アットランダム

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」...長寿の心得... (by 岸信介)

全体表示

[ リスト ]

和光同塵...

この言葉にもよく出会う...
でも...意味はよく知らなかった...^^;

http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/060301.html より Orz〜
和光同塵
(道徳経)
わこうどうじん
『枯木再び花を生ず −禅語に学ぶ生き方−』
(細川景一著・2000.11.禅文化研究所刊)より
(ひかり)(やわら)げて(ちり)(どう)ずる」と訓読み出来ますが、「()(こう)同塵(どうじん)」と音読みする方が禅的です。
この句は中国道教の祖、老子の『道徳経』第四章に「其の光を和げて其の塵に同ずる……」とあるのに始まります。
「和光」とは自分の持っている高い道徳的品性と秀れた才智の輝きを和げる、即ち、表に出さない事を云います。「同」は同化の意で人を感化して自分と同じくさせる意。「塵」は
ちり(・・)ごみ(・・)の事で汚れた現実の娑婆(しゃば)世界を指します。即ち聖人君子がその知徳を和げて、つまり隠して俗塵の世界に入って衆生済度する事を云うのです。
真実、禅の悟りに至った道人は学んだ法も、修した道も少しも表に出さず、悟りだの、迷いだの、仏だの、神だの、その影さえ見せず、馬鹿なのか、利巧なのか、偉いのか、仏なのか、凡夫なのかさっぱり見当がつかない境涯で長屋の八つぁん、熊さんの手合いと同居して、人知れず衆生を教化済度してゆきます。その消息を「和光同塵」と云うわけです。この句が禅にとって重要な句である事は、「
韜光(とうこう)晦跡(まいせき)――光をつつみ収めて跡を(くら)ます」「(にっ)
(てん)垂手(すいしゅ)――市街に出て手を下して済度する」「入泥(にゅうでい)(にゅう)(すい)――泥に入り、水に入るように済度する」等々、同義語が沢山ある事によっても頷けます。
「和光同塵」を地で行った人物に「七福神」の一人
布袋(ほてい)和尚がいます。七福神とは市井(しせい)で福徳長寿の神として信仰されている「恵比須(えびす)」「大黒天(だいこくてん)」「毘沙門天(びしゃもんてん)」「弁財天(べんざいてん)」「福禄寿(ふくろくじゅ)」「寿老人(じゅろうじん)」「布袋(ほてい)」を云いますが、その中で体が大きく、額は狭く、腹は太く垂れ下り、半裸で一本の杖を持って、大きな袋を背中に負った人物が布袋和尚です。元来この人は中国の後梁(こうりょう)の時代の禅僧で、名は契此(かいし)明州(みんしゅう)奉化(ほうか)県の生まれで、九一六年、同地の嶽林寺(がくりんじ)遷化(せんげ)(死亡)したと伝えられています。
背中の袋の中には身のまわりの物一切を入れ、履物も衣類も経本も食物もなにもかも一緒に入れて持ち歩き、市街に出て施されるものすべて喜んで貰う。食べ残りは袋の中に入れて貯えます。雨の日は草履で馳け歩き、天気になると
木履(きぐつ)でゆっくり歩き、休む時は袋を側より離さず膝を立てて眠ったと伝えられています。
人柄も天真爛漫で腹が減ったら袋の中のものを食べ、満腹になると所かまわず眠るといった居住不定で、悠々閑々
灑々(しゃしゃ)落々(らくらく)、名利を求めるわけでもなく、見識ぶるでもなく、威張るでもなく、誰に会ってもニコニコ笑うという「喜心」と、そのべんべんたる太鼓腹の「太心」と、欣々として優しい両眼の「愛心」とを以て接し、会った人は誰でも、自然に福徳円満な気持になり、人々は長汀子(ちょうていし)、また、布袋と呼び親しんだと云われています。この布袋さんの遊戯(ゆげ)三昧(ざんまい)の所、和光同塵の端的です。

一体そんなことが可能なのか...さっぱりわからない...^^;
布袋さん以外の具体例をもっと挙げて欲しいよね...?
人の名前で...秀光,光一なんてのもあるけど...^^

                          イメージ 1
           http://ch09978.kitaguni.tv/e328689.html より Orz〜
                              イメージ 2
        http://www.azumacorp.jp/content/partners-18.html より Orz〜
「手前に描かれているのは、中国後梁(こうりょう)の禅宗「布袋(ほてい)」。容貌が福福しく、肥満体で、常に腹をあらわし、布の袋を背負い、杖を持って喜捨(きしゃ)を求め歩いたと言う。余人から弥勒(みろく)の化身として尊ばれ、布袋和尚と呼ばれた。「布袋」の背後にいるのは「寒山拾得(かんざんじっとく)」中国唐代、天台山国清寺にいたという風狂の二僧、右が寒山、左のほうきを持っているのが拾得。ともに禅道に悟りを開き解脱した。この二人が連れ立っている姿は禅画の好画題とされる。」

