妊婦転送、病院拒否
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奈良県大淀町立病院で8月、分娩中に意識不明に陥った妊婦に対し、 受け入れを打診された19病院が拒否し、6時間後にようやく約60キロはなれた 国立循環器病センターに収容され、脳内出血と帝王切開の手術を同時に受け元気な 男の子を出産したが、一週間後に死亡した。 遺族はおかしいからCTを撮ってくれと言ったが聞き入れてもらえなかった。 たらいまわしの原因はほとんどがベッドが満床。 この大淀病院は脳外科を備えながら専門医に連絡すら取っていなかったらしい。 搬送まで長時間ほったらかしだったらしい。 医師の判断ミス。ベッドが一杯?簡易のベッドでもええやんか。病人を受け入れろって 言ったら受け入れろや。 病院の中のことは詳しくはわからないが、でも拒否するなんて考えられない・・。 思い出しました。 この家の前の家のとき、同じ町内に妊婦さんがいらっしゃいました。 3人目です。 ある日、町内の集まりがあり行ったら、その人も大きなお腹して来てた。 椅子が近くに無かったんで「どうぞ」と言って譲ってあげた。 「ありがとう」と笑って座った。 これがこの方と話をした最後の言葉でした。 次の日、この方は産気づき、かかっていた近くの小さな個人の産婦人科に行った。 しばらくして一報がはいる。 亡くなった・・・。 えっ。お産でしかも3人目のベテラン。なんで? なんでも出血がひどく、病院をやはりたらいまわしにされ、結局出血多量で亡くなったらしい。 私も個人病院で2人産みました。でもそこは最新設備が整っており、全国の雑誌にも 紹介されるほど有名なところでした。 思うんですが、出産って、軽く考えないでほしい。 人間を産むんです。大変な出血があるんです。 ほとんどの方が無事に出産をされますが、でも大変なことなんです。 だから病院を選ぶほうもちゃんと設備の整った病院を選んでほしい。 病院側も設備を整えて万全を期して望んでほしい。 この奈良の亡くなった方から元気な男の子が生まれたという。
母親はこの子に全てを託して亡くなったんだろう。 この子は母親に抱かれることも、おっぱいをもらうこともできない。 でも元気にすくすくと育ち、お母さんの分まで生きてほしい。 |





脳内出血と帝王切開の手術を同時にですか・・・稀なケースだと思いますけど、帝王切開は緊急だったのでしょうかね?じゃなかったら、ちゃんと検査してれば人一人の命助かったかも知れませんね。産婦人科不足なのが一因かも知れませんね。
2006/10/17(火) 午前 11:00
僕もこの記事読みました。医師不足も大きな問題の一つになっていますが、こういうところにも波及するのだと思います。院内でも脳の異常を疑い産婦人科医に検査するよう勧めた医師がいるそうですが、拒否したそうですね。大きな病院は緊急時に備えて、ベットを確保しておくべきだと思います。
2006/10/17(火) 午前 11:44 [ 鍋師 ]
なんで、全ての原因や可能性を追究しないんでしょう。大淀病院の当直の内科医がCTすすめたらしいですけど、産科医が断ったらしいですね。こんな人的ミス、歯がゆくてたまりません。
2006/10/17(火) 午前 11:58
すいません このニュースは今知りました・・・惨い話やね・・母親の気持ちを考えれば・・・子供にはホンマニ頑張って生きてほしいです。。
2006/10/17(火) 午後 2:56
子供を産むってそんなに大変な話なの!?って思ってしまった。そんなことが起きるなんて…。病院側はミスは隠し通すのでしょうね。いつかもしかしたら、産む立場になるかもしれない私としては、ちょっと怖い内容でした。
2006/10/17(火) 午後 3:10 [ ゆかぴ ]
ぱぴさん:小児科医も不足していると聞きます。どうにかなったら病院にしか頼れないんだから、しっかり診てほしいですね。
2006/10/17(火) 午後 5:16
なべしさん:本当にそう思います。それになんで検査を拒否したのか、知りたいです。
2006/10/17(火) 午後 5:17
虎印隊さん:しすぎる位して丁度いいのかもしれませんね。もし断らなかったら助かったかもしれないなんて、酷です。
2006/10/17(火) 午後 5:18
ih16ih16さん:母親は空の上からきっとこの赤ちゃんを見守ってくれてるでしょう。でも抱けないなんて悔しいでしょうね。
2006/10/17(火) 午後 5:22
ゆかぷさん:怖い思いさせてごめんなさいね。でも稀なケースだから、怖がらないでね。生まれた瞬間の喜びは女しかわからない・・。
2006/10/17(火) 午後 5:23
