のらみみ2 (第4話)
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のらみみ2
第四話A「ドリーム・ジャンボリー」
いい夢を見せる能力があるキャラ、シープストロガノフを店の前で助けたのらみみ君。しかしその夜、夢と現実がごっちゃになってしまう・・・
シープストロガノフくんは悪い仲介屋に騙されて、二股キャラをしていたそうです。2軒掛け持ちで1日毎に目覚めるという設定で誤魔化してきたようですが、肉体的にも精神的も限界に達し、いつの間にかここにいたそうです。
それをのらみみ君が助け、一緒の部屋で寝たことで、のらみみ君は宝くじが当たって豪遊する夢を見ていたけど、それと現実とがごっちゃになってきたという話。
ストーリー自体に面白みはないけど、今自分が見ている世界が夢か現実か、というのは昔から語られてきた哲学的テーマです。古くは中国の思想家の荘子の「胡蝶の夢」というのがありますね。
ある日、荘周(荘子)は夢で胡蝶になった。心ゆくまで空に遊んで自分が荘周だと言うことを忘れた頃、ふと目を覚ました。
しかし、荘周はここで悩みます。今まで見ていた夢が現実で、こちらが夢ではないのかと。今の人間・荘周は、胡蝶の荘周が見ている夢なのではないかと
まあ、のらみみ君の話はここまで哲学的な描写はしておらず、相変わらず中途半端な所で終わったので、何がいいたかったのかも不明ですがw
第四話B「金魚ツアーズ」
シナモンは公園で金魚キャラのキンギョちゃんと出会う。いつの間にか意気投合した二人は街を探検するが・・・・
公園で出会ったキンギョちゃんと街を探検するシナモン。
初のお笑いキャラを目指してのらみみ君と一緒にお店に居候しているシナモンは、のらみみ君の他には親しいキャラはいなかったようで、初めてできた友達のキャラに大喜びします。
Aパートに続いて今回もキャラとキャラの話ですね。
どうも「のらみみ2」は1と趣向を変えて、キャラと人間の物語ではなく、キャラとキャラの物語を見せようとしているようですね。
でも、それすげー微妙・・・(^ー^;A
キンギョちゃんはこの街を去るに当たって、4年間で自分が発見したいろいろな物をシナモンに伝えたかったようです。しかし、シナモンにしてみれば、初めてできた友達が、1日だけの関係だったということで酷くショックを受けたようです。
この後、シナモンが見せに戻ると、ちょうどキャラバスが出発する所で、キンギョちゃんとお別れはできましたってことだけど、キャラ同士のお別れの話はちょっとなあ(^ー^;A
第一期の人間とキャラとの別れみたいにお互いに思い入れが深くないので、描写もえらい簡素ですわw
うーん、第二期に入って方針変更したのか、キャラ同士の掛け合いが中心になってきましたね。 人間とキャラとの掛け合いと、心温まるストーリーを期待していた私にとってはイマイチのめり込めないストーリーばかりでちと辛い・・・・ キャラ同士の関係って基本的に淡泊なものが多いんだから、そんなに感動的なストーリーとか心温まる話はできないと思うのだが・・・ |



