多様なCyphaspis
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三葉虫の中には多種多様な形状が確認出来る同種の物も多く、このCyphaspisと言う種も沢山の形状が確認されています。 時をかけ進化したのか、生息していた環境に順応したのか、細かく見ていくと何処から何処を別の種と線引きすれば良いのか解らないくらい個体差が見受けられる様に思います。
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三葉虫の中には多種多様な形状が確認出来る同種の物も多く、このCyphaspisと言う種も沢山の形状が確認されています。 時をかけ進化したのか、生息していた環境に順応したのか、細かく見ていくと何処から何処を別の種と線引きすれば良いのか解らないくらい個体差が見受けられる様に思います。
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開設日: 2009/7/15(水)
今晩は。以前、ActinopeltisがOtarionの前身ではないかと思えるのではと考えてみましたが、Actinopeltisの後身ではないかと思える様な三葉虫でロシア産の Pseudosphaerexochus sp.というのを観掛けました。頭部の形が似ています。体長は14mmだそうです。でもオルドビス紀中期のものなので、こっちの方がOtarionの前身ではないかと思える程の三葉虫なのです。Pseudosphaerexochus sp.の方はOtarionに比べて側葉部のフリルの形がはっきりしているのですが、間に3000万年以上あるので分かりません。頭部に沿った頬棘も進化を窺わせるようなものが有ります。〜ということで、進化という目線でみるのも不思議で面白いですね。
2009/12/21(月) 午前 1:50 [ sat*u*uns ]
今晩は。調べてみるとOtarionはProetida (プロエトゥス目)の中のAulacopleuroidea (アウラコプレウラ超科)、Aulacopleuridae (アウラコプレウラ科)で、Pseudosphaerexochus sp.の方はPhacopida (ファコプス目)の中のCheirurina (ケイルルス亜目)の様です。分類学的にはかなり異なる様ですね。進化の系統上ずいぶん離れています。Otarionの進化の前身という様な感じの同じProetida の三葉虫を調べて見るとBathyuroidea DimeropygidaeのDimeropygeなんていうのが見つかりました。オルドビス紀後期の三葉虫です。Otarionという種はシルル紀頃からデボン紀に架けて生息していた様ですね。オルドビス紀後期の三葉虫DimeropygeはOtarionの前身候補だと思います。頬棘と胸部から後ろへ伸びる棘が特徴です。図で見ただけでよく判りませんが頭も大きそうなのです。
2009/12/22(火) 午前 0:01 [ sat*u*uns ]
cuatro_piedrasさん、Actinopeltisの分類はどうなのでしょうか?ちょっと気になりますね。OtarionといいActinopeltisといい、その大きな頭はちょっと面白いですね〜。それでは。
2009/12/22(火) 午前 0:02 [ sat*u*uns ]
ずいぶんとご無沙汰しております。
以前、何度かオークションで三葉虫を購入させていただきました。
覚えていらっしゃいますでしょうか。
夢は化石博物館を作ることですが、いろんなことが自分の身にも起こり、今は勤務はしていますが満身創痍といったところです。
三葉虫は実に多様な形態をしていますね。
生物の進化が必ずしも環境に最適化する方向だけでなく、
いろんな選択肢を求めることを教えられます。
2010/5/16(日) 午後 7:03 [ 古生代大好き ]
全くの未知の世界でなんとコメントしたらよいのか・・
2010/5/28(金) 午後 10:04 [ 夢想miraishouta ]