”あなたはどっち?借金返す?返さない?”
《借金だって財産のうち》という表現をたまに聞きませんか?どんなに余裕があっても、繰上げ返
済はしないという方は意外に多いようです。借入れ金利もそんなに高くないのであれば、借入れはそのま ま置いといて、資金的に余裕ができた分は、他の生活のゆとり部分に支出し、豊かな生活を満喫する、 と、いう考え方です。 特に、住宅ローンは団体信用生命保険とセットですので、「生命保険とローンの返済は毎月の家賃の支 払いと同じだ」と、割り切ってしまうこともできます。
《銀行にこんな高い金利を支払うのは馬鹿らしい!もし、繰上げ返済をしないで、返済した場合の
金利分を計算したら、めまいがする!》という方も多いのでは?実際に計算してみて下さい!!きっと、 その利息の多さに驚きます。 最近は、繰り上げ返済の手数料が割安なタイプの住宅ローンも増えてきました。現金で持っていたら使 ってしまうので、今は多少無理しても、できる限り住宅ローンを前倒して返済しておいて、人生の早い段 階での、余裕のある生活を目指すという考え方です。 また、こまめに繰り上げ返済する場合は、返したときに、毎回の返済額を減らすか、借入れ期間短縮す るかの選択もできます。 今、頑張って負担を減らすか?生活を楽しむか?人生観・価値観の問題でもあります。
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正直「ケース・バイ・ケース」です。
不動産の取得に関し、現時点で、自宅を含め、3つの融資を利用(返済)している当方の基本的な考え方は『収益物件は資産、非収益物件は負債』といったモノ。自宅の取得に利用した融資には、建物の火災保険&地震保険と共に、当方を被保険者とする団体信用生命保険が付帯し、それらには共に融資の残債に対し、金融機関を受取人とする質権が設定されています。また、2つのアパートの取得に際して利用した事業用融資は、共に、前述の団体信用生命保険の設定対象外で、当初の借入合計額は8,250万円程度でしたので、火災保険&地震保険の加入と共に、現在加入している生命保険の死亡保障金額を厚くしたり、自動車保険の人身傷害補償を厚くしたりして、万一に備えたリスクヘッジをしています。
2008/10/27(月) 午前 1:43
借金にも「自身が死ねば何とかなるモノ」と「自身が死んでも残ってしまうモノ」があるので、そこらへんの調整は意外に気を使っています。一番困るのは、巨額の借入金が残った状態のアパマンが、変死や殺人事件の現場となってしまう場合ですが、こればっかりはどうしようもありません・・・。本当にどうしようもない状況にまで経営状況が悪化したならば、当方は迷わず、金融機関に泣いて貰う事にします。借りる側に責任があるのなら、貸した方にも相応の責任があります。余談ながら、ウチの女房は自身の連帯保証人ですが、女房名義の不動産は無く、独身時に貯めた女房名義の金融資産は第三者名義にしてあります(苦笑)。
当方は、起業の障害となり、経済を停滞させる「連帯保証人制度」の反対論者です。
2008/10/27(月) 午前 1:44
借金の種類にもよりますね。
住宅ローンのような 長期的で金額の少ないものなどは まとめて返さないかも。
祖父が連帯保証人になったために 父が遺産として負った借金があったので、私たちも 返済しましたが、そのような借金は 早く返したいですね。
2008/10/27(月) 午前 3:08
よほど切羽詰っていない限り、『借り、マイナス、負債』は気持ち悪くて仕方がありません。。。
2008/10/27(月) 午後 6:47 [ chama_toto ]
今日はお世話になりました。
いつも長倉さんのブログ拝見させていただいています!
長倉さんの奥の深〜い思いを感じながら、これからも長倉さんを応援させてもらいます。
2008/10/27(月) 午後 10:44 [ 岡です ]
このたびはありがとうございます。
住宅ローンですが、私はがんばって繰り上げ返済し、母の助けも
あって10年で身軽になりました。今はいろんな意味で楽です。
ローンを返済している間は、気持ちがどうしても「守り」の姿勢になりました。自分らしさが損なわれていたと感じています。
人の性格によるでしょうけど、借金を気にするかしないか、どちらにしても借金を負っていること自体が何かしら本人に影響することは
間違いないので余程よい影響なら別ですが、早めに身軽になるほうが
よい気がします。
2008/10/27(月) 午後 11:35 [ アールダブリュ ]
simookaさん、おはようございます。
一度借金を返済してしまったら、人生の重荷が完全に取れました。だから、借金をして不動産を取得しても、十分メリットがあると分かっていても、”脳”が拒否反応を起こします。故に、お客様の為に資産形成のお手伝いは出来ても、自分の資産を増やす”投資”は出来ません。残念ながら・・・・。お金を増やすことには多大なエネルギーが必要です。そのエネルギーを自分の仕事のみに注ぐようにしています。
実は、1部屋、不動産を賃貸していました。でも、日ごろ、業務で不動産のトラブル処理をしていると、自分の不動産リスク(変死や殺人事件など)を考えすぎ、疲れてしまいます。だから、現在は自分で使用しています。(当然、家賃は入って来ませんので収入源です。)ども、リスクを考えなくていい分、ストレスが溜まらず、仕事に集中できます。結果として、私は”大金持ち”にはなれない、ということになります。
2008/10/28(火) 午前 9:07
続きです。『収益物件は資産、非収益物件は負債』⇒同感です。特に、新築物件は、最終的に負債になる可能性が大きい訳で、基本は”中古”と考えています。
《借りる側に責任があるのなら、貸した方にも相応の責任があります》⇒これまた、同感です。金融機関は身勝手です。『晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる』(貸し渋り・貸し剥がし)その為多くの企業が倒産してきました。今回は、そのお金を”外資系”に投資しました。しかし、”株価の急落の為”慌てて、資本増強する。笑ってしまいます。
《ウチの女房は自身の連帯保証人ですが、女房名義の不動産は無く、独身時に貯めた女房名義の金融資産は第三者名義にしてあります》⇒simookaさん、さすがです!!!
