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Song to John
あちこち気まぐれに聴いてるようで、
ある時それまでのバラバラをつなぎ合わせるようなアルバムに出会うこともあるわけで。
| A TRIBUTE TO JUNE CARTER CASH ANCHORED IN LOVE |
アリソン・クラウスのアルバムで気に入ったブラッド・ペイズリーを調べていて出会ったアルバム。
参加アーティストがすごい。
シェリル・クロウ、ウィリー・ネルソン、ロレッタ・リン、クリス・クリストファ-ソン、ブラッド・ペイズリー、
エルヴィス・コステロ、ピーソル・シスターズ、エミルー・ハリスなど。
なかでも、「エルヴィス・コステロがいるということはオッケーオッケー♪」みたいな感覚が私にはあって、
エルヴィス・コステロのアルバムは一枚も持っていないのに、カントリー方面ではすごく信頼しています。
June Carter Cash
アメリカのポピュラー音楽の名門、
カーター・ファミリー。
カーター夫妻と従妹メイベルのトリオが、
1927年から43年にかけて、
250以上の名曲を生み出しました。
そして、メイベルとその三人の娘がカーター・ファミリーを継承。
ジューンは、メイベルの次女にあたります。
カントリー界の大御所、ジョニー・キャッシュと結婚し、グラミー賞も受賞しました。
2003年5月、73歳で他界。それを追うように、4ヵ月後、ジョニー・キャッシュも他界しました。
カーター・ファミリーの名前は、ケイト・ウルフを通じて知りました。
ケイトが最初に覚えたギターが、カーター・ファミリーの「Wildwood Flower」
のちに自身のバックバンドも「ワイルドウッド・フラワー」と名づけます。
シンプルで親しみやすいメロディです。なつかしい感じもします。
その「Wildwood Flower」を、
このトリビュート・アルバムでは、ロレッタ・リンがなごやかに歌っています。
伝説の人のようなロレッタ・リン、声が若々しくて驚きました。
お目当てのブラッド・ペイズリーは、ベイカーズフィールド・サウンドを思い起こさせる歯切れ良さ。
映画「オー・ブラザー」で注目されたピーソル・シスターズ、ここでも透明感のあるコーラスを披露しています。
聴き応えのあるアルバムです。
どの曲をアップしようか、すごく迷いましたが、
語りも素晴らしいエミルー・ハリスに始まって、
そしてやっぱり、シェリル・クロウ&ウィリー・ネルソンで締めたいと思います^^
If I Were a Carpenter
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