スロヴェニアにしがみつ記

リュブリャナ在住15年ガイド千夏。やっぱり好きなんだよね、スロヴェニア。

進化した缶ビール

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ツアーのお仕事に行ってきました。
スロヴェニアからクロアチアのドブロウニクまで、添乗員さんなしのツアーです。
いつもはお客様と一緒に食事をすることは結構少なくて、ドライバーと二人別で食べたり、添乗員さんと食べたり。
でも今回は、お客様が誘ってくださって、ほぼ毎日昼食か夕食のどちらかはご一緒させていただきました。
とっても素敵な方々で、すっかり私も楽しんでしまいました♪
お客様は、私から見たらお父さんやお母さんの年代の方。
何気ない会話が、親との会話のように思えることが何度もありました。

ですが、食事の席でのお酒って・・・
実は過去に、食事の席でお酒を飲んだら、その後トラブルがいつも起こって、自分の中でジンクスができてしまいました。
『酒を飲んだら、トラブる』って。(笑)
だから極力飲まないようにしてます。
まぁ、お客様の手前、もちろん健全なのは当たり前ですけど。

という訳で、よく部屋飲みしてます。
今回もいつもクロアチアで私が飲んでるビール『PAN(パン)』を買いました。
キレがあって、私は好きです!
グラスにも移さず、缶のまま。
私って、女気ない・・・ (苦笑)

はっっと気づいたら、なんと缶の飲み口が普通じゃないことに気づきました。
飲みやすいように、凹んでるよーっ!!
すごい、クロアチア人も気が利くじゃん!(笑)
日本人的な気の利かせ方にびっくりしました。
最近しばらく体験したことがなかった『かゆいところに手が届く』的な工夫に、すっかりうれしくなっちゃいました。

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地雷地帯

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CM撮影のお仕事の続きです。
クロアチアのヴェレヴィット山脈最高峰直下です。
スヴェティ・ロックと呼ばれるクロアチア最長のトンネル(5679m)があります。
いつもはここを観光バスで通過するのみで、こんな所でまさか仕事をすることになるとは・・・

目的地を目指して車で進んでいくと、こんな看板が頻繁に現れてきました。
「入らないで! この地帯は地雷の危険性が高いです。」
そして、微妙に微笑んでいるように見えるドクロの絵。
ぎょえぇぇ〜〜っっ!!!
ひとつならまだしも、道がカーブする度にそこに現れるこの看板。
それだけいっぱいあるんでしょう・・・
恐ろし、恐ろし。

高速道路やトンネルの工事をするときも、地雷撤去をしなきゃいけなかったんでしょうけど、まぁ、よくもこんな所で工事ができたもんだ。
肉体労働でも、命がけの肉体労働です。
いくら給料がよくても、私は絶対ヤダ。
ロシアンルーレットのような仕事だなぁ。

アスファルトの道が終わって、砂利道を進むと、もうこの看板はなくなりました。
撮影中に現場を少し離れて、トイレに。
仮設トイレまで遠かったので、車が通れそうな道を少し進んで、岩の陰で用を足しました。
戻ってきたら、私を見つけたスタッフにチクリ。
「あんまり動いちゃダメだよ。地雷踏むから。」
先日のオオカミといい、通訳の仕事も、ある意味時々命がけです。(冷汗)

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島の荒野で

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今回のお仕事は、CM撮影での通訳。
急に舞い込んできたお仕事でしたが、棚ボタ状態で、私もびっくり。
急いで荷造りをしたので、何か忘れ物してそうでコワイコワイ。
午前中のリュブリャナ市内観光の仕事を終えてすぐに帰宅。
その30分後には、もうお迎えが来ました。

