マンガとアニメの感想録とか

仕事でストレスがたまりまくり・・・(*´Д`)=з

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2012年2月9日

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BRAVE10 (第5話)

BRAVE10

第5話「竜の懐」

伊佐那海を伊達政宗に攫われて、すっかりやる気をなくした才蔵はもう止めたと言い始める。

一方、十蔵からの知らせで伊達が伊佐那海を拉致したと知った幸村は、猿飛佐助とアナスタシアを伊達領に向かわせて伊佐那海奪還を命じる・・・


才蔵の過去

「あいつはただ一人の友達だった・・・」

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里で唯一の友達だったやつが、誰かに使えてイヌコロのように使い棄てられるのを見て、主従の関係を嫌悪しているようです。

まあ、そんなことだと思ったよw 忍に限らず、下っ端なんてそんなもんだろうけどねえw 特に忍者なんて、里にいても上忍の使い捨ての駒なんだし、里で捨てられるか大名に使えて捨てられるかの違いだろうw

何でも知ってる伊達政宗(笑

「奇魂。遥昔、人間は神に代わって地上を治めるため、4つの力を授かった。そのうちの一つだ。奇魂は人の世の乱れを抑える力を持っている」

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政宗の野望は、奇魂を使ってもう一度乱世にすることみたいですね。奇魂は乱世を抑えるとかってのはこの作品の設定で、本来は和魂(にぎみたま)の一種で奇跡を起こして幸せを与える力と言われてます。

語呂から奇魂がそういう力という風にしたんだろうけど、そういう設定ならどっちかってーと荒魂(あらみたま)とかの方がよかったんじゃないかね?

猿飛佐助とアナスタシア

「伊佐那海。無事?」

「佐助・・・」

「いま助ける」

「・・・わたし、上田には帰らない。帰らない方がいいの」

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(伊佐那海が帰らないって!? 何のために足止めしてると思ってんだよ)

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幸村の命令で伊達領まで伊佐那海を助けにきた佐助とアナスタシア。アナスタシアがお庭番の忍者を相手にしている隙に、佐助が邸内に忍び込んでサクサクっと伊佐那海を見つけます。しかし、自分が帰るとまたみんなに迷惑になると、帰るのを拒否します。

伊達の忍びといえば有名な黒脛巾組だけど、佐助とアナスタシアの二人にいいように翻弄されるとは、何とも情けない(-"-;) まあ、真田十勇士が主役だから最強なんだろうけど、他の連中を弱くしても強く見えないんだがなあw たった二人であっさり任務成功とか、ちょっとゲーム的過ぎて萎えるわw

「みんな心配してるのよ?」

「わたしが帰ると、みんなに迷惑かけるの」

「あんたが可哀想な物語の主人公ってわけ?人が傷付くのを見たくない。だから目を閉じ耳を塞ぐの?一番楽な道だからね」

「!」

「でも、私は赦さない!アンタは勇士でしょ!いつまで護られるだけの存在でいるつもり!!」

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帰らないと言い出した伊佐那海を佐助では説得できず、アナスタシアが出張って説得。常に誰かに護ってもらうことを前提に話しを進める伊佐那海に、甘ったれるなと一喝して自ら強くなる努力をしろと迫ります。

確かに伊佐那海の誰かに護ってもらえればいいやって姿勢はちょいと鼻につきますからねえ。弱いから、女子だからってのは分かるのだけど、弱い自分とか女子であることを理由に、常に誰かの庇護下で自由勝手にしたいって我が儘さが見られますからねえ。何かあっても才蔵が護ってくれるから好き勝手しようって感じで。

まあ、伊佐那海は格闘系はできないのは分かってるから、他の方面で何か自分も役立てるようにって努力してくれるといいんだけどねえ。先天的な才能である奇魂の力だけに頼ってるんじゃあヒロインとしては失格ですからなw 最近のアニメは女子でも努力しないと(笑

あっさり連れ戻し

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説得して、牢を出た所で黒脛巾組にでもまた襲われるかと思ったが、牢から出て5秒で上田城に戻ってきたでござる(笑

あっさり抜けだして来たなあw 政宗があの牢からは抜け出せぬ!とか自信満々に言ってたからもっと何か罠でもあるかと思ったら、あっさり帰ってきたんで拍子抜けしたよw ひょっとしてこれは伊佐那海の夢オチじゃないかとさえ疑ったけど、本当にあっさり帰ってきたようです(笑

出雲の地下室にあった文字

(目の中に、無数の文字が!?)

