◆NNNドキュメント「放射線を浴びたX年後 ビキニ水爆実験、そして」書き起こし◆10人に1人がガンの村(独)数キロ離れたところに3つの原子力発電所がある
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20120214 福島のコメ農家 それぞれの思い‥
20120129 放射線を浴びたX年後 ビキニ水爆実験、そして・・・
日本テレビ NNNドキュメント「放射線を浴びたX年後 ビキニ水爆実験、そして」書き起こししました!※タイトルの放送局を間違えて書いてしまっていましたので訂正しました。
拡散していただいた方々には、大変失礼をいたしました。 以後気をつけます、誠に申し訳ありませんでした。 友人が見つけてくれたこの放送の動画です。合わせてご覧下さい。http://www.veoh.com/watch/v274059643k9c58ME
先日放送されたこの番組を見て、ものすごい衝撃を感じました。
「これを埋もれさせてはダメだ!一人でも多くの人に知ってもらわないと!」という衝動に突き動かされ、初めての書き起こしをしました。 いつもはTVは見ないのですが、こんな番組があるよと教えてもらって、珍しく録画しました。この事件の舞台は高知県、わたしは元々本籍が高知。両親や親類はみんな高知出身です。でも、こんな話は聞いたことがなかった。忘れ去られたのか、話すことすら嫌なのか、あまり知られていなかったのか?とにかく何かわからないけど、わたしがやらないと!と感じました。 幸い土佐弁には慣れているので、出来る限り忠実に方言で書きました。出演されている方々のお名前も船の名前も忠実に書かなければいけない気がして、そうしました。 (一箇所どうしても聞き取れない箇所(△△部分)ですが、施設名のような感じがします。ハッキリとはわかりませんが。) そして以前から保存していたわたしの一番大事な動画が、この放送内容の続編に当たるのではないか?と思い出しました。第五福竜丸事件のその後、日本の女性たちの勇気ある頑張りが描かれています。こちらも是非ご覧になっていただきたいです!
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↓ここから書き起こし (福島原発爆発映像)2011年3月、原子炉から放出された放射性物質がばら撒かれました。一般市民に向けられる線量計。繰り返される「ただちに健康影響は無い」という言葉。(線量計を向けられる子供の姿)目に見えぬ放射能の恐怖に人々は不安を抱いたままです。しかし今から58年前、同じこの日本で線量計が人々に向けられたことは知られていません。そして日本全土が放射性物質でスッポリと覆われたことも。救済されることなく死んでいった多くの人々がいることも。
元高校教師 山下正寿さん(67歳)
アメリカが太平洋で行った、水爆実験による放射能被害を27年に渡り調査してきました。 撮影したフィルムには被曝した漁師たちの証言が記録されています。 ●漁師①「ピシャーンと目を奪われるぐらいピカーンと、これはどうしたんやろと。そうしたところ真っ赤になって。」 ●漁師②「ピカッとキノコ雲が出て、水平線から水平線までいった。サーッと全部。」 1954年(昭和29年)3月1日、アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験。 広島型原爆の1千倍の破壊力を持つ水爆が、マグロ漁船・第五福竜丸を襲います。死の灰によって乗組員は被曝。6ヵ月後、通信長の久保山愛吉さんが急性放射能症のため急死。いわゆる「第五福竜丸事件」です。しかし、放射能で汚染された「死の海」にいたのはこの船だけではありませんでした。 ●第二幸成丸乗組員①「全員ガイガー計数器といいますか、あれでこう測られた。針はプッと振り切れてますわね。」 ●第二幸成丸乗組員②「私が測られた頭で、1500(カウント)と言われた。」 ●第二幸成丸乗組員③「ガイガー測定器メーターいっぱい振り切ったね。もう体一帯どこもかしこもね。」 キャッスル作戦と名づけられた水爆実験は、3ヶ月の間に6回行われました。 ・1回目 1954.3.1 ブラボー ・2回目 3.27 ロメオ ・3回目 4.7 クーン ・4回目 4.26 ユニオン ・5回目 5.5 ヤンキー ・6回目 5.14 ネクター セシウム・ストロンチウム・ヨウ素・プルトニウムなどが海を汚染。