マンガとアニメの感想録とか

仕事でストレスがたまりまくり・・・(*´Д`)=з

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ちはやふる (最終話)

ちはやふる

第25話「もれいずるつきの かげのさやけさ」

名人、クイーンの圧倒的な能力を目の当たりにしたちはやたちは、自分たちには辿り着けぬ世界だと落ち込むが・・・


指導者の目線

「いまの名人にもクイーンにも、そういう師はおらん。もったいない。師を持たない人間は、誰の師にもなれんのだ・・・」

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かるた会の北野先生は、今のクイーンと名人が、師を持たずに独学でここまで来たことを賞賛しつつも、教えを乞う姿勢を持たぬ二人には師として大成はせず、その力は彼等一代限りのものだと惜しみます。

突出したスキルを持っているがゆえに孤独なのがこの2人なんでしょうね。彼等と競える者が一人でもいれば、恐らく彼等も自分に足らぬ物を探して師や友を見つけるのでしょうけど。

今や敵なしで天狗になってるこの二人の鼻っ柱を折ってくれる人が、ちはやたちであればいいんだけどねえ。もう一枚上手の相手とか出てくるんだろうか? この二人は自分の能力に溺れ欠けているので、傍目にも凋落は早そうに思えるけどw

落ち込みまくり

「みなさん、落ち込んでどうしたの? まあまあもう6時!おうちの方が心配なさるわよ!」

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もはや超能力レベルのスキルを見せつけられ、名人戦への距離の遠さを思い知らされたメンバーは落ち込みまくりますw

こういう時は、太一ままのようなKYなヤツはさっさと場を終息に向かわせてくれた方が助かるなw 妙に気を遣う人だと余計に帰りづらくなっちゃいそうだしw

しかし、やっぱり嫌な母ちゃんだよなあ。こんな母ちゃんの居る家になんて遊びに行きたくねえよw

落ち込む太一と燃える新

「俺もいま色々考えてて。名人の配置。見えてくるで。名人のこといろいろ」

「!」

「うちの祖父ちゃんが時々言ってたんや。かるたで大事なのは、感じやないって。相手より早く取るだけやって。同じくらいの感じを手に入れるのは難しくても、相手より早く取る方法ならいくらでもある」

「!!」

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感じの良さ、というスキル一つに圧倒されて、もう勝ち目はないと諦めていた太一。そこに新から電話があり、名人戦のことに着いて話しをすると、新は太一のように落ち込んでおらず、祖父に言われた感じの良さだけが勝敗を決めるものではない、ということを太一に伝えます。

感じの良さってのは大事だろうけど、それで確実に取れるというわけでもなく、アドバンテージが取れるというだけ。しかも、それは名人でさえ20余枚。それ以外の人はもっと少ないことになる。競技カルタは半分しか使わないから、名人が1字で取れる札は1試合で約10枚。その中の3割ほどは本当の1字決まりだろうから、問答無用に取られる可能性があるのは6〜7枚。そのために全てを諦めるというのはまだ早すぎますね。

相手より早く取る方法というのは具体的にどんな方法か分からないけど、もしそういう方法があるのなら、確かに絶望するには早すぎるよな。努力は太一の最も得意とする所だし、努力を続けていくことこそ、太一が持つ誰にも負けないスーパースキルだからなw

机君の慧眼

「綾瀬!20枚。綾瀬にも20枚あるみたい。1字決まりが」

「!!」

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「今まで部活で綾瀬としてきた練習のメモとか、公式戦綾瀬の試合のメモとか見返して考えると、20枚くらいになるんだよね」

「?」

「もちろん、読手さんによっても、体調によっても違うだろうけど。・・・自分でも分かるだろ?」

「な、なんとなく。・・・聞いてんのかな?」

「別に、綾瀬や周防名人だけじゃない。感じがいいって言われてる人は、少なからずそういう札を持っている。音の一歩先が分かる札。羨ましいよ」

「・・・・」

「な、なに? 要らないよ?」

「そのうち、もっとマシなものを返すから!」

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ちはやにも周防名人のように、読み始める前の雰囲気から察することが出来る札があると机君は指摘。その能力は特殊なものだが、感じがいい、と呼ばれてる人たちは特定の札においてその能力を発揮することができるようで、周防名人はそれが確実でかつ多いというだけで、超能力でも手の届かぬものでもない、と机君はちはやを励まします。