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「なんて書いてあったの?」

「こっから先には入れません。ご苦労様、だと」

「そんなワケねえだろ!」

「書いてあったもんは仕方なかろう。はいはい、お疲れさん」

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出雲の地下室に書いてあった文字、才蔵たちは分からなかったようです、六郎のスキルによって解読できたようです。幸村は大したことが書いてないと言って他連中を追い払ったけど、やっぱり何かトンデモないことが書いてあったみたいですねw

六郎の能力って単なる文書の暗記だけでなく、他人が見た文字を覚えてなくても全部サーチできるのかw しかも、それを紙に転写する時に現代語訳までしてくれるのか? なんかスゲー便利な歩く辞書だな。まさにウォーキングディクショナリー(笑

腕っぷしはともかく、秘書としては一番役立つな、六郎w

着々と十勇士が集まってきてるけど、もうすぐ1クールも終わりだってのにまだ3人も未登場なんだが、揃う頃にはもう1クール終わってそうだな(^ー^;A

まあ、それだけじっくりとキャラを見せてくれるからいいけどさ。ラスボスはやっぱ家康なんだろうか? 奇魂の取り合いバトルってのもあんまりサマにならんなw

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輪廻のラグランジェ (第5話)

輪廻のラグランジェ

第5話「鴨川に来た男」

ランたちと敵対している組織・キッスのリーダー、ヴィラジュリオが鴨川に現れた。彼はかつてランに兄のように慕われ、今はムギナミに兄のように慕われていたが・・・


ランとヴィラジュリオの過去

「ラフィンティさま」

「うふふ、こっち、こっちよ!」

「お待ち下さい、ラフィンティさま」

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今回初登場のヴィラジュリオ。彼はいろんな人と浅からぬ因縁があるようで、今から数年前までは、ランのお守り役だったようです。ランは王族で、兄が王位継承者のようだから、その守り役といえば大変な家柄か信頼の持ち主なんでしょうね。

しかし、今はランと敵対する組織キッスの首領という位置付けのようだから、彼が戦争の主犯なんでしょうかね? 1惑星国家と戦争をするくらいだから、組織と言っても構成員は億単位でいるんでしょうね。

子供とこんな風に遊んでいた爽やかそうな青年に、一体なにがあるとヤサグレて戦争吹っ掛けるようなヤツになっちゃったんでしょうかねw そこがこの作品の謎の一つなのかねw

まどかに忠告

「あの子は、まどかにとって危険な存在よ!」

「どうしたの、突然。ムギナミはいい子だよ。ランのことだって助けてくれたじゃん」

「そうじゃない!恐らくあれは・・・」

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ムギナミが怪しいと思うものも、確たる証拠がないからまどかを説得することもできません。

まあ、見るからに怪しいけど、今のところランよりも社交的で明るくて役だってるからねえ(笑 たんに成績の良い子を僻んでいる勉強できない子みたいな位置付けになっちゃってるから、これじゃあ誰も信用しないわなw

ランは王族だからか、他人に説明するのが悉くヘタクソっぽいですね。頭の中で情報が整理できていないわけではないので、口頭で喋るのが苦手なんだろうなあ。セリフも少ないしw

ムギナミを問いつめるラン

「何が目的? アナタが私たちに接触する目的よ!」

「・・・待ちくたびれちゃった。ランちゃんたら、物陰から監視するだけなんだもん」

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「私はお兄ちゃんが欲しいと望んだから、これを盗りに来たの。それだけ」

「あなたはウォクスの恐ろしさを知らないのよ!」

「あの鬼の伝説のこと? 凄く恐いってことだけは聞いてるけど、所詮はお伽噺でしょ?」

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ランが問いつめると、ムギナミはあっさりと敵だと自白。

ランたちの惑星と戦争をしている組織の一員ってことらしいけど、いきり立つランに対してムギナミはのほほーんとしているから、何かどんな戦争してんだろうって心配になってくるな(^ー^;A 幻魔大戦みたいに数万年も戦い続けてる〜ってくらいのレベルを想像してたんだが、何かダラダラーっと流れで数年くらい戦争してるだけなんでしょうかね?