スロヴェニアとクロアチアでの撮影ですが、よくもまぁ、こんなロケーションをみつけたな〜という場所です。
スロヴェニアで撮影した場所は、草原地帯。
夜通しの撮影中、トイレに行きたくなって、仮設トイレまでひとり歩いて10分弱。
トコトコ歩いていると、ワオ〜〜ン。
明るかった時は、確か牛が放牧されてたけど、そっちの方向から遠吠えが・・・
まさかっ、と思ったものの、怖くなって、急いでトイレをすませて戻りました。
この話を、スタッフのひとりに話したら、
「ここいるんだよ、オオカミが!!昨日もロバが3頭やられたって、警備員が写真見せてくれたよ。」
ひえぇぇ〜〜〜。(冷汗)
よかったよぉ〜、食べられちゃわなくて・・・

そしてクロアチアの島の荒野での撮影。
羊のウンチと石灰質の石ころしか転がってないような所。
太陽もジリジリ照ってきて、うだ〜っとしながらテントの陰で座り込んでいると、ピョンピョン、ピョンピョン。
よ〜く目を凝らしてみたら、バッタでした。
バッタも石の色に同化するんですねぇ。
カメレオンやカエルだけじゃないんですねぇ。
昆虫に目を向けたのは、すごく久しぶり。
小学生の気分になりました。(笑)

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チトー味?

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スーパーで見つけた面白いお酒。
スロヴェニアのメーカーが作ってるハーブのリキュールです。
その名も『マーシャル』。
そしてユーゴスラビアの大統領だったチトーの写真。
チトーはかつて、『マーシャル・チトー』と呼ばれていました。
大尉チトーと言ったところでしょう。

買ったことはないけど、予想がつきます。
ドイツの『イェーゲルマイスター』と同じような味がするはず。
ハーブがいろいろいっぱい入ってて、日本でいう養命酒のようなものですね。

これが発売されたのは2013年のようですが、発売当初は店頭にならんでからクレームも。
「ユーゴスラビアの独裁者を店頭に並べるなんてっ!!」
「第二次大戦直後に大量虐殺した戦犯だ」
ジョークで売り出したものなんでしょうが、ジョークがわからない人には不快なんでしょう。

写真はちょっと古いもので、今はちょっと値上がりしてます。
大手スーパーMercatorでは11,90ユーロで売ってます。

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シャンガイケ=上海靴

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6月の話なんですが、ダンナ君の誕生日に何が欲しいか聞いたんです。
そしたら、
「コンバースの紺色のオールスターで、ソール部分の周りに赤いラインが入ってるヤツ。」
必死でネット検索しても、そんなモデルを売ってるショップは皆無。
画像を見つけても、レディースモデルだったり、赤いラインが入ってても紺がなかったり、それから限定モデルでもう品切れとか。
日本語でも検索したし、英語でも検索したし。
見つからないからあきらめてもらおうとしてたら、ダンナ君が自分で見つけてきました。
「でも、コンバースじゃないよ、コレ。シャンガイケ。」
ユーゴスラビアの時代に、若者がオシャレなスニーカーとして履いた靴で、それが今でも中国で生産されているんです。
きっと、西側文化のコンバースが入ってこなかったから、同じ社会主義の中国から輸入してたんでしょう。
この偽コンバースは『シャンガイケ』(上海靴)と呼ばれて親しまれていたそう。
ちなみにヤポンケというと日本靴、つまり草履や下駄ににているビーチサンダルを言うんです。(笑)

なんとこのシャンガイケ、中国の回力(英名はウォーリアー)という会社が、正々堂々とコンバースを真似して作って、自分のとこのロゴを入れてるってやつなんです。
強かというか、太々しいというか、すごいです。(笑)
値段も23ユーロ(約3200円)で、送料は航空書留便でなんと4,16ユーロ!!
「ホントにこんなに安いプレゼントでいいの??」
思わず聞いてしまいましたが、ダンナ君はうれしそうにうなずきました。

ダンナ君の6月末の誕生日には間に合わないと思ってたけど、7月に月が変わっても靴は届けられませんでした。
そして、やっと届いたのがこの間。
中国の航空書留便、1ヶ月以上かかりました。(笑)
この靴、何回飛行機乗ったんだ??