さっきニュースステーションで観ました。お父さんがインタビューで、生まれた子供が泣くと、遺影の前に連れて行くと落ち着くんだそうな・・・涙がでそうでした。
2006/10/17(火) 午後 11:04
たがさん:今朝も「とくだね」で見ましたが、赤ちゃんの顔みてると、私も涙が出てきました。
2006/10/18(水) 午前 9:22
同じ奈良県での事件、しかもうちも12月に2人目が控えているので、ショックが大きかったですね・・・。
2006/10/18(水) 午前 11:47 [ ydb0396 ]
#2さん:そうなんですか!おめでとうございます。でもショックですよね。奈良県は母子なんとかセンターってのがないらしいから、気をつけてください。でもきっと大丈夫ですよ。また生まれたら教えてくださいね。
2006/10/18(水) 午後 5:09
ひどい話ですよね・・医師の判断ミス・・そしてたらいまわし・・お子さんが成長した時にママの死を想いどう感じるのでしょうか?つらい事件です・・
2006/10/19(木) 午前 0:14 [ あい ]
あいさん:子供さんが成長しママの死を知ると、自分を責めるかもしれませんね。でもそれを乗り越えて強く生きていってほしいですね。
2006/10/19(木) 午前 8:37
救急医療の現実を扱った動画があります。
NEWS ZERO「救急崩壊」1日目
患者を断らざるを得ない「受け入れ不能」の実態。
http://www.youtube.com/watch?v=Bua7R0bQioo
NEWS ZERO「救急崩壊」2日目
経営不振で「2次救急」が次々と撤退、「2次救急」レベルの患者が「3次救急」へ…。
http://www.youtube.com/watch?v=sQ7ufv7bfzM
NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(1/2)
夜間救急に多数の患者が押し寄せパンク状態、その多くが、救急医療が不要な「軽症患者」。
http://www.youtube.com/watch?v=akEbC5khXKE
NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(2/2)
「私たちの病院を守ろう」と立ち上がった市民。
http://www.youtube.com/watch?v=8VQlgK3UgQQ
上の動画を元に記事を立てました。
よろしかったら読んでみて下さい。
http://punigo.jugem.jp/?eid=453
2008/3/31(月) 午前 7:07 [ KRTさん ]
10リットルまでの水しか入らないバケツには、11リットルの水は入りきれません。
1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。
…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか、マスコミによる医療破壊)の現状。
教訓とかそういう以前の問題。
…。
……。
………。
…マスコミの医療破壊は大成功ですね。
http://punigo.jugem.jp/?eid=503
http://punigo.jugem.jp/?eid=500
http://punigo.jugem.jp/?eid=495
http://punigo.jugem.jp/?eid=491
2009/1/7(水) 午後 2:18 [ KRTさん ]
あぁ、「内容を読まずにコピー&ペーストで・・・」と思っていたら、ここでも同じ内容の書き込みをしているんですね。
私のところにも「てんが」さん、同じものを貼り付けていきましたよ。
この人が元々使っているブログで、いちいちリンク張っていたので、ここにたどり着きました。
2009/1/21(水) 午後 10:17 [ ari**_onsen*07 ]
記事を読ませていただいたら、本当に医療の充実を・・・というか、崩壊した医療を再生してもらいたいと思います。ついさっきまで元気だった人が、医療崩壊のおかげで居なくなってしまう。悲しすぎます。
2009/1/21(水) 午後 10:23 [ ari**_onsen*07 ]
てんがさん
随分前の記事なんで、今きずきました。
そうなんです。拒否と言っても、色々あるんだと思います・・。
2009/1/24(土) 午後 5:55
ありさん
そうですね、お医者さんが足りない現実、どうにかしないといけませんね・・。
2009/1/24(土) 午後 5:56
判決結果が出ましたね。
また記事にしてくれるのを、待ってます!!
