二つの30年、、、(ライブ レポート)
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前の日記にも書いたけど、ジョン・レノンがニューヨークで殺されて30年が経つ。
http:// www.47n ews.jp/ CN/2010 12/CN20 1012090 1000113 .html それと同じ年に「ニューヨークから流れてきたエンジェル」を歌った佐野元春がデビューした。 先月、それから30年を記念する”30周年クラブ・サーキット・ツアー『ソウルボーイへの伝言』”を、地元ライブハウス「BATTLE-STAGE」で楽しんできました。 http:// www.mot o.co.jp /30th/A nnivTou r/part2 .html いつものコンサートホールとは違う小さなキャパ(オールスタンディングで4〜500人程度)でシャウトする佐野元春は、そのボーカルの生々しさをとても近くに感じられました。
MCでは「30年前、ここ熊本の火の国まつりで、6,000人の前でやったけど全然拍手をもらえなかったんだ。」とデビュー当時のエピソードも交えて、「ダンスしようぜ!」の合図と共にアラフォー・アラフィフのオッさん・オバはんが体を揺らす姿に「僕もまだまだいけるな、、、」と思わされ、、、 このクラブ・ツアー用のバンドは元春のコンサートではお馴染みのホーンセクションが無く、ギター・ベース・ドラム・キーボードというシンプルなロックバンド構成でしたが、それを感じさせない厚みのある音で、佐野元春のギターが良く聞こえて僕的にはすごくいいライブでした。鳥肌も立ったし、、、どちらかというと、こういうバンド構成のほうが好きだし、、、 セットリスト 個人的には「星の下 路の上」「君が気高い孤独なら」「ヤァ!ソウルボーイ」が良かったな、、、
締めは「アンジェリーナ」と「Someday」。 30年前にラジオの片隅で聞いた「アンジェリーナ」が蘇ってきて、、、 そして「この曲はやっぱり僕の曲なんだ!」って、「Someday」の前に言ったのが印象的でした。 ちなみに「約束の橋」は結婚式の入場曲にしたっけ、、、 彼のライブを体験した人は感じられていると思いますが、昔の自分の曲を今の感性でアレンジすることが多く、今回も「ジュジュ」や「月と専制君主」等をアレンジしたものを披露していました。これは来年の30周年記念アルバムに収録されるそうでチョット楽しみです。 佐野元春自身はジョン・レノンに余り傾倒はしていないようですが、ジョンが最後のアルバムで「Just like starting over」と歌い、元春が最初のアルバム「Back To The Street 」を同じ年にリリースされたことは何かの繋がりを感じます。 CutSalon Shiromura
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