choroねえさんの「シネマ・ノート」

何だか激多忙なのに、観たい映画が目白押し!!^^; ご訪問、リコメが遅れていてすみません。<(_ _)>

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「シルヴィア」 (2003年作品)

イメージ 1

 何もさわっていないのに、突然wikiが無視されて修正も出来なくなってしまいました。(涙)
読みにくいので記号だけ抜いたものを新たにアップしますが、またいつ戻るかもしれないので前の記事もそのまま残させていただきますね。画像も消えてしまったのでそれもとりあえずアップしなおします。(11月19日修正)

**********

製作国 イギリス
監督: クリスティン・ジェフズ 
製作: アリソン・オーウェン 
製作総指揮: ジェーン・バークレイ、シャロン・ハレル 他
脚本: ジョン・ブラウンロウ 
衣装デザイン: サンディ・パウエル 
音楽: ガブリエル・ヤーレ 
出演: グウィネス・パルトロウ、ダニエル・クレイグ、ブライス・ダナー、マイケル・ガンボン、
    ジャレッド・ハリス、アミラ・カサール 

【解説とストーリー】
 没後40年以上たった現在でも世界中で読み継がれるピュリッツァー賞作家シルヴィア・プラスの生涯を映画化。桂冠詩人テッド・ヒューズとの運命の恋を軸に、純粋で繊細な一人の女性の短くも濃密な人生を綴る。
 アメリカの裕福な家庭に育ち、子どもの頃から詩作の才能を発揮して神童と呼ばれた女性シルヴィア・プラス(グウィネス・パルトロウ)。彼女は優れた詩人になるとの大志を抱いてイギリスのケンブリッジに入学する。ある日彼女は、イギリス人大学院生テッド・ヒューズ(ダニエル・クレイグ)の詩を読み深い感銘を受ける。その後シルヴィアはテッド本人と出会い、2人は運命の恋に落ちた。結婚しロンドンに居を構え、詩作に没頭する2人。やがてテッドの作品がニューヨークで賞を受賞し、2人はそれを喜ぶが、その頃からシルヴィア自身は行き詰まりを感じ始めるのだった…。 (allcinemaより)

==============

 実在の詩人、シルヴィア・ブラスを描いた伝記物ということですが、暗いです・・・・
元が能天気な私にはちょっと暗すぎて、主人公に感情移入することができませんでした。

 小説は結構読むのですが、詩にはあまり縁がなく、とくに西洋の詩や詩人はほとんど知らないので、このシルヴィアもテッドも恥ずかしながら初めて聴く名前でした。^^;

 「詩」は言葉が少ない分、そこに託す感情、意味は小説以上に濃厚な気がします。そういう超文学的な芸術家の世界なので、やはり心も繊細で自分にも相手にも厳しく、又望むものも一途なのでしょうね。

 シルヴィアという人は本当に神経が細かく、日本人作家でも太宰治とか芥川龍之介とか自害した人が多くいるように、芸術家特有の繊細さを持った人だったんですね。普通、常識で考えると幼子2人を残して母親が自殺するなどという事は考えられませんが、今で言う「うつ病」的な病気でもあったと思われるので、自分をどうすることもできなかったのでしょう。映画の中でもあまり友達が多くいるようにもみえなかったし、誰も彼女の苦しみをわかって救えなかったのは残念です。マイケル・ガンボンが演じていた同じアパートに住む教授に、もうわずかでもシルヴィアが頼れたなら、また違ったのかもしれませんが・・・
 夫のテッドもやはり同じ芸術家だから、勝手に見えるけど自分を偽って生きることはできなかった人なのでしょう。そんな2人なので、上手く行くのが困難だったのはわかるような気がします。
 
 しかしグウィネス・パルトロウはよかったです〜(^^)何より綺麗で、後半段々と神経を病んでいく様子もせつなく表していました。
 ダニエル・クレイグはここでは黒髪にしていますね。(やはり今度のボンドも黒髪にするのかな?)あまり私の好みの役者ではないのですが(先日から観た2,3本ではイマイチなんだわ〜^^;)だんだんシルヴィアに信頼されなくなり、いろいろな意味で合わなくなってしまった末、他の女性の元に去るテッド役は合っていると思いました。
 この映画ではシルヴィアの母親役がグウィネスの本当の母親であるブライス・ダナーが演じているんですね。グウィネスより綺麗と言っても過言でないような美人で驚きました。来月公開の「ミート・ザ・ペアレンツ2」に出ているようなので益々そちらも観たくなりました。(^^)
 
 監督も製作者も女性ということですが、外でロケーションされている風景などはとても美しく、シルヴィアの心を象徴するような部屋の中の暗い場面と対照的に感じました。
 淡々とした運びの、やはりストーリーとしては暗い映画ですが、彼女の詩をよく知っている方がご覧になったら何倍も楽しめる作品なのでしょうね。

( 2004年12月 日本公開)

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(最初にアップした記事)