さらに上空に吹き上げられた多量の放射性物質が漁船を襲いました。やがて多くの乗組員たちが次々と死んでゆきます。 ●新生丸乗組員の妻「窓を開けて血をポッタリ吐いて死んでいた。」 ●新生丸乗組員「その船に乗っていた人間がどんどん50代60代で亡くなって。」 ●第二幸成丸乗組員の妻①「もう皆、若くしてね、亡くなってしまったから。ほとんど亡くなりましたね。」 ●第二幸成丸乗組員の妻②「バタバタバタと亡くなっていったんだよね。」 ●第八昇栄丸乗組員「皆早く死んでしもうた。」 ●尾野スミエさん「私の兄と姉婿と乗っていた皆が亡くなってしもうた。私の夫は兄と一週間違いで亡くなった。2年前ぐらい前に姉婿が亡くなった。夫は背中が痛いと言い出して病院に検査にいったらもう手遅れでね、すい臓も肝臓もガンで侵されていてね。」 高知県土佐清水市に放置されていたマグロ漁船「第五住吉丸」はかつて第五福竜丸と同じ海で操業していました。 1987年、見つけたのは高知県で教師をしていた山下さんと生徒さんたちでした。 住吉丸は本当に被曝したのか?残留放射線の測定を試みます。 バリバリバリバリ・・(測定器の音)「うわあ、どういうこと?怖いね、これ」←大人も子供も真剣な顔で見ている。 バリバリバリバリバリバリバリ・・・(測定器の針が振り切れる) 35年が過ぎているにも関わらず、船体からはセシウム134・ストロンチウム90などが検出されました。 調べてみると、乗組員11名中8名がガンのため亡くなっていたのです。山下さんは50代の男性が何人も亡くなっていることを知り、衝撃を受けます。 ●山下さん「教師になって帰ってきてこの事件にぶつかりましたから、第五福竜丸だけのはずなのにおかしい。しかも自分の身近な人が関係しているということは、すごく緊張感がありましたからね。人の問題ですからね、漁船の救済どこもしないですからね、誰かがやらなければならないことですよね。」 1985年、山下さんは仲間の教師や高校生たちと共に被災者の聞き取り調査を行いました。 救済されることもなく口を閉ざしてきた漁師たち。高校生の懸命な姿が生存者や遺族の心を開いていきました。 被曝した魚を水揚げした船は、東北から九州まで全国に渡っていました。その内、高知県の船が1/3。 3年にわたる調査の結果、高知県内で消息がわかった乗組員が241名。被曝から34年すでに1/3が死亡していたのです。 (調査用紙に残された生々しい証言) ●第八順光丸 乗組員「実験直後めまい・ヤケドあり。」 ●第七大丸 乗組員「歯茎から出血。白血球少ない。」 ●第一徳寿丸 乗組員「キノコ雲を目撃。二週間後脱毛が起こり、顔が真っ黒くなる。」 ●第八順光丸 乗組員「だるさ・脱毛」 ●第二幸成丸 乗組員「29歳で被災、脱毛が起こった」 ●第七長久丸 乗組員「水爆との関連は不明だが、機関長は2年ほど前に胃ガンで死亡。甲板長は30歳で胃ガンで死亡」 -------------------------------------------------------------------- 【お願い】これをお読みになり、また動画をご覧になられて、同じように衝撃を受けられた方にお願いします。出来る限りの拡散をしていただけないでしょうか?忘れ去られてはいけない事実があることを、一人でも多くの日本人に知ってもらいたいのです
(ネクタリーナ) ドイツ北部の人口わずか1500人の小さな村Wewelsflethで、ガンが頻発するという珍しい現象が起きている、と英紙ザ・サンが伝えた。発症率が全国平均よりも50%以上高いという。 報道によると、この村は面積は142エーカーで、人口1500人の小さな村。ドイツの保健当局が、これまで確認しただけで、98年〜08年までの10年間で、142例もあるという。これは、全国平均より50%高いという。単純には言い切れないが、村人の実に10人に1人がガンだとも言えなくはない。 地元のリューベック大学の研究室なども調査したが、原因は何かわかっていない。つまり感染症などが確認できなかったために、何かの呪いではないかとの噂も拡がったこともあったそうだ。 数キロ離れたところに3つの原子力発電所があるというが、原発は原因だという結果も出ていない。 村人たちにとっては、不安なミステリーは続いている。 |
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