視察を還元するということ
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今日の東京新聞の一部抜粋をご紹介したいと 思います。 補正予算では、新たに創設する 「藤子・F・不二雄ミュージアム基金」に 1500万円を積み立てる。 藤子・F・不二雄さんの妻の藤本正子さんと 藤子プロから寄付の申し出があり、 3月にも受納する分だという。 ミュージアムに共感する個人団体から 寄付を受け付け、施設の拡充など 事業資金に充てる。 これは私が12月議会の一般質問で 行政に提案した内容で それが実際に実行に移されたということです。 ちなみに、 後にも先にも「藤子・F・不二雄ミュージアム基金」の 設置を訴えた議員は市議会では私だけです。 ここでみなさんにご理解頂きたいのは、 私が自分の手柄をアピールしたいだけではないのです。 もちろん議員ですから実績をアピールすることも 大事なのですが、 今回の目的は別のところにあります。 題名をご覧ください。 「視察を還元するということ」です。 私がなぜ基金の設置を 議会で提言することが出来たのかというと、 それは「藤子・F・不二雄ミュージアム」ができる前、 宝塚市の手塚治虫記念館や境港市の水木しげる記念館を視察し ミュージアムの運営方法や様々なアイデアを 記念館の館長さんたちに頂いたからなのです。 当然ですが、 私はミュージアム運営について何も知りません。 専門家でもありません。 ですから、川崎市より先進事例として実施している 自治体や民間事業者など様々なケースを勉強し それを議会の中で取り上げ行政に提言する ・・・今回のように行政が私の提言を受け入れる場合もあれば そうでないときもあるでしょう。 というように、 議員には視察や勉強をする姿勢というは 忘れてはならないのです。 このような議員・議会活動を理解しない市民団体からは、 議員の視察はムダということや否定的な意見が聞こえます。 しかし、私はそんな意見には真向勝負します。 みなさんも私が議会で「教育」を中心に議会活動を 行っていることはご存じの通りでしょう。 それは、私たち議員にも言えることなのです。 「学ぶ姿勢」を忘れては人間進歩はありません。 もちろん、旧態依然とした議員の中には 物見遊山的で視察がプラスにならない人もいるでしょう。 しかし、そんな議員さんでも選挙で選ばれて 市議会議員として活動しているのです。 とするならば、市民のみなさんが厳しい目で 「議員の質」を選んで頂きたいと思います。 私は、これからも他自治体の先進事例や 海外での事例をきちんと学び、研究分析し 川崎市に還元して行きたいと考えています。 |

