2012年 山と花

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坪山 (2012)

坪山は、言わずと知れた、最近とみに人気急上昇の花の山ですが、ガスが濃くかかっていた4月20日は
平日と言うのに多くの人が登っていました。
 
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ミツバツツジ 今年はほんの少ししか咲いていない。
 
 しかしながら、天候不順の今年は、坪山の花にも大きな影響を及ぼしたようです。
 いつもなら、カタクリが、スミレが、ミツバツツジが、イワウチワが大盛況なのに、今年はさっぱりです。
 
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ヒカゲツツジはまあまあのでき!
 
 ヒカゲツツジもご多分に漏れず最初の内は不作の様子でしたが、しばらく登っていくといつもの場所ではしっかりと咲いていました。
 
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可愛そうなほど貧弱だったことしのイワウチワ
 
 いつも楽しみにしているイワウチワは、今年は見る影もありません。
 花は妖艶なピンクのものはほとんどなく、どれも血の気が失せたような白っぽいものばかり。そして、踏み込みが多く、植生の場所のイワウチワが踏まれて矮小化し、あるいは消失し、往時の姿はありません。これもネット社会の弊害です。
 
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今年の「とっておきの山」のヤマシャクヤクは期待が持てそう
 
 北海道でもヤマシャクヤクとヒダカイワザクラで経験しましたが、ちょっとでも咲いている場所が知られると入り込まれてしまいます。その結果は、踏み付けにより植生の場所がすぐに小さくなってしまいます。
 私の「とっておきの山」のヤマシャクヤクは、昨年はまだ健在でした。トータルで1000株以上・・・・。
 何があっても人に入り込まれないよう、細心の注意を払って入山しなければなりません。それに比べ我が家の庭のヤマシャクヤクは、今年も大らかに咲いてくれました。(4/17)
  「とっておきの山」のヤマシャクヤクは我が家の庭のものが咲いてから1か月後です。1年越しの逢瀬が楽しみです。
 
 
 

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ヤマシャクヤク開花(2012)

ヤマシャクヤクが開花しました。・・・と言っても我が家の猫の額での園芸種の話ですが。
でも、今年もよく咲いてくれてありがとう。
こんな住宅密集地帯の日当たりの悪い、夏は灼熱の庭で・・・。
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庭にはニリンソウもあるのですが、これも旺盛に咲き誇っています。
劣悪の環境なのに、どんどん、どんどんテリトリーを広げています。
少し離れた場所(公園)にニリンソウの自生地がありますが、そこは自然林の残った斜面の少し湿っぽいところなので、ニリンソウには適地かも知れませんが、我が家の庭の環境は植物には可哀想です。
いずれにしても、我が家のヤマシャクヤクもニリンソウも健気です。
早くヤマシャクヤクの自生地に行ってみたいところです。
 
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ヤマシャクヤク (2012)

今年は例年になく春が遅いと思っていたら、
我が家の猫の額の庭でヤマシャクヤクが蕾を見せていました。
つい最近、芽が出たばかりと思っていたらいつの間にかのお目見えです。
 
東京スカイツリーの入場券を手に入れようと、
申し込みの手続きを途中までしていたのですが、
スカイツリーの営業開始のころはヤマシャクヤクが咲くころと気付き中止です。
スカイツリーは年中いつでも見ることができますが、
ヤマシャクヤクの花は1年365日のうちの(天気が良ければ)たった数日間だけです。
今年も、5月になったら秘密の大群落地に向かいます。
 
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ヤマシャクヤク(栽培品)2012/3/25
 
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自生地のヤマシャクヤク(2011/5/19)
 
その猫の額の庭にあるヤマシャクヤクの隣には、
道の駅で買い求めたシュンランが数株植わっていて、
毎年花を咲かせてくれます。
 
もう、低山の南側ではシュンランが花開くころでしょう。
先週、縦走装備で秩父の雪が残っている山を登ってきて、
体も休息を欲しているので、
シュンランが咲く近郊の里山もいいかなと思っているところです。
 
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シュンラン(2012/ 3/25)

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独標

独標といっても西穂高岳の独標ではありません。
身近な里の「独標」に行ってきました。
里の山とはいっても、標高差1000m近くを上り下りするのですから、なかなか大変です。
まして、雪がひざ下まであってはなおのことです。
まずは、武甲山にご挨拶をしてから先に進みます。
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まずは地蔵峠から峠ノ尾根を登っていきます。
前回積もった雪に鹿の足跡でさせもありません。
大ドッケ〜独標を経ておおよそ1335m地点にようやく到着です。
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ここから標高を150mほど下げるために、10本歯のアイゼンを装着し急斜面を下ります。
急斜面+深雪はよほどの注意が必要です。
下ったそこは、いつもの季節なら黄色いお花畑になっているのですが、今年はまだ雪だらけ・・・。
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それでもわずかに黄色の花がお出迎えをしてくれます。
「よくもこんな雪の中を・・・・。」
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あと2週間もするとこの地にも春のひかりがたっぷりと降り注ぎ、お花たちが一斉に花開くことでしょう。
それにしても、きつい山歩きでした。
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安達太良山/くろがね小屋

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くろがね小屋
1月29〜30日、くろがね小屋泊で安達太良山に登ろうと岳温泉から登りました。
しかし、1日目の吹雪が2日目も続き、準備不足もあり、
あっさり小屋から下山することにしました。
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至福の暖かさ
 
1日目で安達太良山は中止と決めていたので、
あとは乳白色の温泉と日本酒しかありません。
温泉に3回浸かり日本酒もたっぷり・・・。
小屋も暖かくて最高!
 
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延々と続く一人ラッセル
 
しかし、いいことは長続きしません。
前日のトレースは完全に消え、深いところではベルトの位置までの吹き溜まりがあります。
ラッセル、ラッセル♪♬
 
がんばった甲斐があって夏山の時間で無事下山ができました。

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