ムギナミのように軽い感覚でみんな戦争しているのが近いような気がしますね。戦争に拒否反応を起こしてるランだけが過剰反応しているように見えるし(-"-;)

ウォクスの能力についても、今までの戦闘を見る限りではバルキリーなみだし、ムギナミの言うとおり、イデオン級の力がありますとか言われても、それってお伽噺の話じゃんw ってなりそうだしなw

まどかの叔父とヴィラジュリオが意気投合

「何してんの?」

「よう、まどか。これ俺の姪っ子。可愛いだろ?こちらジョブ・・・」

「ヒロシ」

「は、はい!」

「昼間から酒盛りとはいいご身分ね」

「さっきこの人とモメちゃって、これは和解の印なんだよ!」

「残りは醤油と砂糖。行け」

「じゃ、じゃあ・・・・」

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なぜか鴨川にやってきたヴィラジュリオ。古着屋でまどかの叔父とモメ、その仲直りに酒盛りをしている所をまどかに見つかってこっぴどく叱られてしまいます。

こいつは敵の組織のボスだよな。そんなやつが戦争中なのに、こんな非戦闘地域に来て何してんだろうねw ウォクスってそこまで大切な兵器なのかな? 戦争の天秤が一気に傾くくらいの超兵器なんだろうかね? わざわざ敵のボスが直々にお出ましするくらいだから。

やはりあの伝説の通り、イデオン級の兵器なんでしょうか?(^ー^;A

まどかの家で、全員邂逅

「よう!元気にしてたか」

「お兄ちゃん!遅いよ、来るのが!お兄ちゃんなら絶対ここにくると思って!」

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「あなたが、お兄ちゃん?」

「お帰りなさい、ラフィンティさま」

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まどかの家で、ヴィラジュリオとランとムギナミが邂逅w ややこしい関係の3人がここで早々に出会っちまったかw もっと引っ張るかと思ったが、結構サクサクっと進めるつもりみたいねw

ヴィラジュリオはかつてのランのお守り役、そして今はムギナミが兄と慕う存在で、当然、ランの兄である王とも面識がある巨大組織キッスの頭領という設定詰め込み過ぎなキャラ(笑

戦争している主要関係者のほとんどと面識があって深い関係にあるとか、何で戦争なんかしてんだって感じですね(^ー^;A どうやら女絡みっぽいけどなあ。壮大な理想とか高尚な志操とかはなさそうだもんなw

ランを拒絶

「おまえ、いつから俺達の仲間になったんだ? おまえに出来ることっつたら、飯食って寝ることくらいだよな?」

「お兄ちゃん?」

「俺達が死ぬ思いで戦ってる時も、おまえは一人ラクチンな生活してた。どの面さげて仲間って言ってんだ?」

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「お兄ちゃん?」

「お兄ちゃんじゃねえよ。ヴィラジュリオ様、だろ?」

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戦争をする気満々のムギナミに対し、仲間が戦争するのを傍観できないといきり立つまどか。しかし、ヴィラジュリオは突然態度を豹変させ、ムギナミを拒絶。組織の仲間ではないと断言して彼女をこき下ろします。

まあ、明らかにムギナミを自分たちの仲間に入れずにまどかたちの元に置いておくための芝居なんだろうけど、問題はなんでそんな芝居をする必要があるかだな。
ヴィラジュリオの目的は、ウォクスの奪取、もしくは破壊のようだから、イデオン級の危険兵器を壊して、ムギナミを安全な地球で生活させるためって所でしょうかね?

しかし結果的にランの国との戦争は続けるわけだから、まどかの介入がありそうだけどなあ。

「黙れっ!・・・止めないでよ、叔父さん!」

「・・・帰れ」

「・・・ラフィンティ。モイドに言っとけ。明日の朝までにおまえたちのウォクスを全て破壊しろ。さもなければ、あの船ごと消す」

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「あの子はまるでおまえみたいだよ。ユリカノ」

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ユリカノってのがムギナミの母ちゃんがお姉さんでしょうかね? ユリカノがランたちの王族によって殺されるかしたかで復讐で動いてるんでしょうかね。だけどムギナミには平穏な生活をして欲しいので、あえて嫌われるようなことを言ってこの地球に遺したってところでしょうか?

