずかしい名前があり、
今のところ以下の二つが恥ずかしさではだんとつです。

千葉大はー、千葉大レディース!
東北大はー、サイエンス・エンジェル!

他のも調べてみました。

北海道大学では
支援室の愛称が、
“Female Researchers in Hokkaido University”の頭文字から“FResHU(フレッシュユー)”
だそうです。

これでいくと千葉大はFResChUだから、フレッチュー?

あと、愛称の話ではないのですが、

東京農工大学では、
「「農工大メンター制度」では、メンターのセンパイ女子学生が、いちばん身近なお手本(ロールモデル)として、メンティー女子学生(後輩)に研究生活や進路のアドバイスをします。理系の研究を続けていく上で不安を感じたとき、悩みがあるとき、まずはメンターのセンパイに相談してみましょう!!」とあったのですが、

「メンターのセンパイ女子学生」と「メンティー女子学生(後輩)」って、
千葉大レディースと同じくらいヤンキーくささを感じます。
文章作っている人はみな同じ世代なのでしょうか?

あと、奈良女子大学の「母性支援相談室」!
なんじゃあそれー?????
何を支援する気だー

ぽかーんとしてしまったのは、独立行政法人物質・材料研究機構のプログラム。
課題名:「隠れた人材を活用した女性研究者支援」
「隠れた人材」ってのが、文章とか図ごとに違うのですが、
「配偶者の妻」ってのもありました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07051420/001/018.pdf
「隠れた人材」…


 ↓
(結論)

プログラムの内容が千葉大と同程度にひどいところはたくさんあった。
でも、センスのないニックネームをつけてるのは、
千葉大と東北大だけだった。

この記事に

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学長交代

来年度は学長が交代するそうです。

千葉大の「女性研究者支援プログラム」の計画構想のの意識改革は、

「学長からの両立支援に関するメルマガ配信などによる意識啓発を行うとともに、学長が認証するしくみの構築、女性研究者支援に関するFDを実施する」ことで行われるとあり、

文部科学省が、千葉大のプログラムを採択した理由は、

「問題分析、保育所設置、学長との懇談会など、今までの実績に基づき、トップダウンとして学長の強い指導力の元に進められる取り組みである。特に育成策の中に、循環型支援という体制によって女性研究者の中での自助努力による自らの成長の概念を取り入れている点や、負い目、反発対策を考慮している点が高く評価された」からだそうです。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07051420/001/002.htm#a09

私たちは、このブログの7月3日の記事でジェンダーの専門家でも何でもない古在学長が、
なぜ「意識啓発」や「認証する」ことができるのかと疑問を投げかけてます。

http://blogs.yahoo.co.jp/chibadailadies/11505120.html

文部科学省は私たちが批判している点を「評価している」のですが、
こんなプログラムでは、学長が代わったらどうするんだということを
千葉大も文部科学省も考慮してないことに呆れます。

どうなるんだか。

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