iPhone SDK on PPC への長い道のり
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事の始まりはオークションでLeopardの安い出物に出会ってしまった事。 iPhone料金プランが公表された翌日に、会社にMNP申請、すんなり通って、発売日の2営業日後には手元にiPhoneが届いてはいた。 だけど、iPhone SDKがLeopardでしか動かないことを知っていたので、愛機の初期型MacMini(1.42GHz, PPC G4, 1GB, 100GB, panther->tiger)のOSアップグレードが必要。 で、しばらくアップグレードライセンスの購入代金が捻出(説得)出来ず、脱獄も会社支給の携帯なので手が出せず、ずっと様子見の状態だった。 落札した出物が手元に届いてすぐにアップグレード開始(バックアップぐらいとらんかい!) 壁 その1インストール開始の為に再起動が自動でかかり、インストールは完了!(1時間以上ー長かった)その後、再起動・・・・でも、・・・画面は真っ暗なまま。 HDDの音からすると少なくとも起動シーケンスは始まっている様子。 起動オプションをDVDに変更してDVDからのインストールを数回トライしたあと、 ・・・(安く買った後で知ったんだけど)かの悪名高いAcerのディスプレイをDVI接続にしていたことに気がついた。 もしかして、VGA接続にすれば・・・・正解でした。 (ここまで、足掛け二日、6時間) 壁 その2いつもの灰色林檎にくるくるマークが出て、いよいよLeoardのデスクトップが・・・と思ったら、青い(でもWindowsのBlueScreenよりは奇麗な)画面にデカメのマウスカーソルが左上に張り付いたまま。 格安DVDってまがい物? さらに何回か(バックアップ出来ていないHDDの中身にお別れを言いそうになりながら)トライしたけど全く同じ。 落ち着いて考えると、 Leopardが出始めたときに「ブルースクリーン」のトラブルが耳に入ってはいたけど、IntelMacのWindowsインストールトラブルだと思っていた。 まさか?・・・正解でした。 Leopard のインストール後、リスタートすると、“青い画面”が・・・ (ここまで、さらに4時間) 壁 その3やっとLeopardのデスクトップとご対面。(林檎メニューはモノクロなのね。)iPhone SDKは無料で手に入るけど、AppleのADC(Apple Developer Connection)の無料会員登録が必要。 愛機を買ったときに登録済みだったので、早速ダウンロード。 iphone_sdk_final 1.25GB・・・でか!->久しぶりの夜中自動ダウンロード(現在2.5Mbps推定4時間、大昔大きな(800KB?)スタックをテレホーダイの時間帯でダウンロードしていた頃の記憶が戻ってきた) (ここまでで、足掛け二日、のべ13時間) 壁 その4インストーラ起動画面がこれ。xtool3.1は選べるけど、お目当てのSDKが選べない! (こんなのスナップ取ってる余裕なんてないです。このスナップは、その後リリースされた1.35GBもあるiPhoneOS2.1対応のSDKが今週リリース。さらに4時間かけた後のスナップショットです) ダウンロードページやググった結果、IntelMacしか動かないよ、だって・・・ こうなったら意地でも・・・って感じで深くググると・・・ ありましたよ!PPCで動かすハックが・・・ 彼、神様ですね。 (ここまでで、足掛け三日、のべ14時間) 壁 その5彼の言う通り、次の手順を踏んだら先週の記事の状態になった。1.iPhone SDKを選べない状態でとりあえずインストールする。(以下の説明は、デフォルトのインストール先/Developerじゃなく,/DevSDK2.1に変えた時の場合なので、参考にする場合、注意が必要) 2.次にPackageフォルダを開いて、アタマにiPhoneが付いているパッケージ全てについて、 3.インストール先を/DevSDK2.1にして、片っ端からインストールする。 4.(ここがミソ)フォルダ/DevSDK2.1/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Library/Xcode/Specifications/にある"iPhone Simulator Architectures.xcspec"を彼の言う通りに修正する。 すると、・・・あら不思議、xtoolでiPhoneシミュレータを起動出来るようになる。 (ここまで、足掛け三日、のべ16時間) 下の画像は前記事で紹介したSDKのサンプルコードを動かしたところ。シミュレータでマルチタッチ操作、加速度センサー、ホームボタン、ロックボタン、文字入力のテストが出来る 最後の多くの壁 (今後)・Core OS の理解・Core Service の理解 ・Mediae の理解 ・Cocoa Touch の理解 ・Objective-C の理解 ・xtool の理解 Appleがこれらの理解を進める為のビデオキャスト10本以上をiTuneStoreに置いてくれてるので、iPhoneで勉強出来る。(はず、・・・全部英語) ま、ぼちぼちやります。
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お疲れ様です。
そういえばPPCって本家のSDKでは未対応でしたね。
執念を感じました(笑)
そういえばiphoneではまだリリースされてないようですが、
Touchのファームを2.1にしてみました。
日本語環境がかなり改善されてますよ。
連文節の変換もOKです。速度もずいぶん改善されてますね。
リリースされたら試してみてください。
私はすでに2.1での脱獄環境です(笑)
今までもアプリも、問題無く動きますし非公認アプリも充実してきてますよ。
2008/9/14(日) 午前 8:57 [ hag**8 ]
日本の公式ページにはあらわれてないのですが、iTuneから更新を勧められたので一週間前に2.1に更新済みです。(30分以上かかるのは心臓に悪いです)
たしかに快適さの向上は実感出来ます。(まだまだですが)
2008/9/14(日) 午前 10:56
そういえば、(ちゃんとリサーチすべきところ、)
脱獄環境での非公式アプリの開発はやはりiPhone SDKを使うんですか?
2008/9/14(日) 午前 11:04
そうだと思いますよ。
非公認アプリは/Applicationに置かれますが公認アプリは/private/var/mobile/Applicationに入ります。
ディレクトリーの違いはありますが、非公認アプリは公認アプリ(.ipa形式)に変換可能です。どちらも同じ物と考えて良いかと。
脱獄環境なら手軽にiPhoneにアップして動作確認も簡単になるかも。
勧めてるわけでは無いですよ(笑)
ディスアセンブラーなんかが有ると無数に有る公認&非公認アプリが教科書になるんですけどね。ライセンス違反は間違いなしですが(笑)
2008/9/14(日) 午後 0:05 [ hag**8 ]
SDKのサンプルコード(プロジェクト)は約40あります。
センサー、Web、GPS、マップ、メール、音楽、画像、映像、DB、・・・必要になりそうなサンプルはたいがいそろっているようです。
Objective-Cの勉強がてら、これらをいじっての修行から始めようかと。
2008/9/14(日) 午後 2:22
↑40じゃあなくて、19でした。
2008/9/14(日) 午後 7:39