シネマ中毒

映画のない人生は、サビぬきのお寿司みたいなもんだ

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皆さんへ、

今までこのブログを訪問し、応援してくださった皆さんに、心から感謝します。
どうもありがとうございます。

私の母が病気になりました。
クリームを手放しました。

ちょっとした偶然かもしれませんが・・・
最後に記事にした「D-TOX」の中で、スタローンが苦痛の中で、泣きながら語るセリフがあります。
「知らなかったんだ・・・こんなに辛いなんて・・・失ってみて初めてわかった・・・」

今の私は、その感情にシンクロしてるみたいです。
クリームと過ごした日々は短かかったけれど・・・
今でも声が聞こえたり、ニオイがします。どんなに掃除しても、白い毛が1本落ちていたりして、心臓のあたりがズキズキ痛いです(不整脈がひどくなったかもしれないけど)。

私には、治療が必要かもしれない。
友達に助けを求めて慰めてもらったけれど、申し訳ないけど数時間、気が紛れただけで。
今感じている孤独が消えるわけじゃないと気づいたし。
むしろ、友達にも迷惑をかけてしまう自分に、つくづく嫌気がさしました。

誰かに甘えて、助けてもらおうと思っちゃいけない。
長い時間がかかっても、自分独りで乗り越えないといけないんだ、と思いました。
そして今は、母が私を必要としてるから・・・母のために頑張ることに決めました。

このブログは閉鎖します。
また再開したい気持ちはありますが、今は母と自分の生活だけで、精一杯で、映画を観ることすらできない毎日です。

たくさんの温かいコメントに励まされ、どれだけ勇気をもらったことか・・・
私にとって、このブログは大切な場所です。
閉鎖すると決めるまで、ずいぶん時間をかけて考え、虚しく日々が過ぎてしまいました。

皆さん個別にご訪問できずに、本当にごめんなさい。

もしかして、不定期に訪問くださる方もいらっしゃるかもしれない・・・
だから、しばらくはこのページを、このままにしておきます。
新しい記事を載せることはできませんが、過去の記事でも、なにかしら皆さんの映画鑑賞において、参考になったりヒントになるメッセージが伝われば幸いです。

皆さんの健康、楽しい毎日、ステキな人生を願ってやみません。

皆さんのことが、大好きです。
今までどうもありがとうございました。

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D-TOX

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本日はシルヴェスター・スタローンのお誕生日です!
62歳ですね。おめでとう\(^o^)/

というわけで・・・本日はスタローンの作品です♪
この作品は、あまりメジャーじゃないかな?
批評家とか、一般的な評価も、あまり高くなかったような・・・
でも私は個人的にすごく好きなので、選んでみました。

このタイトルだけど・・・
実は私もはっきり確認したわけじゃないけど、おそらく「デトックス」の意味合い。
最近よく耳にするよね?デトックスとか、解毒作用って。
ストーリー展開でわかるけど、悪いものを出して浄化する、って感じかな?
本作では、アル中、ヤク中になった患者のための療養施設の名前になってる。

サイコ・サスペンス。猟奇殺人モノです。
殺し方・・・怖いです。残虐です・・・苦手な方は観ないでね・・・((+_+))
アメリカでは最初、“Eye See You”というタイトルで公開されたらしい。
「いつも見てるぞ」っていう、犯人の脅迫を意味してるんだよね。

この犯人は「警官殺し」。
警官ばかりを標的にして、連続殺人を繰り返す。

ジェイク・マロイ(シルヴェスター・スタローン)は、元は警官だったけど、今はFBI捜査官として、この事件を担当してる。

ところでFBIと現場の警察官って、よく確執とかあるよね?
でもマロイは、元の職場の同僚たちと、すごく仲がいいし、FBIだからって威張らない。
いつも仲間で飲んでたバーで、一緒にビール飲んで騒いで、なんとかこれ以上、仲間の警官が犠牲にならないよう、一刻も早く事件を解決したいと頑張ってる。

マロイの相棒、ヘンドリックス(チャールズ・S・ダットン)も一緒に頑張ってる。
お互いを信頼しあってる、よい相棒だね。

しかし、努力の甲斐もなく、次々と事件は起き・・・

この世で、いちばん怖いことは、何だと思う・・・?
自分が死ぬこと・・・?
それとも
自分の大切なもの(愛する人とか、友達とか・・・)を失うこと・・・?

