handmade(ワンピース)
3種類のトリミングテープでアクセントをつけた、コットンワンピース。3種類のトリミングテープでアクセントをつけた、コットンワンピースを作りました。
首回りにはカーブでもトリミングしやすく、強くアクセントをつけたかったので
赤と緑のガーランドリボンをつけました。
裾部分には、これもカーブがとりやすく首回りとバランスをとって、レーヨンの山道テープを
つけました。
ポケット部分には最初何もトリミングしない予定でしたが、やりたいことがあって赤系の
チロルテープをあえて縫いつけました。
やりたかったことはこれです
黄色のチョウチョのボウをレーヨンサテンリボンとビーズで作って
ポケットから少し見えるところにつけました。
「小さな驚きのあるストーリーのある子供服は今の日本では作りたくても作れない!」
うちのダンナ様の言葉です。 彼はこの道20年のアパレルパーツのプロです。 長年直接アパレルメーカーさんにレースやリボン、コードなどを提案しています。 有名子供服メーカーのデザイナーさんや、パタンナーさんが大勢で勉強に訪れたこともあります。 そんな彼が「ヨーロッパと違って日本の現在の服作りは、着てほしい服より、売れ残った時に責任を上司から追及されない服しか作れない。だから、大人服を小さくしただけのものか、ヨーロッパのブランドの80%コピー(100%でないほうが更に売れ残ったときの保身につながるらしいです。)で作るしかない。
本当にデザイナーさんのやりたいことは、今の日本ではまず出来ない。 大人服は着る人本人が自分で選ぶことがほとんど、でも子供服は愛情たっぷりに、両親やおじいちゃんおばあちゃんが選ぶ。 ヨーロッパの子供服には作り手がそれを着る可愛い子供達に向けた、気持ちのこもった小さなストーリーが ある。それはテクニックではなく気持ちなのだから誰にでも出来るはず。」 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はダンナ様に無理を言って、手芸材料のショップを去年オープン
しました。 商品の仕入れ先はダンナ様に紹介してもらった大きな会社さんや大きなメーカーさんばかり。 ブログに紹介する作品につけるアパレルパーツやデザインもその道のプロにアドバイスしてもらって・・・・ プロがついていれば簡単に成功できると正直思っていました。 でもまったくうまくいきません。
ショップは開店休業状態。スタッフも数人雇って、いろいろ頑張ってみましたが、状況は悪くなるばかりでした。 あげくには、ブログ村の運営局から、手芸材料の宣伝なので子供服のカテゴリーには参加できませんと警告されてしまいました。 「お客さんは、プロにしか仕事はくれない。誰よりも手芸の勉強をして、アパレルパーツの勉強をして、子供服の勉強をして、だれよりもいっぱい色々なことを勉強して、それでプロになったらきっと君の仕事に対する信用の分だけお客さんが君に相談してくるよ。君は誰よりも謙虚にならなければならない。君自身は素人なんだから。」
リニューアル後、最初のベビーシューズのフロント部分は、彼が私がつくったものにデコレートしてリニューアルのお祝いとして渡してくれました。
彼からもこのブログと作品を通して、まずはゆっくり勉強していきなさいと言ってもらえたので、下手は下手なりに一生懸命勉強していくつもりです。
長文、駄文、読んでいただいたお客様に感謝いたします。
次回からは、明るく元気に肩の力を抜いて、楽しいブログづくりに励んでいきます。 SHOP
ランキングに参加しています。
ワンクリックお願いします
|