2010/3/3(水) 午前 0:20 [ las*ij* ]
lasさん
まだ新聞読んでないんでよくわかりませんが、読んでみます。
2010/3/3(水) 午前 9:11
「6時間放置」は毎日新聞 青木絵美記者の捏造。 事実は80分という驚異的早さで多数の施設に問い合わせをし、搬送先を決定し得ていたことが明らかになっています。
2010/8/9(月) 午後 8:22 [ KRTさん ]
●なんで急患の受け入れを断るの?
・(人員・設備が足りない…などの)物理的問題で、(裁判で「やってはいけない」とされた…などの)法的問題で、断らざるを得ない状態にあり、これは「受け入れ拒否」ではなく「受け入れ不能」なんです。
●なんで「専門外だから」が断る理由になるの?
・「専門外の患者を受け入れてはいけない」という司法の判例(奈良心タンポナーデ事件)があるんです。
●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの?
・「設備不十分な状態で患者を受け入れてはいけない」という司法の判例(加古川心筋梗塞事件)があるんです。
・そもそも、「ベッド」「ベッド」って言われてますけど、病院でいうところの「ベッド」は、心電図とか、酸素マスクとか、呼び出し用ボタンとか、それを管理する人員とか、それら全て「込み」ですからね。もはや「ベッド」というより「設備」と言ったほうが適切かもしれません。
2010/8/9(月) 午後 8:22 [ KRTさん ]
●応急処置してから、他の病院に移すのは駄目なの?
・「応急処置して他病院に転送する位なら、最初から十分な態勢のある病院に受け入れさせよ」という司法の判例(上に同じく、加古川心筋梗塞事件)があるんです。
●なんで、一度断った病院が、後になって受け入れるなんて事があるの?
・救命中であった患者が「落ち着く」か「亡くなる」かのどちらかで病院側に「空き」が出来たか、もしくは、非番であったスタッフを呼び出すなどして受け入れる状況が整ったからです。
・非番であるスタッフを呼び出すことは非常手段で、そう何度も行うことは出来ません。スタッフが疲弊し、過労死を招きます。
2010/8/9(月) 午後 8:23 [ KRTさん ]
●有名人や金持ちだったら嬉々として受け入れるんじゃないの?
・西村真悟議員の息子さんが飛び降り自殺した事件では、重度のうつ状態で入院の必要があるとされながらも、ベッドが無いために入院できませんでした。
・安田大サーカス団長の安田裕己さんが精索捻転症で緊急入院した際、受け入れ態勢が無いために複数の病院から受け入れを断られていました。
・俳優の別所哲也さんの長女が未熟児で産まれた際、NICU(新生児特定集中治療室)が無いために複数の病院から受け入れを断られていました。
・プロボクサーの八巻裕一さんがボクシング試合中の事故で亡くなった事件では、受け入れ態勢が無いために複数の病院から受け入れを断られていました。
・レイザーラモンHGこと住谷正樹さんがプロレスイベント中の事故による左足かかとの粉砕骨折で入院した際、受け入れ態勢が無いために複数の病院から受け入れを断られていました。
・もはや、コネやカネではどうにも出来ない程に、患者の受け入れが困難な状況なんです。
2010/8/9(月) 午後 8:24 [ KRTさん ]
●ぶっちゃけ、人の命より金儲けのほうが大事なんでしょ?
