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一度逃げてしまった友達がいる。
お金をみんなに借りて、何も言わずにシンガポールへ行ってしまった友達。
寂しがりで、誰かいないとだめだった彼女。何度も、会ったこともないインターネットで知り合った男の人をうちに上げて、次の日には落ち込んで電話をかけてきた。そしてその夜は違う相手とデート。
どんなにのののたちががんばって諭しても、聞いてるフリだけだった彼女。
のののを大好きだと言いながら、行方をくらますみたいに、男を追いかけていなくなった彼女。
のののたちに残されたのは失望とあきらめだった。
その彼女が電話をかけてきた。
「懐かしくて、会いたくて電話しちゃった。」
元気だった?と屈託なく電話の向こうで笑いながらしゃべっている。
何ヶ月も音信不通で、連絡先さえ知らなかったののの。
無事なのかな、追いかけた男の人とどうなってるのかな。そう心配してたのを知ってるのか知らないのか、彼女はただ懐かしい笑い声で、昔みたいにしゃべってた。
あんなに失望したのに、あんなにあきれたのに、こんなに突然、しかもオフィスアワーに相変わらず都合も考えず、電話をかけてくる彼女。
のののは声を聞きながら、驚いていた。うれしいと思っている自分に。
みんなの様子や仕事の話をして、電話を切った。そしてすぐに携帯メールが届いた。
「今まで連絡しなくてごめん。でもどうしてもなつかしくて連絡をとってしまった。もしできるんなら、友情のやり直しをしたい。本当に会いたい。今しゃべって、本当にただ、うれしい気持ちでいっぱいだった。ありがとう。」
正直言うと、素直にいいよ!じゃぁいつ会おうか?とか言う返事はまだできない。
でも、もしかしたらそんなに遠くない未来にまた会って、いろんな話ができるといいなとは思えた。
これが新しい始まりなら、今度は二度と同じことが起こらないように祈る。
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う〜ん。。。私の経験上、そういう友達は何度でも同じこと・・・ですよ。そう、私の経験上ではですけどね。
2008/3/22(土) 午前 1:17 [ 瑞穂 ]
あらま。即効でレスがつくなんてうれしいですね。ありがとうございます。
そうですね、なので、予防として借金は一切禁止します。。。貸さなければ逃げられても平気ですからね。でも次また行方くらましたら、もうそこまでだなって見限る覚悟しときます。
2008/3/22(土) 午前 1:23