頑張れ!シューフィッター!!
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靴屋の店員さんの真価は,足に合った靴を選んでくれるかどうか,というところに尽きると思います。 これができる店員さん,あるいは少なくともやろうとしてくれる店員さんが,あまりにも少ないのは本当に残念なことです。 お客さん「この靴少し小さいかしら・・」店員さん「履いてるうちに伸びますから大丈夫!」 靴は縦方向には伸びません。樹脂製の先芯が入っていても伸びません。小指部分がボコッと飛び出してしまうような靴は伸びたとは言いません。変形したのです。(多分,指もいっしょに) 別のお客さん「ちょっとカポカポするんだけど・・」店員さん「履いているうちに底の返りがよくなってきますから大丈夫!」 返りがついても,カカトが抜けるのは直りません。最初に緩い靴は致命的です。 ロングブーツを試着したお客さん「これ革ですか?」店員さん「カワ,カワ,カワ,革〜!だからお薦めだって言っとるの!」 そりゃアッパーは革なのかもしれないけど,ライニングはビニールみたいな合皮だし,中底も本底も合成底でしょ?メチャ蒸れると思うけど・・本当にお薦め? こういった現状では,足に合った靴を選べというほうが無理なのかも・・・。 靴屋さんに入ったら,店員さんの靴を見てみてください。靴が変形していたり,歩くたびにカカトが抜けたり,甲の部分に不自然なシワがたくさん入っていないか観察してみましょう。 どれかに該当する店員さんは,足に合った靴を履いたことがない可能性が高いです。足に合った靴を履いたことがない店員さんには,お客さんの足に合う靴は選べないのではないかと思います。 フランスのベルルッティという靴ブランドをご存知でしょうか?ちょっとデザインが奇抜(私から見ると)なので,購入したことはないのですが,ここの店員さんの接客技術・フィッティング技術は文句無しに素晴らしいです。 椅子を薦めて靴を脱がすと,素手で両足をささっと撫でまわし,一発でドンピシャリのサイズを出してきます。私の足の左右の違い(左足がやや細くて長くて甲が高い)も一発で見抜きました。本人すら注文靴の職人さんに指摘されるまで気付かなかったのに・・。 幸か不幸かベルルッティの靴はただ一種類を除いて私好みではないのですが,忘れられない接客をしてくれたあの店で,いつかその一足を購入したいと思いつづけています。必要性の低い靴なので後回しにし続けているのですが・・。 日本中の靴屋さんがあの接客技術とスキルを学び,売り手・買い手ともに納得できる接客が広がり,足を変形させながら抜き足差し足で歩く人々が街から居なくなることを心から願います。 頑張れ!シューフィッター!!
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2006/10/29(日) 午後 4:06 [ ブログで情報収集!Blog-Headline/fashion ]
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私は横幅がもの凄く広くて甲も凄く高いんです。 22、5センチ位の長さなのに、スニーカー以外だと23〜24センチの大きさでも入らない事もしょっちゅうです(TωT) きちんと自分にあった靴を選んでくれる店員さんがいると本当に嬉しいでしょうね〜。私は出会った事がありません、、
2005/6/18(土) 午前 3:42
日本では,デザインは選び放題なのに足囲や木型は選べないことがほとんどなので,靴選びは難しいですよね。女性靴だと,フットプリントを取ってくれるアルカあたりは試す価値があるがあるかもしれません。ゴロンとしたデザインが多いので好き嫌いが分かれるような気がしますけど,中敷やストレッチで調節もしてくれるそうです。
2005/6/18(土) 午前 4:04
自分にあった靴って本当にじっくり見ないとわからないし、 何度も履いてみないと買えないですよね。
2005/6/18(土) 午後 2:30 [ 着物大好き〜ももこ。 ]
そうなのです。履いて歩いて脱いでまた履いて・・・20分くらいはかけて選びたいのですが,それができるお店とできないお店があるので,必然的に行く店が限られてしまうのが残念です。
2005/6/18(土) 午後 6:25