・金儲けのほうが大事だったら、そもそも、不採算部門である救急なんて、最初からやりません。
・救急は、医師、看護婦、薬剤師、事務会計、あらゆる部門のスタッフを24時間体制で待機させる必要があるので人件費がかかりますし、24時間体制で機材を動かすための運営費もかかります。しかも患者が来るときと来ない時がありますから、患者が来なかった日にかけたコストは全て「無駄」になります。救急は、金儲けとは程遠い「大赤字部門」なんです。
●医師が足りないなら、海外から医師を呼んだらいいんじゃない?
・本国より遥かに待遇の悪い日本に来るメリットが見当たりません。…というのも、実は、日本の医師の待遇は、諸外国のソレよりも遥かに悪いんです。
・外国人の立場から考えれば、「薄給で奴隷的な扱いをされる」日本なんかよりも、ちゃんとした人間として待遇される他の国に行った方が良いですよね、常識的に考えて。
2010/8/9(月) 午後 8:24 [ KRTさん ]
●ドクターヘリを導入したら?空からなら直通でしょ?
・ヘリを導入するにも、安全問題で飛行が制限されたり(飛行出来ない区域がある、夜間の飛行が出来ない、など)、ヘリポートのある(作れる)病院が少なかったり、運営コストが大きすぎる(年間およそ2億円)…など、色々と問題が山積みなんです…。
・あと、ドクターヘリを必要とするほどの重症患者を扱う「3次救急」自体の数が減っていることも問題の一つとなっています。
●リアルタイムでベッドの空き情報の分かるネットワーク、システムを作ったらいいんじゃない?
・いくら良いシステム、良いネットワークを作っても、医師の手術スピードが上がる訳でもなく、患者を診るための設備が増える訳ではないため、根本的な解決とはなり得ません。
・また、そういったシステムは既にあるのですが、現在、病院側にそのシステムを操作するマンパワーが足りないために、空き情報をリアルタイムに更新出来ない…という問題が発生しています。
2010/8/9(月) 午後 8:24 [ KRTさん ]
●救急病院が急患を受け入れられないなら、救急病院を辞めちゃえば?
・現実に次々と辞め…ていうか、潰れていってるんです…。過去5年で430件以上…。
・特に、重症患者を扱う「2次救急」、救急最後の砦である「3次救急」が減っていることが深刻な問題となっています。
・また、一つの病院が救急を撤退してしまうと、その病院が受け入れていた患者が他の病院に流れ込み、その病院のキャパシティをオーバーして受け入れ不能…という、「受け入れ不能のドミノ状態」に陥ってしまう…という危険性があります。
2010/8/9(月) 午後 8:25 [ KRTさん ]
●1次・2次・3次って何?どれも救急病院じゃないの?
・救急病院は、患者の緊急度の度合いによって、「1次救急」「2次救急」「3次救急」…と種別されています。
・「1次救急」は、入院や手術の必要が無い患者が対象で、「2次救急」は、入院や手術が必要な患者が対象、「3次救急」は、1次・2次では対応できないレベルの重症患者が対象となっています。
・ここ数年、救急医療が不要なレベルの「軽症患者」が、夜間救急…特に「2次救急」「3次救急」に駆け込み、夜間救急がパンク状態になっている事が、深刻な問題となっています。
●2〜30件も断わられる事なんてあるの?
・大多数の救急が、マンパワー不足・キャパシティ不足のために、常にパンク寸前(or 本当にパンク)の状態に陥っており、2〜30件、いや、それ以上断られる可能性は、大いにありえます。
・また、過重労働で医師が倒れる、燃え尽きて退職…などで、救急指定を返上する病院も出ており、今後は「受け入れ不能」状態が加速、最悪、「たらい回せる病院」すら無くなり立ち往生…という事態もあり得ます。
2010/8/9(月) 午後 8:25 [ KRTさん ]
●救急病院が多い東京でも患者の受け入れが出来ないのはなぜ?
・救急病院は多いですが、それでも追いつかない程に人口が多すぎるんです。
・また、東京の周囲の他県の受け入れ状況も非常に厳しく、他県からの救急患者が東京に流れ込んでしまっている…という問題を抱えていたりします。(大阪府も同じような問題を抱えている)
2010/8/9(月) 午後 8:26 [ KRTさん ]