机くんには感じの良さというスキルはないので、膨大なデータを照らし合わせての推測に過ぎないんだろうけど、練習・公式戦を含めてこれだけのデータを集めてそれを分析できる能力ってのは、感じの良さに匹敵するくらいのスキルだよな。

ちはやは机くんに結構助けてもらってるよなあ。こういう理系的な分析能力はちはやは皆無のようだし、その足り無さを上手く補って、さらに補填補足するだけでなく、きちんと手取り足取り分かるように教えてくれるからな。
いわば、ちはやにとっては机君は師も同然だよな(笑 飴玉二個じゃあ足りないから、クイーンになったら何かプレゼントしてやれよw

太一の実践

「今日の試合、俺が勝ったら、おまえの家のダディベアを全て燃やす」

「えええええ!? なんでなんで!?」

(これで集中力10%減。須藤的ドSはこのためにあるのか・・・・)

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「ダディベア、燃やされないといいなあ」

「あわわわわ・・・・」

(部長がドSに・・・)

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太一がまず思い付いたのは、相手の集中力を削ぐ方法。まあ、これは部員にくらいしか使えないけど、精神的な攪乱や動揺を誘うってのは確かに勝負では有効だよな。

相手より早く取る方法ってのは、相手を動揺させたり精神的に余裕を持たせないようにするのが方法の一つか。そういう手を含めるなら、確かにいろいろありそうだよな。まさに勝つためには手段を選ばないことになりそうだけど、勝利を貪欲に求めるのであれば、かるたのルールや常識的な範疇を越えなければ、何でもありなんだろうなw

宮内先生頑張る

「5人!? 無理じゃね?」

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かるたぶの部室が広すぎるから、吹奏楽部に渡せという職員会議での提案に対し、宮内先生は断固拒否。しかし、実績はあるが部員が少ないのは確かであることから、来年度の新入部員が5人入らなければ部室を明け渡すという条件を呑んでしまいましたw

宮内先生、頑張れ!って応援してたんだが、古老の意見は退けられなかったかw

しかし、ちはやたちのためにこんだけ必死になってくれるんだから、宮内先生はいい先生だよなあ。口うるさい先生なんだろうけど、生徒をちゃんと想ってくれてるからな。愛情のある口うるささというのは、受け取る側の姿勢一つだからなw

にしても、5人は無理だろ?(^ー^;A 原作ではちゃんと5人集まってんだろうか? とりあえず、アニメが終わったんで原作大人買いしてくるわw

ちはやたちが2年に進級した所で終わりか。じゃあ第二期は2年生になってからですね。やるんだよね?当然w ってかやってくれ。下らないバラエティーとかもういい加減いいだろw こういう作品こそ、中高生に見せるべきw

いやあ、面白かった。25話全て食い入るように見ちまったわw これは原作気になるので当然、購入しますw こういう名作はどんどんアニメ化して欲しいなあ。この作品はスタッフのオリジナルティも抜群だし、物語を深く理解しているスタッフが作っているので安心だったしね。第二期も同じスタッフで作ってください。
スタッフのみなさんお疲れさまでした。良い作品をありがとう!

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俺もマンキツだけじゃなくて大人買いしちゃおうかな。君に届けと違ってピュアな心じゃない時でも読めるしな。

すっごく良かった半年間ですが、『みんな、かるたやろ』っていうセリフで終わるのはどうも、、、、

2012/4/1(日) 午後 3:11 ヤスキー

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やはり全巻揃えるべきですな(笑 アマゾンで買おうかと思ったが、5〜6冊単位で近くの本屋で揃えますw

まだ原作も続いてるし、あわよくば二期ってのを狙ってんでしょうねえw

2012/4/4(水) 午後 10:12 ちはや

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これ本当に秀作でしたね。
近年これだけかっちりした創りで似たものといえば「大ふり」くらいでしょうか。野球やかるたに興味のない人間も引き込むこの手法はホント脱帽です。
でもこのお話の流れや創り、NHKでやっても不思議じゃないですね。
むしろ日常と同じでNHK買ってくれませんでしょうか…。
CMもがっちりカットして頂きたいです(笑)。

2012/4/5(木) 午前 0:06 かんきち@あてんざ使い

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これはホントいい作品でしたね。GWにアマゾンで一気買いして読破する予定ですw
スポコンなみの熱血だし、キャラの掘り下げ方が秀逸ですよね。これはホントゴールデンとかでやってほしいw

2012/4/12(木) 午後 7:33 ちはや

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