コスタリカ共和村 ◆テラスマイル・サナトリウム◆

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日弁連への「人権救済申立書」への賛同署名を受け付けます。
現在、日本国においては、軽微な交通違反における現行犯逮捕が濫用されています。申立人は、特別公務員職権濫用により、この逮捕を違法として告訴し、2010年4月6日告訴状は受理され、捜査中です。

 この警察による人権侵害を改革するため、日弁連人権救済委員会に人権救済申立を行うことにしました。

 なお、賛同者となって頂ける方はcostarica0012@gmail.comにて受け付けます。年齢国籍等は関係なく、誰でも、住所・氏名・連絡先のみで賛同者となれますが、肩書き、氏名の公表の有無、肩書きの公表の有無等を併記していただけるとありがたいです。公表の有無について記載がない場合は、「無」として取り扱います。

 氏名情報、(ご記入いただいた場合)肩書き情報は日本弁護士連合会の方に提出されますが、県警等に提供されることはありません。送付元メールアドレスに、情報を送付する場合がありますので、拒否される場合、連絡受け取り拒否を明記してください。

締め切りは12月12日です。  

人権救済申立書
                                        2010年12月 日(予定)
日本弁護士連合会 御中

当事者の表示
〒781-0261 高知市御畳瀬38番地
申立人 山下 由佳
TEL&FAX (088)841-4116
携帯:090-1324-5241

被申立人
高知県警本部長以下、南署及び県警本部交通指導課及び監察課 警察官
高知県公安委員会 公安委員3名

 申立の趣旨
(1)平成20年11月22日、申立人が一時停止義務違反で現行犯逮捕された件で、公安委員会への苦情の申し立てをしたところ、南署警察官が虚偽の供述をもって、事実を捻じ曲げ、自身の刑法194条「特別公務員職権濫用罪」の隠蔽を謀り、申立人が逃亡を謀ったと捏造し、名誉を毀損したこと。
(2)調書に「反則金は母親が払います」との供述を付け加え、捏造したこと。
(3)翌日、武政刑事に、「供述調書」を取り直してくださいと電話で連絡したが、受け付けなかったこと。武政は、以前に、被害届を不受理にした刑事である。
(4)取調べの際、弁護士を呼ぶ権利があると告知されたが、「その費用は誰が支払いますか」との質問に対し、南署警察官が、「あなたの私費になります」と回答し、当番弁護士制度があることを隠し、事実、裁判において、「訴訟救助の申し立て」が認められているほどの経済的困窮状態にある申立人は、無料の当番弁護士ならば呼んだであろう権利を侵害されたこと。

以上により、当番弁護士制度の弁護士の援助を受ける権利を侵害したこと、公然と事実を摘示して、申立人の名誉を毀損したことを認め、謝罪と訂正を行うよう勧告することを求める。

 申立の理由
警察法は第1条、2条で、警察の活動は、公共の安全と秩序を維持するため、その責務の遂行にあたっては、不偏不党且つ公正中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等、その権限を濫用することがあってはならないと規定している。しかるに、高知県警では、軽微な交通違反における現行犯逮捕が濫用されている。また、供述調書を警察官の作文で捏造するし、武政刑事は、被害届を不受理扱いとした。さらに、当番弁護士制度の告知を怠っている。こうした、住民との信頼関係を損なう不法行為を県警警察官自らが改めることなく、住民を犯罪者に仕立て上げることは許しがたい罪状である。これらの人権侵害は、申立人のみならず、県警の認識が改まらない限り、高知県下に住む住民全員に及ぶ人権侵害である。したがって、これら憲法違反の実態を正すために、日弁連への人権救済の申し立てをする必要に迫られた。