http://www.geocities.jp/youbutsugachou/page054.html より Orz〜
布袋和尚
七福神の中で唯一の人間メンバー、それが布袋和尚です。
彼は昔の中国に実在した人物だと言われています。
候補には宋代の僧了明、現在の湖北省棗陽にいた張氏の男子など何人かの候補がいますが、現在直接のモデルと考えられているのは後梁(907〜923)時代に実在した禅宗の僧、契此です。長汀子と号し、人々からは散聖、哄笑仏、定応大師と崇められました。北宋の景徳元年(1004)に著された「景徳伝燈録」によれば、契此は明州奉化県(現在の浙江省寧波)に住んでおり、氏族も明らかでなかったとしています。体はよく肥え、特に腹はでっぷりと出ていたといいます。さらに常に顔にしわを寄せて笑っており、常に意味の通らない何かを話していたとされます。そして常にを携帯し、各地で食べ物を乞うて少しだけ食べては残りを袋の中にしまっていました。この袋こそが布袋という通称の語源となったことはいうまでもありません。また各地をさまよい、どこにでも寝たとされいわゆる乞食(こつじき)生活をしていたことが伺えます。
これだけ見ればただの怪しげな物乞いなのですが、それで終わらなかったのは
彼が不思議な力を持っていたからに他なりません。
雪に中に寝ていても体は濡れず、人の吉凶を占い、彼が草履を履いて急いで走っていれば雨が降り、歯の高い木靴を履いて橋の上に膝を立てて寝ていれば晴天となったため、人々は彼の行動を見て天気の予測ができたほどだといいます。そんな契此も貞明2年(913)、嶽林寺の東の廊下で、弥勒菩薩に関する辞世の偈を唱え、磐石の構えで世を去ったといいます。この偈は謎めいた内容ですが、やがて契此こそが弥勒菩薩がこの世に化身した姿だと考えられるようになりました。現在でも中国では布袋の像が祀られているのをしばしば見ますが、これは布袋和尚の像であると同時に弥勒菩薩の像でもあるのです。日本にもこの信仰は伝わり、室町時代の僧、万里集九が著した「梅花無尽蔵」には、「阿逸多(あじだ)」「梅多里(みとら)」と号したとしています。これはいずれも弥勒菩薩の異称ですが、日本では布袋は布袋、弥勒菩薩は弥勒菩薩として個別に信仰され、布袋像をもって弥勒菩薩像とする作例はごくわずかしか知られていません。
布袋和尚はまた、多くの子供と戯れる姿で表されることがしばしばあります。
この子供たち(一説には常に18人いたといいます)こそは仏の化身であるといわれます。」
       
                                  イメージ 3
                 布袋図(歌川国芳画)
           http://ja.wikipedia.org/wiki/布袋 より

雪の中で横になっていても布袋の身体の上だけには雪が積もっていなかった、あるいは人の吉凶を言い当てたなどという類の逸話が伝えられる。彼が残した偈文(げもん:*禅僧などが悟境を韻文の体裁で述べたものを「偈」と呼ぶ。)に「弥勒真弥勒、世人は皆な識らず、云々」という句があったことから、実は布袋は弥勒の垂迹、つまり化身なのだという伝聞が広まったという。その最期についても不思議な逸話が伝えられており、仙人の尸解に類している。天復年間(9世紀末)に奉川県で亡くなり埋葬されたにもかかわらず、後日、他の州で見かけられたというのである。その没後あまり時を経ないうちから、布袋の図像を描く習慣が江南地方で行われていたという記録がある。
なお、布袋を禅僧と見る向きもあるが、これは後世の付会である。10世紀後半に記された『宋高僧伝』巻21「感通篇」に立てられた「唐明州奉化県釈契此」(布袋)の伝には、彼と禅との関係について一切触れていない。」

いまいち...意味がつかめない...^^;...
ただ...「和して唱えず」、「満面の笑顔」、「メタボな太鼓腹/太っ腹」な...風が吹くまま気の向くまま...ってな生き方...自然な?...言葉じゃなく生き方そのものが不立文字のように...周りに染み渡ったってこと...?
弥勒菩薩様もふくよかなご尊顔だったイメージだったけど...?
そうでもないね...^^;...
イメージ 4
          広隆寺 弥勒菩薩  VS  中宮寺 弥勒菩薩
       http://ajisaibiyori.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_3943.html より Orz〜
弥勒菩薩は釈迦の滅後5億7600万年後、人々を救済に降りてくるという未来仏。
広隆寺 弥勒菩薩 京都府 広隆寺(国宝)
中宮寺 弥勒菩薩 奈良県 中宮寺(国宝)」

閉じる コメント(0)

コメント投稿
名前パスワードブログ
投稿

閉じる トラックバック(0)

トラックバックされた記事

トラックバックされている記事がありません。

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。


.

プロフィール画像アバター画像

ブログプロフィール表示crazy_tomboメッセージを送信

プロフィール画像(クリックで拡大表示)

人気度

ヘルプ

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
  今日 全体
訪問者 707 611113
ブログリンク 1 138
コメント 3 15170
トラックバック 0 180
検索 検索
  • My Yahoo!に追加
  • RSS
  • RSSとは?
ブログリンクに登録

開設日: 2006/8/8(火)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.