人は、どれだけ強いダメージを受けたら、自殺を考えたり、自暴自棄になるんだろうか?
そんな地獄の底まで落ち込んだら、立ち直ることって可能なんだろうか?
いつか、光は見えるんだろうか・・・?

この映画は、それがテーマなんだと思う。
もちろんスタローンだからね。
戦わずして、負け犬になるような展開は予想できない・・・でしょ?

前述した、療養施設だけど。
これが、元警官のための施設で、過去に恐怖の体験をして、心にトラウマを負った人が入所する施設なんだけど。
ワイオミングの深い山奥にあって、すっごい寒々しい・・・
隔離された環境で、まるでアルカトラズのよう・・・
まるで、「シャイニング」のようです・・・
こんな施設に入れられたら、かえって病気になりそうな感じがするよ・・・

この施設を仕切ってるのが、ドック(クリス・クリストファーソン)。
この人はベテラン俳優さんだね。
有名どころでは、他にトム・ベレンジャーも出てるけどね。
ドックは患者に対して、こんな名言を。
「(心の傷を)消そうと思うな。魔法の杖は存在しない。簡単には消せないもんだ」

なるほどぉ。
この人は、なんだか信頼できそうな感じだ。
しかし、この施設は・・・
病気を治すどころか・・・
とんでもない恐ろしい場所だったぁ・・・・・(>_<;)

スタローン演じるマロイは、心を閉ざしていたけど。
人生で、生きていくのが耐えきれないほど辛い思いをしたとしても、結局は、生きるしかない。人生における辛い出来事が、自分をもっと強くする、って信じるしかない。

つくづく思うけど。
スタローンて、ダメージ受けて、苦しんで、でも負けないで頑張る!っていう役どころが似合う感じだよね?

個人的に好きなシーンは。
宝石店で、あははっ♪と照れるスタローン♪

サルのオモチャ(シンバル叩くやつ。ドラマ「整形美人」で、椎名詰平と米倉涼子の恋の進展にも小道具として効果あったよ)

ラストの映像・・・キレイです。

トリビアとしては。
本作は2002年度公開だけど、制作されたのは1999年。
ユニバーサルがいろいろ難色を示して、公開が遅れちゃったらしい。
当初、ロン・ハワード監督(「ビューティフル・マインド」とかで有名)がメガホン撮るつもりだったけど、結局ジム・キャリーの「グリンチ」のほうを選んで、やめた。
「グリンチ」も名作だね。
また、そのうち。やっぱクリスマス時期かな(笑)?

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ロッキー・ザ・ファイナル

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やっと観ました!
私にとっては、今このタイミングで観たのは、すっごくよかったw

私にはロッキーみたいな過去の栄光はないけど・・・
でも若い頃(10代とか20代とかね・・・)は、夢とか、将来の目標とか、いろいろ希望と情熱を持ってた。

でも今は、ロッキーほど年とってないけど、少し情熱や意欲が下降気味・・・

認めたくはないけど、体力とか気力とか、若い頃より衰えてるのを自分で感じるし。
社会のせいにはしたくないけど、仕事探しとか、会社生活でも、若い子がチヤホヤされるし。
ちょっと前には「負け犬」って言葉が流行語になったよね。
その3条件て、ご存知ですか?
女性についてだけど。
30過ぎ、独身、子供なし。
そんなことで、バカにされたり差別されたりする。

でも、年をとることは、悪いこと・・・?
誰だって年をとる。これだけは、誰にとっても公平に訪れる真実なんだよ。

本作では、やたらとロッキーが還暦過ぎてるのに、とか、「老兵」とか言われて、過去の人って扱いで。
そんなロッキーが、愛妻との別れ、息子との確執とか、悲しみと悩みを抱えながらも、心の奥底にまだ残ってる「情熱」の炎を吐き出そうとする。
あいかわらず、いいかげんで厄介だけど憎めないポーリーも「怒りを外に吐き出せ」って。

有名人を親に持ったため、自分に自信の持てない息子にも、彼は真っ向から接して、人生の厳しさ、戦うことの意味を伝えるの。
決してお説教とか、教えようとか、自分の意見を押し付けるわけじゃない。

