電王戦の来年以降の予定
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電王戦の来年以降の予定が発表されました。
要約すると
・次回は来年、その後1年ごとに計5回対戦を行う。
・対戦するソフトは毎年別のソフト(最強のソフトとやるわけではないらしい)。
・対戦する棋士はまだ未定(女流もある?)
ということのようです。
羽生さんが出るとすれば、早くて5年後ですか。
うーん、なんと言うか、単なる時間稼ぎにしか見えませんね。
「プロ棋士はコンピュータから逃げている」
との批判をかわすためとりあえずロードマップだけ発表したのでしょう。
でも5年後になったらきっと
「7億円出すスポンサーがいない」
とかなんとか言ってまた逃げるんでしょう。
それにしても、どうして1局指すだけで7億円も要るんでしょう。
米長さんは
「1年間、全棋戦を休んでコンピュータ対策を練らないといけないから」
と説明しています。
しかしですよ、羽生さんは
「コンピュータはまだまだプロ棋士に及ばない」
と言っておられる方です。
どうしてそんな格下と対戦するのに1年間も休んで対策を練る必要があるのでしょう。
あまりにも矛盾するのではないでしょうか。
チェスチャンピオンとコンピュータのディープブルーが対戦した時は、計6戦やって、勝者が30万ドル、敗者が20万ドルだったと思います。
しかし将棋は、羽生さんが勝っても負けても羽生さんが7億円、コンピュータ側はゼロ円。
いくらなんでも高すぎます。
コンピュータ将棋の開発者のほとんどは普通のサラリーマンです。
そんな人をつかまえて
「7億円用意しないと対戦しません」
などと言うのはあまりにも強欲すぎるのではないでしょうか。
まぁプロですから、1円でも多く稼ぎたいというのは分かります。しかし日本将棋連盟は公益社団法人である事を忘れてはなりません。もし営利ばかりを追求するのであれば、公益社団法人の資格を返上すべきでしょう。
こんな言動を繰り返していると、棋士に対するイメージそのものが傷つくと思うのは私だけでしょうか。
追記
電王戦2回戦の対戦者が決まったようです。
船江恒平四段
これなら良い勝負が見られそうです。
第2回に出るソフトはちょっと可哀想かな(笑)ボンクラーズは得しすぎ?
でも2013年というのは長いですね。
どうせなら1/14に米長会長の代わりに指して欲しいです。 |