{{{:
製作国 イギリス
監督: クリスティン・ジェフズ 
製作: アリソン・オーウェン 
製作総指揮: ジェーン・バークレイ、シャロン・ハレル 他
脚本: ジョン・ブラウンロウ 
衣装デザイン: サンディ・パウエル 
音楽: ガブリエル・ヤーレ 
出演: グウィネス・パルトロウ、ダニエル・クレイグ、ブライス・ダナー、マイケル・ガンボン、
    ジャレッド・ハリス、アミラ・カサール 

【解説とストーリー】
 没後40年以上たった現在でも世界中で読み継がれるピュリッツァー賞作家シルヴィア・プラスの生涯を映画化。桂冠詩人テッド・ヒューズとの運命の恋を軸に、純粋で繊細な一人の女性の短くも濃密な人生を綴る。
 アメリカの裕福な家庭に育ち、子どもの頃から詩作の才能を発揮して神童と呼ばれた女性シルヴィア・プラス(グウィネス・パルトロウ)。彼女は優れた詩人になるとの大志を抱いてイギリスのケンブリッジに入学する。ある日彼女は、イギリス人大学院生テッド・ヒューズ(ダニエル・クレイグ)の詩を読み深い感銘を受ける。その後シルヴィアはテッド本人と出会い、2人は運命の恋に落ちた。結婚しロンドンに居を構え、詩作に没頭する2人。やがてテッドの作品がニューヨークで賞を受賞し、2人はそれを喜ぶが、その頃からシルヴィア自身は行き詰まりを感じ始めるのだった…。 (allcinemaより)
}}}

 実在の詩人、シルヴィア・ブラスを描いた伝記物ということですが、暗いです・・・・
元が能天気な私にはちょっと暗すぎて、主人公に感情移入することができませんでした。

 小説は結構読むのですが、詩にはあまり縁がなく、とくに西洋の詩や詩人はほとんど知らないので、このシルヴィアもテッドも恥ずかしながら初めて聴く名前でした。^^;

 「詩」は言葉が少ない分、そこに託す感情、意味は小説以上に濃厚な気がします。そういう超文学的な芸術家の世界なので、やはり心も繊細で自分にも相手にも厳しく、又望むものも一途なのでしょうね。

 シルヴィアという人は本当に神経が細かく、日本人作家でも太宰治とか芥川龍之介とか自害した人が多くいるように、芸術家特有の繊細さを持った人だったんですね。普通、常識で考えると幼子2人を残して母親が自殺するなどという事は考えられませんが、今で言う「うつ病」的な病気でもあったと思われるので、自分をどうすることもできなかったのでしょう。映画の中でもあまり友達が多くいるようにもみえなかったし、誰も彼女の苦しみをわかって救えなかったのは残念です。{{{'''マイケル・ガンボン'''}}}が演じていた同じアパートに住む教授に、もうわずかでもシルヴィアが頼れたなら、また違ったのかもしれませんが・・・
 夫のテッドもやはり同じ芸術家だから、勝手に見えるけど自分を偽って生きることはできなかった人なのでしょう。そんな2人なので、上手く行くのが困難だったのはわかるような気がします。
 
 しかし{{{'''グウィネス・パルトロウ'''}}}はよかったです〜(^^)何より綺麗で、後半段々と神経を病んでいく様子もせつなく表していました。
 {{{'''ダニエル・クレイグ'''}}}はここでは黒髪にしていますね。(やはり今度のボンドも黒髪にするのかな?)あまり私の好みの役者ではないのですが(先日から観た2,3本ではイマイチなんだわ〜^^;)だんだんシルヴィアに信頼されなくなり、いろいろな意味で合わなくなってしまった末、他の女性の元に去るテッド役は合っていると思いました。
 この映画ではシルヴィアの母親役がグウィネスの本当の母親である{{{'''ブライス・ダナー'''}}}が演じているんですね。グウィネスより綺麗と言っても過言でないような美人で驚きました。来月公開の「ミート・ザ・ペアレンツ2」に出ているようなので益々そちらも観たくなりました。(^^)
 
 監督も製作者も女性ということですが、外でロケーションされている風景などはとても美しく、シルヴィアの心を象徴するような部屋の中の暗い場面と対照的に感じました。
 淡々とした運びの、やはりストーリーとしては暗い映画ですが、彼女の詩をよく知っている方がご覧になったら何倍も楽しめる作品なのでしょうね。

( 2004年12月 日本公開)

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文学作品とかと聞いただけで、身構えてしまいます。深〜く、考えなければならなかったり、???がいっぱい浮かんだり・・・そういう経験が多いです。これも、そんな感じなのでしょうね・・・

2005/11/17(木) 午後 1:09 ジョン主

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★ジョンさん、ストーリー自体は難しくはないのですが、やっぱり芸術家の考えている事は凡人には理解できないことも多いですよね。^^;

2005/11/17(木) 午後 5:44 choro

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どうも私はグウィネスは「恋に落ちた・・・」以降あまりよい印象を受けませんねぇ。(ホント勝手な意見だが)

2005/11/18(金) 午後 1:58 [ ]

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私も観ました!芸術家同士の結婚って、切ないものが多いですね…。…で、その頃はまだ、ボンド”候補”のダニエル・クレイグ目当てで観たのですが、こちらでのプレイボーイぷりに、ボンドも似合うんじゃない?と思ったのでした。グウィネスは、シルヴィアは痛かったのですが、ファッションが可愛かったですね。TBさせてくださいね!