ロッキーという人は、自分の信念を持ってて、それに従って生きてる、素直な人。
誰に対しても、素直に正面から向き合おうとする人なんだよね。
リングの外では、バトルとは無縁な感じで、誰にでも優しく親身に接するし、仲良くなろうという性格。

それは、ロッキーいわく、「エイドリアンのおかげ」。
「君がいなければ、俺は何もできなかった・・・」

過去にしがみつき、思い出の場所を辿るのは虚しいし、悲しみに暮れて未来に向かっていけない・・・
でも、それだけじゃないんだよね。
過去があってこそ、今の自分があるから。時には振り返ることも必要なのかもしれない。

この映画は、試合のシーンも含めて見所満載なので、ぜひご覧いただきたいです!
過去のシリーズ5作をご覧になってない方でも、充分お話はわかるし、きっと何かを感じとると思います。

私が特に印象に残ったのは、ロッキーがボクシング協会に対して、自分の意志を伝えようとして頑張るところ。
「年を考えて、やめとけ」って言われても「年を重ねただけで、挑戦したいことを奪う権利なんて、ない!」って。確固とした情熱を持ってるとこが、すごくいいね。

そして、リトルマリーという、かつてちょっと知り合いだった女性が、
「心だけは若い、ってことを証明して」って応援する。

ちょっと話がはずれるけど、最近DAIGOって、ブレイクしてるよね?
彼は雑誌で「30歳過ぎると、何かを始めるにも、もうムリだ、って諦める人がいるけど、自分は何でも挑戦してやっていきたい」って語ってた。

30歳でも、60歳でも、それは同じだと思わない?
もちろん、肉体的な衰えによって、できること、できないことはあるにしてもね。
心の奥底にある情熱だけは、年をとっても、誰にも奪うことなんてできないよ。

過去のシリーズをご覧の方は、回想シーンとか、冒頭での「亀」で、じーんとくるかな。
エイドリアンとのなれそめ(ロッキーが必死で口説いた第1作ね)の亀が、あんなに大きく成長したんだろうか・・・?亀は万年、ていうし?

ところで、私が個人的に今、絶妙のタイミングだなぁ、と思ったこと。
それは、犬。
わんこです!
ロッキーが新しい犬を飼い、一緒にお馴染みのフィラデルフィア美術館までロードワークする。
犬の飼い方を知らないリトルマリーの息子に、
「簡単だよ。餌をやって可愛がれば、仲良くなれるんだ」って。

実は私、わんこ飼いました!!!!!
入院中にお友達になった2人の影響が大きいです。
ちょっと前から考えてはいたけど、ソッコー決断したのは、私にしては珍しいの。
なんか運命、感じたんだよねw
ロッキーが犬を選ぶシーンと同じような感じ。
私はネットで、通販ペットショップで購入したんだけど。
まだ体調がいまいちだし、近所にペットショップもないので、友達に教えてもらったサイトで、画像と動画で第1印象で決めちゃった。
昨日、その子がわが家にやってきて、さっそくトイレの躾やったり、一緒に遊んだり、疲れて寝てしまったり(私も)・・・ブログ更新もできないほど・・・でした・・・汗

うまくオシッコできた!とか。
今日はウ○コがちゃんとできた!とか。
一喜一憂してます・・・でも、ちゃんと躾はしてるよ。
とっても賢い子だよ。泣いてもシカトすると、すぐに泣き止むし。
本で読んだけど、失敗した時には怒らずに、冷静に片付けるとか、吠えたり噛んだりしたら、しばらくシカトする・・・放置プレイ?!
すると、わんちゃんは「ちぇ、つまんないの」って認識して学ぶって。
ほんとかな?
まだ2日目、初心者なんで、先輩の皆さん、いろいろ教えてくださいね!

名前はクリームです♪
ペキニーズの男の子。まだ赤ちゃんです!
ワクチンすんだら、ロッキーみたいに一緒にジョギング・・・は、ムリだけど。
一緒にお散歩したい!
今は私も外出あまりできないけど、お散歩デビューの頃には、体調もよくなってるだろうし、私にとってもいいリハビリになりそう。

話それまくりですが。
ロッキーは名作です!1度は観て、決して損はないと断言します!
ちなみに本作の原題は、「ロッキー・バルボア」。彼の名前なんだよね。

そういえば、5作目で息子役を演じた、実の息子は今回出てない。
てか今回のリトルマリーという女性も、過去の知り合いぽいけど、どこにも出てなかったよね?

