特急ゆふいんの森号
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博多から久留米と大分を結ぶ久大本線経由で湯布院や別府を結ぶリゾート特急にゆふいんの森号がある。臨時列車ではなく毎日運転されている。
もっとも車両のスペアがないために点検日は特急ゆふの臨時列車として運転される。
1989年に湯布院観光強化のために登場した。
従来の気動車を改造してヨーロッパ風の丸みを帯びたハイデッカーの車両は国鉄が民営化された直後には新鮮で乗車率もかなり多かったらしい。
21世紀になって新製造された車両が博多と湯布院を2往復、国鉄列車改造の車両が博多と別府を一往復している。
なお、改造車両と新製車両はよく似ているが外観も車内も微妙に違うらしい。
ちなみに今回は新製車両です。
この車両は外観は森林資源が豊富な湯布院地区のイメージとしての緑、車内は木をふんだんに使用した木目調です。ちなみに木の素材は難燃化処理がなされている。
さらにはいまやJRでは貴重になったビッフェがありゆふいんの地ビールやワイン、おつまみなどが販売されている。
おつまみは湯布院の地鶏燻製です。
ワインとチーズ、定番ですね。
JR九州の中では人気度1,2位を争う看板列車でもあり、グッズも充実している。
キティちゃんのシャーペンは日本製、そして車掌が制服に着けているピンバッチは台湾製で、シナ製ではないのがうれしい。
また思い出ノートがありメッセージを残せる。
韓国人や台湾人もそれぞれの言語でメッセージを残している。
また子供たちが相手なのでしょう、乗務員の制服を着て写真撮影ができるなど遊び心もある列車です。
博多から二日市、日田、天ヶ瀬、湯布院、湯平、別府と温泉地を経由する。
温泉リゾート列車の草分け的存在のゆふいんの森号、末永い活躍を祈りたい。
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