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BENRAKKYさまからコメントをいただきました。
このサイト、投稿に対するやり取りができないので、ここでお返事(?)です。
確かに朝青龍強かったですね。
で、両横綱揃ったほうがいいですよね。
その通りだと私も思っています。
私の知り合いでもフアンがおりますのでよくわかります。
そのうえで
青臭い言い方になってしまいますが、本当のフアンならば(友達ならば)彼の長所を認めるだけでなく、短所も直言すべきだと思います。
ああいう言動や態度が短所でないと言うならば何をか言わんやとなってしまいますが。
昔、“当たった映画はいい映画”と仰った方がおりました。
これも一つの考え方です。
松竹の城戸四郎さんのエピソードとして聞いた話があります。
城戸さんが、松竹の撮影所スタッフを前にしていった言葉だそうです。
「当たる映画をつくるか、いい映画をつくれ!中途半端が一番駄目だ」
私は城戸さんのこの認識に感銘を受けています。
商売ですから稼げる映画は必要なわけですが、だからと言って“稼げた映画”と“いい映画”をそのまま同一視していなかったということです。
私も映画屋ですから“当たる映画”は欲しいと思っていますが、当たるなら何でもいいとは思っていません。
同時に、いい映画が必ずしもあたるわけではないということで何度となく苦渋を味わってきました。
だからこそ“当たる映画”と”いい映画”の距離をどう縮めていくことができるかは、映画を愛する私の仕事だと思っています。
誤解を恐れずに具体的にあげるならば、“当たる映画”志向で、高視聴率ドラマの横滑り企画が幅を利かせていますが、私はこれが映画の観客基盤を広げているとは思えないのです。
事実、こうした膨大な観客動員を達成する映画の陰で、数え切れないほどの佳作、良作が公開の機会を削られています。
さて、飛躍しすぎたでしょうか。
朝青龍がいろんな意味で“本物”になって欲しいと私は思うのです。
同じ様にじりじりと自分を鍛えあげてきた仲間たちにきちんと敬意を払える
そんな闘いのできる力士に成長して欲しいと思うのです。
そうそういま思い出しました。
昔「野生の証明」だと思いましたがたしかこんなコピーがありました。
「強くなければ生きられない
優しくなければ生きる資格がない」
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