民主党福岡県連へ福岡空港滑走路増設構想中止勧告等を要望する書面
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|福岡空港滑走路増設構想中止勧告等を要望する書面| 民主党福岡県連 代表 松本龍 殿 平成21年10月13日 都市政府会議 清田進 3月14日に民主党福岡県連常任幹事会決定として県民に公表された福岡空港への過密化対策への対応方針の確認/同決定を無視の上、国土交通省が進める福岡空港滑走路増設構想中止勧告/同二点について県連として今後の対応を県民に対して公表。これら三項目について以下、要望する書面を提出いたします。 【3月14日 民主党福岡県連決定】 10月9日、国土交通省は福岡空港の滑走路増設構想に絡み、新滑走路の整備用地確保のため関係機関との協議を開始する方針を示したことが報道で明らかになりました。これは、前政権である麻生政権がこの5月に決定した福岡空港への滑走路増設方針を既定のものとする動きです。 一方、民主党福岡県連では、滑走路増設構想について(1)近隣空港との連携(2)現空港の誘導路の複線化(3)運用時間延長などにより不要とした決定を3月14日に行ない報道を通して広く県民に訴えられたところです。 【県連決定確認及び滑走路増設構想中止勧告】 つきましては、県連として県民に公表された福岡空港への滑走路増設不要との決定を改めて確認された上、同決定を無視し国土交通省が既定のこととして進める、前政権下での決定事項である福岡空港滑走路増設構想について中止勧告を行なうことを要望いたします。 【プレスを通しての県民へ対応公表及び政務三役の意志確認】 加えて、同件についての民主党福岡県連としての今後の対応についてプレス発表等、広く県民に対して告知できる形で回答を頂くことを希望いたします。 その際、同件についての決定が前原誠司国土交通大臣以下、政務三役の意志によるものか調査の上発表していただくことを合わせてお願いもうしあげます。 【都市政府会議として】 都市政府会議は1)道州制への移行を自治立権(地方分権)の最終段階として不可避の課題と考える立場から、将来、州域となる九州内23ヶ所に及ぶ全空港の全般的・長期的独自管理を可能にするため福岡空港のみへの偏った投資を避ける。2)特に北部九州に整備された福岡・北九州・有明佐賀の3空港については、多極分散型社会構造構築を促す政策の一環として一体運用を実現し、福岡・北九州二大都市圏に集中した行政機能・経済の域内分散を図る。3)地球環境問題への対応を重要視する立場から、持続可能な経済社会・量的縮小質的深深化社会構築の一環として、既存施設の運用により航空需要に対応するという抑制的都市政策を進める。など九州の将来像を構想する3点から福岡空港滑走路増設構想中止を訴えます。 「政策を通じた政治家・政治と市民の関わりを!」
市民の眼で政策を提言する集団・都市政府会議 事務長 清田 進 福岡市東区大岳3−21大岳宮1−301 092-603-0870/090-2512-4299/
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