<事実経過>
2008年11月22日、土曜日、午前11時前頃、私は、午後からの塾の講師と家庭教師の予定をこなすため、その前に放送大学へ立ち寄ろうと御畳瀬の自宅から朝倉の高知大学の方向へ向かっていた。一時停止義務違反をしたとされる場所から1.1KMほど先の高知市長浜1795番地で、信号待ちをしていると、フロントガラスを叩く警察官が見えた。ガラスを開けると何か話が聞きたいと言っている。が、信号が青に変わったので発車すると、警察官が追いかけてくる。警察官に呼び止められるいわれも覚えも何もなかったし、その日その時、私は、高松高裁からの判決文を受け取ったばかりだったので、この日本の国家権力の不当性に憤慨していた。その民事判決は、私を当然ながら無罪放免とするものであったが、そもそも、私は、交通事故の裁判の相手方に脱税の疑いの証拠が判明したので、税務署へ公益通報したことを持って、不当な訴えを起こされていたものなので、国に対して、裁判官に対して、私を擁護する必要があると「訴訟告知」をしていたが、日本国は、憲法第99条の責務を怠り、私を見捨てたものであった。その訴訟の過程でさらに、相手方が市役所への住所の届出を偽っている事実が判明したので、約3週間前に。南署へ、その証拠である法務局の登記簿謄本を持って、さらに国益通報したが、偽りの住所の届出が5年以上前のことなので、時効になっているからとの捜査結果の返事であった。ところが、武政刑事は、虚偽の所得証明書を裁判で行使しているにもかかわらず、その罪を見逃した。この武政刑事の対応にも不信感を抱いていたし、警察官は信用できないという印象を抱いていた。だから、その時の私の心情は、警察官に止められるいわれはないし、口も利きたくないし、顔も見たくないという状態だったのである。私は、誰にも侵害されたくない日常生活を遂行していただけである。その後、次の赤信号のところでガラス戸を叩かれたが、怒りの形相で「気持ちが悪い」と思って無視した。私の生活に不当にズカズカ介入しないでというのが本音だった。その後、前からもパトカーが来たので、仕方がない、応じてあげようと、すぐ前のレストラン12ヶ月の駐車場に、交通の妨害にならないようにと考え、自ら車を入れた。ドアを開け、話を聞いてあげようとすると、その場で即、現行犯逮捕された。住所・氏名を聞かれることも免許証の提示を求められることもなかった。何の容疑で逮捕するのかの告知すらなく、いきなりその場で手錠を掛けられた。その上、自動車は没収、持ち物も取り上げられた。免許や住所・氏名の情報等は、強制措置後に、南署の警察官が入手したものである。
にもかかわらず、公安委員会への苦情の申し立ての監察課の取調べに対し、南署の警察官は、警察官が、私の車のエンジンを切ったのに逃走しようとしたので逮捕したと証言しているが、再現実験をしてみたところ、ドライブに入れたまま、足でブレーキをかけている状態で、いきなりエンジンを切られた場合、次にエンジンがかからない事態になる。車の表示は、バッテリーなど真っ赤かに出る。そのような事実はなかったので、エンジンを切られた事実が存在しない。これは、警察官の虚偽の供述である。私が逃亡を図ったことにするために故意に創作した嘘である。真実は、私の車のフロントまで警察官が近寄って来ていたので、フロントガラスを下げることも無く(つまり、エンジンを切ることは不可能なことは明白)、私は、交通の妨害にならないように、すぐ目の前のレストラン12ヶ月の駐車場の一番すみに頭から駐車した。完全に駐車したのでエンジンを切った上で、私は自ら車から降りて、警察官の話を聞こうとしたが、住所・氏名を聞かれることも、免許証の提示を求められることもなく、何の質問もされずに、車から降りて10秒ぐらいで、いきない手錠をかけられた。抵抗する暇もすきもないほどであった。いつの間にか手錠をかけられていたので唖然としたという印象である。車から降りたのは私自身で、警察官から引き摺り下ろされたわけではない。駐車したのは私自身で、警察官の指示でも強制でもない。駐車した時点では、完全に警察官に包囲されている状況である。逃亡を図ることはありえないだろう。このときに、きちんと任意に事情を聞き取ってもらっていたら、逮捕の必要性がないことは明白なのに、なぜ、警察官はその職務を怠ったのかが、私の問題意識の所在である。そのような措置の上でなら、県警本部や公安委員会に苦情の申し立てをする考えは持たないだろう。
9月1日、法テラスで稲垣弁護士に相談したところ、軽微な交通違反での警察官の規範は、刑事訴訟法217条だそうだ。住所・氏名が明らかでない場合、又は犯人に逃亡の恐れがある場合に限り現行犯逮捕が認められている。住宅地図で確認してもらえれば、レストラン12ヶ月の駐車場の地形が立証してくれる。頭から駐車した人間が、バックして逃亡を図るなど不自然である。また、逃亡する意思があったのなら、駐車場に自ら車を入れたりはしないだろう。さらに、それまでに赤信号で止まっている。逃亡する人間が赤信号で止まるだろうか。それまでに、赤信号無視やスピード違反の事実が存在しないことからも逃亡の意思が存在しないことは明白である。逃亡の恐れがあったという証言は、警察官の妄想であり、刑法194条違反の罪障隠滅を図る目的での事実無根の捏造である。軽微な交通違反では、特に任意に事情聴取をする責務があるのに、それを怠り人権侵害の強制措置である逮捕行為をした上で、その不法行為を隠蔽する目的で、数々の嘘の供述をしていることは、許しがたいことである。これを放置したら、第二、再三の白バイ事件や冤罪事件が次々に発生する。
軽微な交通違反での現行犯逮捕件数を情報公開請求で提出させた。それらにも同様の刑法第194条、刑訴法217条違反の問題が秘められているはずだから、その一件一件の実態を捜査しなおす必要があると県警本部長と検察官に申し上げる。公安委員は、交通指導部に対し、その監察の指示を早急に出す必要があると申し上げる。
エンジンを切ったのに逃走を図ったとか、免許証の提示を求めてもいないのに、免許証を私が渡したという嘘の供述は、私の人格権を著しく侵害している。私の人間の尊厳を侵害した上、嘘を捏造して犯罪者扱いしているこれまでの経過で、どれほどの精神的苦痛と生活の侵害を受けているかを想像していただきたい。
また、1.1m区間のサイレンを鳴らした事実が存在しないのに、二人はいただろうパトカーの警察官が口裏を合わせて嘘を付いているという事実が空恐ろしい。
(続く)

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警察権力に対してどちらかと言えば批判的スタンスを取っている現在の山下さんだったら、日頃から警察が監視状態においていることでしょう。
だから軽微な交通違反でも見つければ、もっけの幸いと、それを口実にして現行犯逮捕することが考えられます。

でも、2年前の山下さんは警察が警戒している人物ではなかったのでしょ?
現行犯逮捕されてからの所持品検査で、身分が判明したのですよね?

一時停止違反が仮に事実であったとしても、サイレンを鳴らさずに追ってきたパトカーに止められ、有無を言わせずに現行犯逮捕されたとは、実に腹立たしい。
一般市民にとって、公衆の面前で手錠をかけられることがどれほどのショックであるのかを、警察や弁護士などの法曹関係者は判ってないのです。

日弁連が勧告決定してくれるといいですね。応援しています。

2010/11/20(土) 午後 10:05 orisen 返信する

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