映画「第八の戒律」 偽証してはならない。
|
セシウム137なんて前日の40倍の量が降り注いだ。何かまたあったの?
(^_^;)2月15日〜16日の福島市の放射性セシウム134・137降下量
![]() 「第八の戒律」
「核分裂過程」の続編 1991年 ドイツ 95分 原題:DAS ACHTE GEBOT
ベルトラム・フェアハーク&クラウス・シュトリーゲル監督 デンクマル・フィルム制作
ヴァッカースドルフ再処理工場の建設は中止された。鉄柵は解体された。
しかし根本的解決とは言えない。核廃棄物は残る。
カメラは世界中から核廃棄物が持ち込まれるフランスのラ・アーグ、
イギリスのセラフィールドへ向かう。そこで見たものは、
放射能が何十年も海に垂れ流されてきた事実。
しかも今、放射能は海岸に戻ってきて、じわじわと生命を蝕んでいるのだ。
原子力産業を推進してきた科学者、政治家、経営者は、この50年間何をして きたのか。
数字による操作、明らかな嘘、情報の独占、「証拠がない」と開き直り・・・
彼らのやり方と言葉はなぜ国を超えてこんなにも似ているのか。
破滅に向かう世界? その謎を解くカギがここにある。
「第八の戒律」は
ドイツ、フランス、イギリスの再処理工場を取り上げ、さらに
核実験からスリーマイル、チェルノブイリまでを俯瞰し、
原子力利用の歴史と意味を問う。
登場する老哲学者が「我々は彼ら(原子力マフィア達)から攻撃を受けているのだ」
と激烈な言葉をはく。 3.11後の今、その言葉が大変リアルに感じられる。
「第八の戒律」とはモーセ十戒の一つ「偽りの証言をするな」の意味。 監督ベルトラム・フェアハークは制作当時のインタビューでこう述る。
「ドイツであろうとフランスであろうと、合州国やソ連であろうと、どこでも同じ嘘が言
われている。
それは明白な嘘であるばかりでなく、全く当たり障りのない日常茶飯事のように印象
付けられた
嘘でもあるし、また、全く何も言わない、という嘘でもある。」
★上映用DVD貸出し、1日3万円 |