2005/11/18(金) 午後 5:59 kim

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★がんこさん、私も「恋におちた〜」のグウィネスはあまり好きでなかったんですよ。その後も今ひとつピンと来る女優さんではなかったけど、最近よさが少しずつわかってきた感じです。この映画でのグウィネスの演技は個人的にはよかったと思いますよ。(^^ゞ

2005/11/18(金) 午後 9:36 choro

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★Kimさん、TBありがとうございます♪ダニエルのプレイボーイぶりはなかなかでしたね〜(私の好みじゃないけど・・(笑))グウィネスのシルヴィアは本当に綺麗でした。(^^)

2005/11/18(金) 午後 9:41 choro

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暗〜好きの私にもこれは暗かった(笑)イギリス郊外の石造りの家も実際寒そうだったし、ふたりの仲も寒そう、彼女も暗い。。ロダンとカミーユフリーダとティエゴ。。芸術家同士というのは惹かれつつも結婚となるとうまくいきませんね。でも私もシルヴィアの事すら知らなかったので、この映画勉強になりました。

2005/11/18(金) 午後 11:09 car*ou*he*ak

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★cartoucheさん、やっぱり暗かったですか?ですよね!(笑)芸術家は普通の結婚には向かないような気がします。相手に合わせるのは難しそうだもの。でも情熱的だから何度でも恋をして結婚もするんだろうな〜(^^ゞそれにしてもなぜこの記事だけwikiが突然無視されたんだろう・・(涙)読みにくくてすみません。

2005/11/19(土) 午前 10:07 choro

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この間コメントしようと思ったのですが、やっぱり不具合だったのですね(^_^;。この映画はちょっと全体的に説明不足かなぁ〜と思いました。ブライス・ダナーはきれいでしたね!私もグウィネスよりきれいなんじゃない。と思ってしまいました(^_^;。ダニエル・クレイグは演技はよかったのですが、若い頃のしわ?っぽいのがちょっと気になりました(^_^;。1960年代の話なのに、なんだかTVとか情報メディアがあんまり出てこないので、なんだかもっと昔の話みたいな気がしましたね〜。それくらいシルヴィアが閉塞してたってことなのかな。

2005/11/20(日) 午後 3:10 [ miskatonic_mgs_b ]

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★miskaさん、ダニエルってやっぱりトシより老けて見えますよね。^^;皺が多いせい?確かに大学のシーンはその当時を感じられましたが、田舎に移ってからのシーンなどは素朴でしたねぇ・・おっしゃるようにだから余計に暗さを感じたのかも。

2005/11/20(日) 午後 6:04 choro

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007からディファイアンスと続いてD.クレイグ作品を選んでみました。
choroさんの記事はこんなに古い(^^ゞ
そうですよね〜。2003年作品だもん…。
芸術家同士の結婚ってうまくいかないんですかね。壊れていくグゥイネス・パルトローが綺麗でしたね。
TBさせてくださいね。

2009/4/27(月) 午後 10:22 なぎ

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★なぎさん、2003年かぁ、クレイグがブレイクする前の作品ですものね。
しかし芸術家同士の結婚は確かに難しそうですね。よほどお互いに割り切るか理解していないと継続は厳しそう・・もちろん普通に幸せに暮らしている人も多いと思いますが、なかなか普通では芸術家になれないような気もするし・・^^;
グウィネスは綺麗でしたね〜
TBありがとうございました〜♪

2009/4/29(水) 午前 8:56 choro

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なんとKimさんの記事から飛んできました^^
これは暗くて重くて痛いんですが、なんだかとても好きな作品でした。
グウィネスはほんと熱演でしたね、あらためてうまい女優さんだと思いました。
ダニエル・クレイグ、茶髪も意外に自然で、かっこよかったです^^
TBさせて下さいませ。

2012/2/14(火) 午前 0:46 M

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★Mさん、わ〜大廻でありがとうございます〜(笑)
Mさんはお好きな作品だったんですね。
私は一度しか観ていませんが、暗さが印象に残っていまひとつだったような・・・
でもキャストはよかったのを覚えています。
ダニエル・クレイグ、この頃は好みでないなんて書いてますね〜(^O^;
最近のは全部観ているほど結構お気に入り俳優なのにね(笑)。
これもまた再見できればと思います。
TBありがとうございました♪

2012/2/14(火) 午後 10:34 choro

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シルヴィア〜グウィネス・パルトロウ、ダニエル・クレイグ

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