なんか背景戦争自体は、ヴィラジュリオを中心にした方が面白そうなんだがw 地球での戦闘はあくまでウォクスの奪い合いに終始するならば、まどかはサブストーリーの主役程度でいいんじゃないかねw

これも個人的には面白くなってきたような気がするw まあ、インパクトが弱いってのもあるんだけどね(^ー^;A

まどか自身が活発で物語を引っ張る力があるんだけど、背景の惑星間戦争ってのが巨大過ぎて、まだ一介の地球人でしかないまどかからすると夢物語で状況と背景が合ってないんだよなあ。

これから2つをシンクロしてくのだろうけど、そうするとどうしてもヴィラジュリオの方が主役に向いてる気がするし・・・

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あの夏で待ってる (第5話)

あの夏で待ってる

第5話「先輩はヒロイン」

夏休みが始まり、カイトたちの映画撮影が始まる・・・


開放的な夏

(前略、姉上様。夏休みの初日からヤバイです。理性を保てるかどうか、正直自身がありません・・・)

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開放的で女子も薄着になる夏。一つ屋根の下で邪魔な親はいない。となれば、健康で健全な男子なら、劣情をもよおしても仕方がない。というか、しない方が危ないだろうw

女性もこういうのはある程度分かってるんだろうかね? イチカは天然でそのつもりは皆無っぽいけど、普通の女子はある程度は男子の反応は分かってんだよね?(^ー^;A

撮影開始

「ヒロインが初めて男の子と出会うシーンよ。ちなみに、ヒロインは宇宙人という設定だから」

「はあ!?」

「地球に降り立ったヒロインが、地球人の少年と運命的な出逢いを果たす。セリフは全てアドリブで」

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檸檬先輩は分かってやってるのか、それともカンがいいだけか、映画のシチュエーションはもろにイチカと海人のリアルな状況ですね。海人が気付いてないので、このシチュエーションが現実そのままだと慌てているのはイチカだけですがw

まあ、面白がってやってんだろうけど。天然のイチカの反応を見るのは面白いだろうからねえw

いつの間にか海人も出演

「住む場所がない?」

「そ、そうなの」

「だったら、俺の家に来ませんか?俺、一人暮らしだし、家に部屋余ってますから」

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なし崩し的にいつの間にか海人が主演になって、ますまし実際のシチュエーションと同じ状況にw

うーん、これってどうなんだろう?(^ー^;A この撮影している映画で本当のことを言ってしまうって流れなんだろうけど、現実と同じことをドラマでやるのは、視聴者から見れば同じドラマを二度やってるようにならないのかね? まあ、あくまで映画の内容じゃなく、撮っている人々のドラマなんだが、何か面白みに欠けるというか・・・(^ー^;A

翌日は雨で中止だけど気になって家に来た

「谷川?」

「こんにちは。お母さんに、持っていってあげなさいって言われて」

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撮影時も仲良くイチャついているイチカと海人を見て、夏休みにこの二人だけにさせておくのは危険だと女のカンが働いたのか、柑菜が雨のなか海人の家にやってきました。

わざわざ母親に頼まれた態を見せるために野沢菜をお土産に持ってくるとか、結構前から手段としていろいろ考えていそうですなw

柑菜は結構積極的なんだけど、海人へ思いを告げることだけはできないのねえ。

この5人の5直線関係って全てを知っているのが石垣だけで、あとは自分の想いにしか気付いてないってのがまどろっこしいよな。やはりちゃんと平面になってないとw まあ、全てを分かってる石垣が損な役回りをせざるを得なくなるのは間違いないw