なんと片足500gもの重い靴。
それでもダンナ君は嬉しそうに履いています。

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スズメバチとの格闘

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暑いですな〜。
部屋が暑くならないように、日中窓もシャッターも閉め切りますが、夕方からよるにかけて窓を全開にして、涼しい空気をいれています。
でも、こちら、なぜか網戸がないんですねぇ。
今更ながら、どうしてだろう?? (笑)
だから、室内で明かりをつけると、いろんな虫が来るわ来るわ。
だからだから、やっぱり窓の上だけを少し開けて(我が家の窓は、ドアのように開いたり、または窓の上だけを手前に引いて開けることができます。)扇風機回してます。
そうすると、ちょっとしか空いてない窓の上からも虫が入ってくることがあるのですが、この頃毎日と言っていいほど入ってくるのがスズメバチなんです。
スズメバチが入ってくると、大きな羽音がするので、すぐにわかります。

こちらでもスズメバチは危険なハチ。
死ぬ危険があるので、スズメバチがリビング入ってくると、子供達を別の部屋に避難。
いつもハチと格闘するのは、ダンナ君の役目です。

ハチがいたら、どうやって駆除しますか?
やっぱり、ハエたたきとかで叩いてやっつけますよね?
ところがダンナ君、彼の駆除方法は・・・
ピクルスとかジャムの空き瓶で、ハチがおとなしくしている隙を狙って、キャ〜〜ッチ!!
蓋をしてハチを閉じ込めると、そのまま冷凍庫へ。
数時間後にハチが凍ってしまったら、トイレの便器へポトッ。
そしてジャーと流してしまいます。
なぜか毎回こうやってます。
「ハチが解凍しちゃうと生き返るから、凍ってるうちに流さないと。」
そう言ってますが、最初から潰してやっつけちゃった方が、楽じゃないの?

毎回ハチ退治に張切ってくれて、しかも本人は本気だけど、端から見たら楽しんでいるようです。
やってくれるだけありがたい。
これからもパパに頑張ってもらいましょう。

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チトーの生家があるクロアチアのクムロヴェッツ。
今は古民家群公園のみが主な観光名所です。
チトーの晩年1977年に、この古民家群を作り始めたということで、昔は何もなかった場所なんです。
そう考えると、いかにも人工的な印象を与える村です。
歴史がないというか・・・
まあ、今となってはチトーが存在したという近代史ができてしまっているけれど、いわゆる歴史ある観光地とはひと味ちがうなぁ。

公園の脇に、『チトーの邸宅』という看板を見つけました。
どうやら丘の上にあるようなので、車で行きました。
チトーの生家にも写真がありましたが、生前は毎年のようにこのクムロヴェッツへ里帰りしていたようです。
生家は彼にとって小さすぎる家だったのか、やはり大きな邸宅を作ってました。
車庫付きで裏には、散歩ができそうなお庭が。
でも、彼がなくなった今は、建物の中はまったく手入れされていないようで、窓の向こうのシャッターも崩れ落ちていたり、この邸宅へ行く石畳の道も雑草が生えていたり。
それでも、邸宅前は芝刈りがされていて、まあ、少なからず見に来る人がいるからでしょう。
きっとクロアチアの国有不動産ということになっているんでしょうが、誰かに売ってしまえばいいのに。

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そしてもうひとつ、この村でかつての栄光を語る施設が。
ユーゴスラビアの共産党学校。
これは、ダンナ君のリクエストで、通りがかりのおばさんに道を聞いて行きました。
共産党員を教育するための研修施設で、どこかの大きなホテルくらいの大きさでした。
ですが、ご覧のように朽ち果てて、まさに廃墟。
フットサルコートや、バスケットボールコートがあったり。
でもどちらも草ぼーぼー。
これもクロアチアの国有で、クロアチアはこちらは売りに出しているんだとか。

でも、チトーの邸宅も共産党学校もそうだけど、誰がこんなド田舎の観光資源がないところの施設を買うんだろうか・・・
チトーの邸宅だったら、価値もありそうで別荘として持ちたがる人がいるかもしれないけれど、この共産党学校は・・・
こんなになってしまったら使い道がないねぇ・・・

華やかだった時代を想像すると、すばらしかったんでしょうけど。
無常です。
チトーをあがめたり、チトーを知っている人がいなくなる50年後くらいには、このクムロヴェッツにさえ来る人はいなくなってしまうのかな。

