世界遺産ドゥルミトル国立公園
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モンテネグロっていうと、私が行ったことがあったのは、もっぱら海沿いの町。 内陸にはヨーロッパで1番、世界ではグランドキャニオンに次いで2番目に深い渓谷があるってことだけは知ってたけど、実際には見たことがなかったところ。 初めてのところにお客さんを連れて行くにも、やっぱりローカルガイドがいると頼もしい。 モンテネグロには世界遺産がふたつあって、ひとつは日本人観光客もよく行くし、地中海クルーズの船も寄港することがあるコトル湾と沿岸の町。 もうひとつが、内陸のこのドゥルミトル国立公園。 スキー場が近くにあるモンテネグロきってのウィンターリゾート地だけれど、やはり保護されているところには、人の気配も少ない。 ましてや雪がまだ残る時期なので、訪れる人も少ないのだろうけど。 正面に白く雪で覆われたモンテネグロ最高峰ボボトウ・クック山が現れると、まるでカナダにいるかのような。 実はカナダには行ったことがないのだけれど・・・ (苦笑) 車の音がしない、人工の社会の音がまったくしないここで、じ〜っと動かないでただこの景色だけを眺めているだけで、心が洗われそう。 ひんやりとした空気が美味しいと、久しぶりに感じた。 普段ジョギングなんてしない私が、なぜか無性に走りたい気分に掻き立てられてしまった。 海だけが強調されているようなモンテネグロ。 内陸をドライブ中に走る深い渓谷、田舎風景、高原の景色。 新しいモンテネグロの発見に、すっかり魅了されてしまいました。 食べ物もおいしいし、モンテネグロワインも良く合う。 今度は、ヨーロッパで最も深い谷を流れるタラ川でラフティングだっ!!! |