ついつい嫌味を言ってしまって自己嫌悪

「あの先輩!先輩って、留学してきてるんですよね?どのくらいここに居るんですか?半年とか、1年とか?」

「そ、それは・・・」

「ご、ごめんなさい!私、余計なことを」

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心配で家に遊びに来たものの、相変わらず二人だけの空気を作り出している海人とイチカを見て、ちょっと意地悪な気分になって、いつ帰るんですかと聞いてしまう柑菜。まあ、本人はずっと二人で居られるとヤバイ関係になりそうだから、いつくらいまでいるんだろうかと思って聞いたのだろうけど、結果として早く帰らないかなあというニュアンスに聞こえてしまったので、慌てて訂正しちゃった感じですかw

このイチャイチャな空気の中で身の置き所がないってのは分かるけど、やはり予想以上に二人が深い仲になりつつあるんで柑菜としては焦るわなw 自分が何年も掛けて何も進展しなかったのに、僅か数週間でこんな雰囲気作っちゃってるんで、焦ってしまうんだろうねえ。青春ッスなw

(私、どうしてあんなこと言っちゃったんだろ? あれじゃあ嫌なやつだ。酷いやつだ。みっともないやつだ・・・)

「・・・・」

「なんでここにいるのよ?」

「偶然」

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落ち込んで帰路に着く柑菜の前に、こちらも自分の想いが言えなくて苦しんでいるというか損をしている男・石垣君が登場w 柑菜の性格からして、こうなると予想してたんでししょうかねw

全ての状況を把握して、みんなの性格も感情も知り尽くしているから、先読み先手は打てるけど、自分のことは後回しにしてしまう損な役回りですねえw 石垣君がちょっとその気になれば、上手いこと人材を動かして自分と柑菜の関係を良好にすることもできるだろうに、人がいいから自分の恋愛は後回しにしちゃうのねw でも美桜の気持ちに気付いていながら、それに応えないってことは、当然まだ諦めてないってことだよなあw でも、自分の気持ちを伝えたら、それこそ今の5人の関係が崩壊しちゃうだろうからな(^ー^;A

「何もせずにモヤモヤし続けるの?」

「・・・人を好きにならないと分からないよ!哲朗には分からないよ」

「・・・・そうだな、悪い」

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石垣が自分のことを好きだなんて微塵も思ってないようですねえ(^ー^;A 海人も柑菜も自分の恋に夢中過ぎて周りが見えないんだろうけど、まあ若い内の恋ってこんなもんだよな。むしろ石垣が達観し過ぎているというかw

しかしこれ、石垣は残念ながら脈なさそうだな(^ー^;A 柑菜は石垣のこと幼馴染みというか弟みたいなもんとしか見てないからなあ。弟から恋人に昇格するのはちょいと至難の業じゃねえだろうかw

柑菜の気持ちを石垣が伝えに来た

「なんだよ、こんな遅くに」

「悪い悪い」

「なんだよ?」

「柑菜な、あいつ、カイが好きだぜ」

「!!??」

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柑菜の健気な気持ちを伝えなければと恋愛よりも使命感を採ってしまった石垣君。わざわざ海人に柑菜の気持ちを伝えに来たようです。そしてそれをイチカも聞いていて、イチカも海人もショックを受けたようですw

これでイチカは完全に身を引いちゃうだろうねえ。いずれ地球から去るつもりだろうし、異星人同士の恋よりも柑菜と海人の恋を応援するだろうし。

全員柑菜フォローに廻ってくるけど、他の連中の想いがどうからんでくるんでしょうかねえw

やっぱりガチな恋愛モノかあ。異星人と地球人の異文化コメディとかにならないかと期待したのだがw

ガチな恋愛モノは苦手なんだよねえ・・・(-"-;) アニメじゃなくてドラマでいいじゃんって思えちゃうからw

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ちはやふる (第18話)

ちはやふる

第18話「はなぞむかしの かににほひける」

A級になって初の公式戦に望むちはや。しかし、気負いすぎて相手のペースに飲まれてしまう。

一方、昇級をかけた残りのメンバーはみな順当に勝ち進み・・・


A級初の公式戦

「あら、綺麗な袴ね。いいわね、袴は華やかで。私ももう少し若かったら華やかな袴着るのにな」

「か、可愛い!」

「知ってる」

(知ってるんだ!そっかあ・・・)

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A級になって初めての公式戦とあり、張り切るちはやだけど、まだ原田先生に言われた速く獲るのを止めなさい、という言葉の意味が分からずにいるようです。それでも、一応速く獲りすぎずにお手つきをしないようにという意気込みだけはあるようでw

一方の相手は可愛らしいおばちゃん。もう30台後半か四十台? それとももっといってるのかな? ピンクの水玉に花のアップリケとか、すげー若作りしてるなあと思ったが、気も若かったので納得w 

しかし何かマヌケな会話だなw おばちゃん、若い頃はさぞや可愛いって言われてたんだろうなあ(^ー^;A

いきなりお手つき

(うわああああ!やってしまった全然やってしまった!)

