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ブログで紹介されていて読みました。
主人公は、知的障碍があるお母さんゆずと愛娘ひまわりの物語。
ひまわりには、父親がいませんその事情はここで明かさないほうが良いでしょう。
一人でひまわりを育てていく決意のゆず、周囲でゆずの両親、かつて通所していた授産施設の支援員、保健センターの保健師の支援を受け出産・育児に飛び込んでいく様は健気でつい「がんばれ!!」と声を掛けたくなる。
2巻では、さらに保育園の保育士が支援の輪を広げ、同じ保育園に通う男児の親との交流も出来てくる。
物語の温度は、さらに温かさを増してくる。
少し綺麗すぎるのではないか、と思うが知的障碍が抱える困難さ、どういう支援がひつようなのかよく理解できる、感情に走り過ぎない抑制されたストーリー造りに共感する。
後書きを読むと、作者は取材だけでこれだけ核心をとらえたストーリーを創造したようだ、これがプロの力量なのだろう。
2章で、触れていたゆずの就労、現実にこういう人はいないのかもしれない。
もし、いるのならひまわりちゃんを保育園に預け6時間働き、迎えにいくことは充分可能だろう。
こんな人を、採用したいなどと半ば本気で考えてしまった。
たかが、コミックと覗いてみたがどうやら発刊されている5巻全部を読むことになりそうである。
私のおすすめ:
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