ロッキーの肉体ですが。
私は、第1作目ロッキーに近い感じがしたなぁ。
1から5までのうちでは、4がピークだったと思う。
どんどん引き締まっていったよね。
今回は、ちょっと1に近い感じがしました。

マイク・タイソンご本人が、ちらりと出てるのが、私としてはニヤリでしたw

★明日29日、WOWOWでは、ロッキーシリーズ一挙公開だよ★

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スコーピオン・キング

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「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」のスピンオフ。
ザ・ロック演じた“スコーピオン・キング”が主役になって、大活躍!

でも、お話は全然違うし。
ハムナプトラでは、身体半分がサソリだったけど、今回はちゃんと人間だからねw
なので、ハムナプトラの2作を観てない方も、楽しめます♪
(でも実際にスコーピオン・キングって、実在のエジプト王だったらしいけど)

なんたって、ザ・ロックの鍛え抜かれた素晴らしい肉体美に、目が釘付けだよん。
このブログでは過去記事で、コメディ要素の強いアクションランダウン ロッキング・ザ・アマゾンをご紹介したけど。元プロレスラーだから、いい身体してるし、ルックスもカッコいい!
本作では、古代ローマ(エジプトだけど)の戦士のような雰囲気で、アクションもキマってます!

私は世界史が苦手だったので・・・
詳しくないんだけど・・・(・。・;
メソポタミア文明って、学校で習ったよね?あの時代の設定みたいだよ。

マサイアス(ザ・ロック)は、アッカド人の生き残り。
アッカド、シュメール民族は、古代メソポタミア文明期に繁栄した民族だよね。

しかし本作では、アッカド民族はじめ、多くの民族が虐げられ、たったひとりの傲慢な戦士メムノンによって征服されようとしてた。
それでもめげずに、機を狙い待ちながら、ひっそりと隠れている民族もいたけど。

ヌビア人の王バルザザール(マイケル・クラーク・ダンカン)も、その民族のひとり。
グリーンマイルの、あのデカい彼ですよ!ワンワン泣いてた優しい彼ね。
今回は、アクション全開で、戦いまくります!
ザ・ロックとのタイマンも見所です!筋肉がぶつかり合います!

ところでメムノンには、強力な武器があった。
それは預言者カサンドラ(ケリー・フー)という、美女。
皆さんは、予言とか占いって信じる?
人それぞれだろうけど、古代エジプトでは預言者の能力は、王にとって何よりも強い助言となり、すべての戦略も預言者の意見に従うというのが当たり前みたいだったの。

そこで、メムノンを倒したいマサイアスは、まずは預言者を殺そうと考える・・・

しかし!
会ってみたら、ちょーセクシーなベイブだった・・・殺すのは惜しい・・・てか(笑)?
てか、惚れちゃった?みたいな展開・・・???

この預言者を演じてる女優さん、チャイナ系美女です。
ハワイの人らしいけど。アジア系で初めてアメリカのミスコンで入賞したらしいよ。
美人だし、スタイル抜群だし、ハダカもちらりと・・・
いちばん楽しいのは、お風呂のシーンかなw
敵に追われて宮殿の中を逃げまどううち、偶然入り込んだら、美女がハダカで・・・

もうひとつ、ハーレムに潜り込んで、美女たちに取り囲まれたら?
油断しちゃ、いけませんよぉ!

そして“スコーピオン・キング”なだけに、サソリとの格闘もありです。
でもザ・ロックがいちばん苦労したのは・・・ラクダだって。
おとなしそうに見えるけど、けっこう暴れん坊で、振り落とされそうになったらしい。
私にはちょー怖いヘビも出てくるよ・・・。

古代エジプトのセットはクラシックの名画「スパルタカス」のセットを使ったんだって。
カーク・ダグラス主演、スタンリー・キューブリック監督の1960年度作品。
そのあたりも見所だね。

アクションというより、冒険活劇、って感じかな?
古代戦士のバトルだから、剣と盾、矢が武器として使われるけど、タイマンも迫力!
カッコいいヒーローのそばには存在しがちな、マヌケなキャラも出てくるし。
あとは美女とのロマンス・・・♪

ちなみに預言者は、
「処女じゃないと能力を失っちゃうの」というわけで、傲慢な王も手を出せません・・・
え、ほんと?
と思ったあなた、ぜひご覧くださいね!