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休暇で行ったクロアチアのテルメ・トゥヘルから、また日帰り旅行に。
今度は、ユーゴスラビアのカリスマ大統領だったチトーの生家があるクムロヴェッツへ。
ダンナ君も行ったことがないということで、かなりテンション高。
細いクネクネの山道をしばらく走ると、急にいい道にでました。
やっぱりチトーの故郷へ続く道だと、すぐにわかりました。

町の中は石畳で、お客が入らなそうな廃れたホステルとか、郵便局とか、小さいマーケットなんかがありましたが、突然ゲートが現れて、入場料とかかいてある看板が。
この村クムロヴェッツの観光名所は、チトーの生家も中にある古民家群公園なのです。
「あ、駐車場、こっちじゃなかったみたい。」
引き返して、Pの字の看板に従って、車を止めると、かったるそうに太ったおばちゃんがやってきました。
「10クーナです。」
「はぁ?? お金取るの?」
道の向こうには、だだっ広い駐車場が道沿いにずぅ〜と続いているのに、入場口に近い日陰がある駐車場は有料かいっ!(怒)
ユーゴスラビアが崩壊して、チトーのありがたみが薄れつつあるので、一日100人来るか来ないかの観光客から、できるだけお金を搾取しようとしている企みがよく分かりました。
猛暑の中、10クーナで涼しい木陰の駐車場を得たんだと自分を納得させました。
これで、日向の駐車場しかなくてお金取られたら、激怒するけどね。

公園の入口で入場料を払いました。
大人ひとり20クーナ(約360円)。
「チトーの家だけがみたいんですけど、20クーナもとるんですか?」
答えはダー(クロアチア語でイエスの意)。
この地方だったら20クーナでビールの大瓶が2本飲めちゃうよ。
まぁ、人生でもう二度とここへ来ないかもしれないからと、また自分を納得させました。

チトーの実家はこの公園の入口付近にある、最初の家。
家の脇には、チトーの銅像が立ってました。
ダンナ君は感動したようで、銅像と一緒に写真取ってました。(笑)

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中は、昔使われていた家具やキッチン用具、ベッドなどがそのまま展示されていました。
中の半分は民族博物館風、もう半分はチトー博物館でした。
チトーの胸像、肖像画、チトーが着ていた上着、チトーが訪れた国をあらわす地図(日本にも行ってた!)、チトーの写真の数々。
中でも一番興味が引かれたのが、チトーが使っていた偽造パスポート。
チトーは反ドイツ勢力の指導者でもあったので、第二次大戦中はヨーロッパで国際指名手配されてた人物だったんです。
だから、偽パスポートを作って、いろんな国境を越える必要があったんだと。
ちなみにこれは、スウェーデン人を装ったもの。
一国の指導者になる者、これほどまでに強かであるべきなのか・・・
普通は国の指導者だったら、悪いコトはしてはいけなくて、民の見本でなければいけないはずなのに。
チトーを語る上で、これまでに出てこなかった裏の面を見ることができて、よかったです。
まぁ、ちょっと高かったけど、20クーナの元がとれたか。

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休暇で行っていたクロアチアのテルメ・トゥヘルから、小旅行に出かけました。
車で1時間ほどでついたのは、マリヤ・ビストリツァ(Marija Bistrica)。
以前、ガイドブック『ブルーガイド』のクロアチア&スロヴェニア版を取材に来た出版社の方が、マリヤ・ビストリツァについて話していたのを思い出しました。
ユネスコの文化財に指定されている木製のオモチャの話でした。
その方にも小さなお子さんがいらして、話は盛り上がりました。
今回は近くに来し、長男も少し大きくなったし、だからこそ行ってみたいとも思いました。

マリヤ・ビストリツァは、その名のとおり、町の中心の丘の上にマリア様をまつる教会があります。
クロアチア有数のクリスチャンの巡礼の地です。

教会へと続く坂道は、両側にお土産物を売る屋台がずらりと並んでいました。
なんだか、どこかで似たような景色を見たことあるような・・・
京都の清水寺に続く坂道だっ!!
売ってるものが違うだけで、まさにあの光景そっくり。

