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今季好蝓璽圧々十牴談舛鬚掘▲船礇譽鵐献蝓璽亜Vプレミアリーグを目指す
NBK dreamers with comrade
リベロを務める上杉徹選手が、初のヨーロッパで、ノルウェーにやってきました。

彼自身の夢でもあり、NBK dreamersの期待を背負って、
ヨーロッパリーグでプレーできる可能性のあるところを求めてのアクションです。

今日は、スタバンガーからフェリーで2時間かけて、TVNのあるSandまでやってきました。
高校生に交じっての練習、そしてゲームを行いました。


NBK dreamersの鹿谷明生監督(球道一路の心意気)には、
この夏、パナソニックパンサースの真保綱一郎コーチのバレーボールセミナーの
開催をするにあたってお誘いのお言葉を頂いて参加するに至りました。

 高い志を持ってバレーに取り組まれていることに感銘し、
ぜひいつかお会いしたいと思ってついに念願の対面を果たしました。
自分から大阪に行きました。

私は、大学を出てからの10年間、とても素晴らしい環境の中でバレーボールをしてきました。
ダイエー、日立、USPV、パイオニア、どの会社も全面的に協力をしてくれ、
100%バレーに集中できる環境を与えてくれました。
そして、優勝という素晴らしい経験をすることが出来ました。

しかし、どんなに恵まれた環境でも、
私のベースは、日本体育大学時代のボール拾い、
学生コーチでのソニー大崎、
一人の外国人として過ごした北京体育大学での日々です。
それだけは忘れまいとして現在に至りました。

 決して恵まれているとは言えない環境の中で、バレーボールを愛し、
一心にトレーニングをしている選手や指導者を見てきました。


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 私は、エリートではないのに、勝つ経験を多く持てたのは、
何よりも選手や監督に恵まれた幸運な人間だからです。
優勝することが、決して自分の力だと過信しないように自戒してきました。


今は、限られた環境の中で、バレーボールに取り組むという世界に身を投じました。
チームを強化する為に、人集め、環境整備、予算の確保がどのくらい大変かは、
身に染みて理解しています。

不景気だと言われる日本経済の中でも、Vリーグのチームに所属していれば、
選手やコーチが予算確保の為に奔走することはありません。
選手のリクルートも有利な部分があります。

そういったこと全ては、会社という大きなスポンサーがあるからこそです。
決して個人の力では賄いきれるものではありません。


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日本を飛び出すこと3回。中国、アメリカ、ドイツ、ノルウェー。
その度に、得た友人、知識、経験、愛情、非情、幸福。
どれもこれも自分の糧となっています。

何よりも、民族や人種を超えて結ばれる友情、理解というものは、
とても貴いものです。

多くの人と出会えば、そこで誤解や、葛藤、摩擦も生まれます。
悲しい出来ごとも起こります。
そんな感情から縁遠くなってしまう人もいます。


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自分が意図しなくても憎まれることもあれば、嫌われることもあります。
自分から離れていく人もいます。

そう思っても、すぐに人生を揺るがすような新たな出会いがあるから不思議なものです。





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今回、上杉選手は、少ない可能性を求めてアクションを起こしました。
現在どこのヨーロッパのリーグもシーズンに入りました。
移籍可能期限も迫ってきています。
北中南米、アジア系の選手の労働ビザの手続きは煩雑です。


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私が、呼び寄せたわけではありません。

上杉選手自身が少しの可能性に賭けて、ヨーロッパに渡ってきたのです。



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私は、無責任に世話を焼く事は出来ません。
彼自身の考えのもとで、起こす行動に対してのみ、
少し助力するまでです。




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滞在期間の中で、いくつかのチームを訪問したりすることになりそうです。
その合間には、私のところで練習してもらいます。




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シンクロの井村雅代コーチがこの様なことをいいました。

”わたしは、努力出来る才能のことを、“心の才能”と言っています。
才能は才能でも、いろんな才能がある。脚が長いとか、
柔らかいとか、音感がいいとか、いろいろあるけれど、一番大切なのは心の才能です。
何かをやろうとして、うまくいかないときがある。そんなとき、才能がないとか、向いていないとか、
嘆く選手がいる。それは違う。努力が足りないんだから、もっと努力しよう。と単純に考えて行動に移さなくてはならない。それが心の才能です。だから心の才能が一番大切だって言うんです。”(原文まま)




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私が、今よりも若い時に何度かやってきたことを、
上杉君は別の形で行動に変えています。

当時、そんな私に関わってくれた人がいて、今の自分があります。

その人たちのしてくれたことまで、自分が出来ないかもしれませんが、
見守ることは出来ると思います。







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