「速いのねえ。若い子の感じはやっぱり凄いわ。もう全然付いていけない」

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「あ、お手つき!」

「あなた、本当に感じがいいのね。そういう人ほど、うらとむら、間違えちゃうの」

(そうか!感じがいいとか耳がいいは武器だけど、ミスの宝庫でもあるんだ!だから原田先生はああ言ったんだ・・・)

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今回はお手つきを少なくすると試合前に意気込んだにもかかわらず、最初からミスに連発という醜態w 敵から耳の佳さを褒められるけど、間違いもあると言われてようやく速さへの執着を止めろという原田先生の言葉の意味が分かったようですw

ちはやはほとんどカンというか感じだけで獲ってるからなあw 最初の1字2字でおおよその位置に腕を走らせるけど、それが間違っているかもしれないということをあんま考えてないからなw それがハマれば圧倒的な速さで勝てるんだろうけど、ハマらないと今回のようにミスばかりして全く獲れないということになってしまうんだろうねw

気ばかり焦っていた自分に気付く

(次は絶対獲る!獲る!獲る!!)

「・・・つまらないわね。綾瀬さん、札とだけ戦ってるみたい」

「は?・・・・」

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(あたしがやりにくいように運んでいる?・・・あたしとのスピード勝負にはのらない構え。きちんと名前で呼んで、私のかるたを見てるんだ!・・・もしや、全て計算なんじゃ!)

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速度ばかりを重視していたちはやですが、相手のおばちゃんが圧倒的に遅いスピードながらちはやに札を獲らせないかるたを展開し、試合半ばになってようやく敵を研究して獲りにくいようにゲームメイクしていることに気付いたようですw

手の早い人は1字2字で手を走らすから間違えやすい、そういう札を相手の獲りやすい所に置き、1字決まりは相手に送って自分が獲るようにする、というのがおばちゃんの戦法ですかね? 実際にかるたをすると、ここまでゲームメイクするんでしょうかね? 札の位置を覚えるだけでも脳に重労働を課しているのに、ここでさらに相手の性格が資質から札の位置を考察するとか奥が深すぎるだろw(^ー^;A

A級の人がここまでやってるとなると、もう何か素人が入り込めない世界になってるなあw かるたって下手するとチェスや囲碁や将棋なみに頭脳使うんじゃw 身体を動かすだけこっちの方がさらに重労働っぽいなw

相手の呼吸を観る

「今のは同じ呼吸。3字の呼吸で獲れたわね。でも、同時だから私の獲り」

(3字の呼吸!・・・こんなかるたもあるんだ!速さだけじゃない、さくらさんのかるた!)

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3字目で動くのがさくらさんのかるたでしょうかね。ちはやは我慢できずに1字で動いて後は運を天に任すからチョンボも多くなるけど、3字で動けばミスはないでしょうね。ミスを恐れずにガンガン攻めていくかるたもあるんだろうけど、こうやってじっくりミスをしないようにするかるたもあるんですね。確実に獲れるものだけ獲って、間違え易い札は相手に間違えてもらえればラッキーという戦法は、ちはやは相性が悪かったですなw

こうして、ちはやのA級初公式戦は敗北。しかし、得るものがあってよかったね(*´∇`)ノ

他のメンバーは凄いことに

「B級決勝戦が太一と肉まんくん!B級決勝戦が机くんと奏ちゃん!かるたぶキャプテンを差し置いて4人が決勝進出!?」

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ちはやは早々に一回戦敗退ですが、他のメンバーは全員最終決勝でぶち当たってるようですw ちはやってキャプテンだっけ? 部長が太一でキャプテンがちはやだっけか?(^ー^;A

