シーズンオフの温泉宿だから?
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土曜日から、九十九里、白子温泉に行ってきました。
ナトリウム塩化物強塩泉の泉質で、切り傷や疲労回復に効果があるようです。 さて、その宿で気がついたこと! サービス業の品質評価と言っても、結果的には不満の羅列になりそうです。 温泉宿に行くときの常備品です。 商品のメーカーがどうのこうのではありません。 何が臭うのかと言うと、客室内のタバコの臭いです。 温泉宿に共通した特徴ですが、タバコの臭いは、心地良さを壊してしまいます。 で、消臭剤や芳香剤などをいつも持ち歩いています。 残念ですが、今回のホテルもタバコの臭いには鈍感のようでした。 とかく高齢者はタバコのにおいに鈍感です。シーズンオフの白子温泉は、その高齢者のお客様を集めていますから、当然館内のすべてがタバコ臭くなってしまいます。 この張り紙を読んでください。
「階段を使用しないで欲しい!」旨のことが書いてあります。 エレベータ横の階段の入り口扉です。 宿にとっては、意味がある張り紙なのでしょう! 『他のお客様のご迷惑となりますので・・・』とも書いてあります。 「ほう、他のお客様への迷惑も意識してくれている宿なんだな!」と・・・。 廊下から大きな会話が聞こえてきました。 高齢者が客室で酒盛りをしているようです。 客室入り口の扉を開け、会話の内容まで聞こえ、噴出してしまいました。 で、その会話と一緒にタバコの煙が流れてきます。 タバコの臭いが染み付いた廊下に、さらにタバコの煙です。 一目散にエレベータに乗り込みました。 すると、エレベータの中もタバコ臭くなっています。 タバコの臭いを異常に嫌悪しているように書いていますが、私も数年前までヘビースモーカーでした。 ですから、多少のタバコの臭いは許すことができます。 その私でも、吐き気を感じるほどのタバコの臭いです。 で、消臭剤と芳香剤がとても役に立ちました。 『他のお客様のご迷惑となりますので・・・』 タバコの臭いは、迷惑にはならないのでしょうか! もうひとつ、不満ばかり書いてゴメンナサイ! 温泉宿のサービスの品質向上のために、参考になればと・・・。 建物は、鉄筋コンクリート造6階建て。 築年数はわかりませんが、適当に使い込んでいる宿です。 客室入り口のドアです。 このドアは、内開きになっています。 ドアを内側に直角に開けると、一段上がった床の縁(框)にすれすれです。 下足入れは、開いたドアの右側にあります。 私は、土足のまま一旦床に上がり、ドアを超えてから右側の踏み込みで靴を脱いで、下足入れに靴を入れました。 この内開きドアの不備は、蝶番を逆の位置にすると解決します。 さらに、このドアは、防火対応で鉄製になっており、少しドアが下がっています。 そのため、閉めるとき、開けるときに必要以上の力を必要とします。 で、思い切り押したり、引いたりすると、大きな音が出てしまいます。 『他のお客様のご迷惑となりますので・・・』を意識すると開けることができません。 この宿には、土曜日にもかかわらず安価な料金で利用させていただきました。 でも、安価だからという理由で許せるサービス業はありません。 宿のパンフレットをいただいてきました。 ページのタイトルを並べてみます。 「どんな旅が始まるだろう。」 「この心地良さ」 「美味なるかな」 「美肌の湯あり」 「充実のひと時」 「みどころ多彩に」 綺麗な花があちこちに掲載されているパンフレットを見て、うれしくなってしまいます。 不満や悪口ばかりを書いていると人間が歪んでしまいますので、良かったところも書いておきます。 温泉が良かった。久しぶりに3回も入ってしまった。 もうひとつ、歯ブラシが日本製であったこと。 多くのホテルや旅館は、中国などのアジア諸国で作られた歯ブラシを使用しています。 歯ブラシは、口に入れるものですから、日本製であることで安心します。 |