2008/10/28(火) 午前 9:17
”りかまま”さん、おはようございます。
”住宅ローン”を完済してから、11年が経過しました。その後は、一切ローンで”モノ”を購入することをやめました。(以前は違います)すべて現金決済。欲しいものがあったら、”お金を貯めてから、買う!”と決めました。
2008/10/28(火) 午前 9:21
おなご”さん、おはようございます。
”おなご”さんからコメントを頂くと、”ほっとする”というか、安心します。また、お暇の時にお立ちより下さい
2008/10/28(火) 午前 9:24
岡さん、昨日はお世話になりました。
来月は、お手数をおかけしますが、今後とも、末永く宜しくお願いします。
2008/10/28(火) 午前 9:27
”おなご”さん、追記です。
《44歳旦那、2年目宅建合格ほぼ確定!》
おめでとうございます!!!!今年の合格点は、たぶん32点だと思いますが・・・。
2008/10/28(火) 午前 9:31
アールダブリュさん、おはようございます。
頂いたコメントに、すべて同感です!!何も言うことがありません!
私がお返しするコメントが、無くなってしまいました。
2008/10/28(火) 午前 9:35
「繰り上げ返済」は考えたことがなかったです。
とりあえず日々の生活が送れていればいい、子どもにかかるお金も手元にあったほうがいいけど、、、具体的にどれくらいかは考えてませんでした。
夫が考えてくれてるのかな?聞いてみます^^;
2008/10/28(火) 午前 9:35
とりあえず「返済」してます。(あと700万円)
約10年前、住宅金融公庫のステップローンの金利がそろそろ「4%」になる時期ですね。私はかろうじて、「その前派」でしたが。当時の金利が2%前後でしたから、約2倍の金利負担です。収入は上がらず、頼みの退職金も怪しい。年金はぐちゃぐちゃ。誰が予想したでしょう。
今後、破綻者続出。なんて事も、考えられるでしょうね。
2008/10/28(火) 午後 4:28 [ こはな ]
借りるときは、余裕資金が出たら返すつもりでした。
余裕が無いので、返せません。
強いて云えば「返すつもり派」です。
2008/10/29(水) 午前 0:25
”のんびりや”さん、おはようございます。
繰り上げ返済は、早い時期にするほど、効果があります。ローンの返済は、初めは殆ど金利で、元金がとっても少ないからです。(ローン返済表を見ると、ビックリします。)
ただ、今は、低金利、そして、生活費の貯蓄も必要ですから、よく考えてみて下さい。
2008/10/29(水) 午前 7:04
”こはな”さん、おはようございます。
あと、700万円!先が見えて来ましたね。おめでとうございます。
私も住宅金融公庫のステップローンを使っていました。当初3.5%だったのですが、5%に上がる数年前に、民間金融機関の”口車?”に乗せられて、変動の低金利に借り替えてしまいました。その後金利は急上昇、9%寸前まで上昇してしまいました。いや〜、焦りました。いい勉強をさせて頂きました。金融機関は他者の為を装いつつ、己の為のみに商売をしていると。
2008/10/29(水) 午前 7:14
Realizumさん、おはようございます。
私は、「返すつもり派」で「返せた派」でした。ラッキーでした!!
2008/10/29(水) 午前 7:17
はじめまして 私も返すつもりはでがんばっていきたいです。 とても参考になりました。 しかしアメリカの不動産の下落はいつまで続くのでしょう?? (関係ないことをかいてすいません)
2008/10/31(金) 午前 11:45 [ バランス ]
バランスさん、おはようございます。
今回のアメリカ発世界経済危機により、一つの時代が終焉したと思います。アメリカが今までのような巨大なパワーを持つことは、もう無いのではないでしょか。
アメリカ型の消費経済は異常です。過大な借り入れ(現状の支払い能力を超える)をして物を購入することは、必ず破綻に繋がります。常に、給料や資産(不動産など)が上昇することを前提にしているからです。
約20年前の日本のバブルは、”全ての土地”が値上がりしました。その後、日本の土地は二極化しました。利用価値が無い(少ない)土地は永遠に値上がりしない、或いは値下がりし続ける。しかし、収益を生む土地、希少性のある土地は、常に一定の価値を維持し続けるということです。日本で言えば、銀座・表参道・広尾等々です。
答えはシンプルだと思います。アメリカの土地はいつまで値下がりするのか?難しい問題ですが、基本的な考え方は方は、日本のバブル後の状況が参考になると思います。
2008/11/1(土) 午前 6:40
続きです。アメリカの最初のバブルは1920年代半ば、フロリダで起きた不動産バブルです。そのバブル崩壊後、アメリカ人はすぐに株ブームににのめり込み、1929年10月4日の株価大暴落が始まり、10年に及ぶ大恐慌が始まりました。
ジョン・ガルブレイスによれば、大暴落を経験したにも関わらず、投機ブームはなぜ繰り返されるのか?その理由は
・投機を誘う気質に乗りやすい米国人国民性
・常に選挙を意識し、不況と失業を防ぐことが重要な課題である政治家にとり、ブームを阻止する政策策は取りづらい。と。
本日は、コメント有り難うございました。
2008/11/1(土) 午前 6:52