同じ学校のメンバーと決勝戦で当たるってのは、参加人数の少ない競技にはありがちっぽいですね。このカードは確かにどっちを観ればいいのか迷うなw まあ、面白いのは太一と肉まんくんのガチ勝負だろうけど、ちはやとは全く違う頭脳的プレイを得意とする机くんと奏ちゃんの勝負の方がちはやには勉強になるでしょうねw

机くんの奏ちゃん評

(僕は奏ちゃんを尊敬している。かるたの丁寧さ、ねばり強さ、そしてそれは数字に出ている。おてつき一試合平均0.6回。練習での逆転勝ち7割5分。でも、どうしても強く攻められない身体の小ささ。守り重視になり勝ちな性格。僕は奏ちゃんを知ってる!勝てる!)

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机くん、凄い分析能力だなw ここまで分析していたか。こういう人がいると本当に助かるなw 統計的な数字をまとめることで、その人の傾向と対策が分かるのはどんな勝負でも一緒ですからな。

しかし、奏ちゃんのお手つき平均0.6回か。ちはやの1/10くらいか? 手が遅いというのもあるのだろうけど、百人一首好きの奏ちゃんにとってみれば、札を間違えるというのは愛情を疑われるような行為に思えるだろうから、絶対に間違えないようにしてるんでしょうね。彼女にとってみれば、札の1枚1枚が子供のようなものだろうから、名前を間違えるなんて絶対あってはならないことなんだろうなあw

本番に強い奏ちゃん

「あれ? 奏でちゃん、練習の時みたいに腰が下がってない・・・あ!もしかして、袴だから?」

(着物はいつも姿勢よく、お腹を締めて胃と背中の間に板を一枚入れた感じで!

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(奏ちゃんは袴を着ると攻めが上手くなる。袴を着ると100%になる。あれだけ毎日練習していて、試合で初めて知る面があるって凄い!でも、いつもの奏ちゃんは絶対いるんだ。理屈じゃない。綾瀬がちはにムキになるように、奏ちゃんは大江の札は自分の札だと思ってる)

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奏ちゃんのかるたは面白いな。机君の解説付きだと余計に面白い(笑
袴を着ることで自分の筋力の弱さを補強し、練習より一歩も二歩も攻めの姿勢ができるというのは意外だがなるほどと感心。そして袴だからこそ、その挙措の鮮やかさ、姿勢の見事さが際立つ。和服というのはホント、女性らしさというのを最も際立たせるからなあ。美人ではない人も、着物を着こなしただけで美人に見えるからな。あの鮮やかさは洋服の鮮やかさとは違った美しさで人を魅了するわw

こうして見ると、かるたではなく人というのを一番研究しているのは机くんだな。他のみんながかるたにしか目がいってないのに、人に目を向けている机くんはやはり明察だよなあ。心理戦をやらせれば太一より凄くなりそうだw

ちはやにないものを持つ二人

(音がしなかった!無駄がなかった! まっすぐだ!・・・応援じゃない。キャプテンじゃない。私も、盗めるものがあるなら盗んでいく!)

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奏ちゃんと机君の戦いは、ちはやには盗まなきゃいけないものばかりだろw 二人の戦法ちはやとはまるっきり反対で、逆に言えばいずれもちはやには丸々欠けているものだからなw 人間を観察して相手の呼吸を読む事に長けた机くん、札に愛着を持ち、音ではなく存在感でその位置を把握する奏ちゃん。どっちもちはやには出来ない芸当だろうけど、こういう戦法があるというのを知ってるのと知らないのじゃあ雲泥の差だからなw

やはり練習と違って本番はみんな隠されたスキルが発動しますねえw みんなお互いの強さにびっくりしているようでw

そして今回華麗にスルーされた太一と肉まん勝負は次回持ち越しかねw

かるたの勝負というのの奥深さが分かる回だったな。ただ札を獲るだけだというのに、こうも多彩な戦術バリエーションがあるとは驚きだw まさに頭脳戦の極致だな(^ー^;A

人によって戦法戦術に特徴があり、それが千差万別、人の魅力の鮮やかさとして魅せてくれるこの作品は、本当に素晴らしいわw

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