★明日!26日(木)テレビ東京 夜9:00〜10:54 オンエア★

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60セカンズ

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車好きにはたまらない、マニアックなクライム・アクション。
タイトルの意味はもちろん「60秒」ってことで・・・1分だね。
1分で車1台盗む、ということです。

てか泥棒だから、犯罪だよね。
だけどこの強奪チームのリーダーであるメンフィス(ニコラス・ケイジ)のキャラが、悪党って感じじゃないんだよね。
彼はとても、いい男で、いい人間て感じなの。犯罪者ってタイプには見えない。

実はこの映画は、車とか、スピード感のあるスリリングな展開での、高級車強奪というストーリーだけど、根底にあるのは、兄弟愛。

かつては伝説的な腕をもつ車泥棒だったメンフィス。
彼は弟のため、母親のために、きっぱりと足を洗った。
だけど皮肉なことに、愛する弟のために、再び泥棒するハメになっちゃうの。

私は車が好きだし、すっごくカッコいい映画だと思ったよ!
最初はアンジェリーナ・ジョリーが目的で観たんだけど・・・w

彼女、金髪でロングヘアで、すっごくワイルドでセクシーなんだよね。
最初の彼女の登場シーン、車の整備やってるとこが、たまらなくセクシーだよ♪
バイクに乗る姿もサマになってて、後に「トゥームレイダー」やるのも納得という感じ。

メンフィス(ニコラス・ケイジ)は、泥棒稼業から足を洗って、子供を相手にゴーカート教えてて、すっごく、まっとうな生活ぶり。
子供に「車と一体になるんだ」とか教えてて、すっごくいい先生なんだよね。

しかし、弟のキップ(ジョヴァンニ・リビージ)は、兄のマネして泥棒稼業に。
しかもタチの悪い冷酷非情な悪党、カリートリー(クリストファー・エクルストン)の仕切る組織に入ってしまった。
そこでは、仕事に失敗すると、恐ろしい制裁が・・・

卑怯なカリートリーは、キップを人質にしてメンフィスを呼び出し、言うことを聞かないとキップを殺す、と脅す。
助けるためには、3日間で高級車50台を盗まなければいけない。

ここでポイントなのは、期限は3日あったのに、一晩で50台盗んじゃおう!ってこと。

もうひとり重要な役割を演じてるのが、メンフィスを追う刑事のキャッスルベック(デルロイ・リンド)。
まるで「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズみたいに、しつこいかと思うと・・・
けっこう、いい味出してます。

大御所ロバート・デュバルさんも、いい感じです。

そしてやはり忘れちゃいけないのが、メンフィスの元カノ役、スウェイ(アンジェリーナ・ジョリー)。
この映画で、最も有名なセリフ(CMにも使われてた)が、
「セックスと盗みって、どっちが興奮する?」

こういう口説き文句が、あるんですねー。ふむふむ。
しかも返しが、「そうだなぁ・・・セックスしながら盗む、ってのは?」
「そうねぇ・・・でも、このシフトレバーが邪魔だわ」
「でも、こいつのおかげでスムーズなギアチェンジができるんだぜ」

なんだ、この会話は(笑)?
思わず突っ込みたくなるけど・・・
なぜか、この2人だとサマになってます。
カッコいいです。

いかにもアメリカンで面白いと思ったのは、車に女の子の名前をつけること。
シャロンとか、キャロルとか、ティナとか、ナタリーとか・・・

メンフィスを最も手こずらせる彼女の名前は「エレノア」。
これって、ルーズベルト大統領の奥様の名前だよね?
彼女は数々の名言を残してて、この劇中にも出てくる・・・かな?

ちなみに大統領の名前はセオドアだけど、愛称はテディ。
テディベアは、この方の名前が由来。
狩の好きな大統領が、瀕死のクマを助けたことから、クマのぬいぐるみに彼の名前が付けられたんだって。
だから大統領の誕生日(10月27日)は「テディベアの日」。


車50台の車種を知りたいカーマニアな方は、こちらのwikipediaでチェキ♪
http://en.wikipedia.org/wiki/Gone_in_Sixty_Seconds_%282000_film%29#The_list_of_cars

★明日!6月25日(水)WOWOWにて 夜9:00〜11:00オンエア★

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開設日: 2007/11/20(火)


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