ここで売っているのは赤いハートのオーナメント「リツィタル」。
スロヴェニアでもそっくりなオーナメントが作られていますが、微妙に作り方が違うんだそう。
教会前の広場には、大〜〜きなリツィタルが。
長男と記念撮影しちゃいました。

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そしてその木製のおもちゃ。
馬の形のオモチャや、カラフルな笛、ギターのオモチャ、人形などなど。
同じく広場で見つけたのは、このオモチャのメリーゴーランド。
かわいい〜!!
長男よりも私が釘付けになってました。(笑)
長男を乗せて写真を撮ろうとすると、
「10クーナ(約180円)だよ。」って。
なんだ、お金取るのか・・・
やっぱり、観光客にはちゃっかりしてるな、クロアチア人。
せっかくの休暇なんだし、っと思って10クーナ払いました。
ところが、長男はすぐに降りたがるし、一緒に乗った私は目がぐるぐる回り始めるし、乗り心地もあんまりよくないし・・・
というわけで、10クーナ分の半分も堪能しないうちに降りてしまいました。
はぁ・・・
子供って、親が思っているようにはなりませんねぇ。
その後のアイスクリームには大喜びでしたけど。(笑)

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あぢぢぃぃ〜〜。
連日35度の猛暑はたまりません。
ちょっとだけ吹くそよ風さえも、と〜っても気持ちよく感じてしまいます。
もう今月に入ってから、こんな日ばかりが続いてます。

突然、ツアーの仕事がキャンセルになったので、休暇に行ってきちゃいました。
昨年はクロアチアの内陸部北東にあるメジュムリエ地方のスパリゾート(温泉)へ行きました。
長男は水が嫌いで、ずっと砂場のある子供用の遊び場で遊んでましたが、一番楽しんでいたのはダンナ君。
若い子達に混ざって、ウォータースライダーで大はしゃぎ。
今年もウォータースライダーがあるところに行きたいというのが、彼のリクエストでした。
でも、大きい迫力満点ウォータースライダーがあるところは、もう予約でいっぱい。
とりあえずなんでもいいから、清潔で、子供が退屈しないところを探した結果、同じくクロアチアの首都ザグレブの北ザゴリェ地方のスパリゾートになりました。
テルメ・トゥヘル (Terme Tuhelj)。
スロヴェニアにも、スパリゾートはいっぱいありますが、クロアチアの方が安いんです。(笑)
ここで3泊分払うと、国境の向こうのスロヴェニアのテルメ・オリミア(Terme Olimia)で2泊無料っていうパッケージを予約。
大人は1泊218ユーロ、子供は二人無料、プール入場無制限、3食付きで、しかもなんとドリンク飲み放題。
この『飲み放題』という言葉に惹かれました。(笑)

最初の数日はこんな感じで空き空き。
「ホントに、ここ、儲かってんの?」って心配しちゃうくらい。
週末になったら、日帰りのお客さんたちでごった返してました。
でも、改めてスパリゾート、好きになりました。
屋外のプールは水温が低めだけど、屋内プールは温泉水を使っていて温水プール。
海や普通のプールの何が嫌って、冷たい水に入るまでの葛藤が。
入ろうかな、でも冷たいしな、我慢して入ろうかな・・・
なんて考えながら、歯を食いしばりながら、体が水に順応していくのを待つ、それが嫌なんです。
温水プールは逆に、外に出た時がちょっとひんやりなんだけど。(笑)
結局、長男の水嫌いも、この冷たい水嫌いが原因だったみたいで、温水プールでは、私に抱かれながら遊んでました。

楽しいことは、あっという間。
今後の教訓もできました。
・休暇に行くなら7月中旬まで。(比較的空いてる。)
・2食付きで十分。(我が家は朝が遅いので、一日中食べっ放し状態でした。)

あぁ、こんなに毎日暑いから、また休暇に出たくなってきました・・・ (笑)

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