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皆さんはフルートがいつ頃からあったと思います?たまたま中学生の時に夏休みの宿題でフルートの歴史を調べたことがあって、部屋の整理をしていたらそれが出てきたので(笑)、今日はそれを紹介しようと思います。
「リードを用いずに、管に息を吹き付けて音を出す楽器」がフルートですが、これをより広い意味で捉えると、約4万年前のものと推定されている熊の足の骨で作られた笛がスロヴェニアの洞窟で発見されています。骨って言うと硬そうに思う人が多いかと思いますが、実は骨の内部は網目状の海綿質でできているので、硬いのは外側だけなんです。食べられるのかは知りません(でも当時の人は食べてたんでしょうねぇ・・・(^_^;))が、骨の中が空洞になった状態で息を吹き込んだら音が鳴ったことから、楽器ができたのではないかと思います。他にも数千年前の骨で作られた笛が各地で見つかっています。古代は宗教的儀式などに使われていたと考えられています。これが古代ギリシャを経て、12世紀〜13世紀ごろにロシアやドイツに入り、フルートと名づけられてヨーロッパ中に広まり、民族舞踊や軍楽用などに用いられました。
ですがバロック時代においては、単に「フルート」といえば縦笛(リコーダー)を指し、現在のフルートの原型となった横笛は「フラウト・トラヴェルソ(flauto traverso)」と呼ばれて区別されてました。しかし、19世紀にドイツのフルート奏者・楽器製作者テオバルト・ベームによって本格的な改良がなされて、正確な半音階と大きな音量、貴金属の管体を持つようになった、ベーム式フルートが登場しました。これが現代のフルートの原型です。ベーム式フルートの演奏性能の可能性と群を抜いた作りの良さが認められ、パリ音楽院の公式楽器に指定され、フルート科教授によってその奏法の発展と確立がなされました。「貴金属の管体を持つようになった」とは書きましたが、当時はまだ木製のものが主流でした。現代ではプラチナ、金、銀、洋銀などのものが主流です。
ちなみにフルートの音色は、鳥の鳴き声を想起させ、楽曲内で鳥の模倣として用いられることも多いです。代表的な例としては、サン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』の「大きな鳥籠」、プロコフィエフの交響的物語『ピーターと狼』などが挙げられます。管楽器の中で音量は小さい方ですが、音域が高いために耳につきやすいのも特徴です。あと、フルートは音を出すのにリードを用いないので、ほかの管楽器よりもタンギングの柔軟性は高いのではないかと思います。小6の時、楽器選びでいくつかの楽器を実際に吹いてみましたが、トランペットとかはタンギング以前に音を出すのも個人的にはきつかったですね(^_^;)(笑)肺活量が足りないのか、それとも要領が悪かったのか・・・(^_^;)最終的には、タンギングや運指が比較的容易だと思った&音色に惹かれて(笑)、フルートを選びましたね。
フルートは独奏や室内楽、オーケストラや吹奏楽でよく用いられますが、ジャズでは他の管楽器よりも使用頻度は低いですね。
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リードがないフルートは
木管セクションのとき、リードの話になると
孤立してましたwww
運指は簡単で助かります^^
2010/3/19(金) 午後 3:21 [ SARASA ]
そうですか・・・(笑)確かにリードがないフルートは仲間はずれになってしまいますね・・・(^_^;)
運指わかりやすいですよね!!
2010/3/19(金) 午後 10:07