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さて、記事を書くのは1年半ぶりですかね
このブログを立ち上げたのが2005年でした
当時はDPCを間近に控え、悪戦苦闘してました
あれから5年が経とうとしています
DPCはすっかりメジャーになり、病院経営のマネジメントツールとして一躍脚光を浴びました
今やネットでも簡単に情報を入手することができますが、
最近気づいたのは
「実務のできない人」があまりにも多くなってきているということ
いくらデータだけ切れても、それを説明するにあたり、最低限の知識は必須であり、
その領域は実務者に委ねなければ取り返しのつかないことにもなり得えます
私の勤める病院でもそういった傾向はありましたが、
最近になってようやく現場の人達が出てきてくれるようになりました
いや〜ここまで来るのに、どれだけ管理職を説得したことか・・・
でも、でも、ここまでに至っていない病院も多くみています
特殊任務以来、他院への業務指導やらコンサルじみたことまでやらされてますが、
そういった場には必ず実務者の同席をお願いしています
実務者のモチベーションを高めることが何よりの特効薬であり、
自分たちが第三者に認められることによって著効します
管理者はそこで「縁の下の力持ち」を知り、情報ソースが何処にあるかを知るわけです
懇意にしていただいている大学病院の教授からは
「●●さんの話は実際の経験に基づいているので身近に感じることができ、
様々な視点からのアプローチが実に興味をひくところ」と評価していただきました
正直なところ、本人としては「マルチ=どれも中途半端」というコンプレックスがあるのですが、、、
ちょっと救われるような気がしました
そもそもね
高額なコンサルフィーに値するようなコンサルなんてほとんどいない訳で、
病院実務をやっている私たちの方が圧倒的に詳しいはずなんです
彼らの多くは他院の手法を輸入するだけで、病院の本質的な問題を解決しようとはしません
そんなことをやろうとしたら費用対効果が悪すぎますから(笑)
DPCのベンチマークなんてのはいわばカンニングな訳で、一過性に依存するものです
A先生が手術をしない、入院を取らないっていうのは組織固有の問題な訳です
みなさんの病院はボッタくられて、過度な投資をしてませんか??
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うちは無駄な投資はしてませんよ。お金がありませんから。。(←怒られますかね?)
この分野に関しては、僕をこき使うことで何とかやってます。
「マルチ=中途半端」ですか?僕は今でも究極のマルチを目指していますけど・・・
cyanosisさんが突き詰められないなら・・・目指すのやめようかなぁ〜とも思います。
今は周りを教育することに面白みを感じてきました。
うちの底辺は(僕も底辺ですが)、型にはまりながらもそれなりのやる気はあると見ています。
気分を損ねず、おっ!って思うところで止めておく。。これを続ければ、良いものができそうです。
2010/2/19(金) 午後 10:40
このぐらいの年齢になると考えることも色々ありまして・・・
マルチっていうことでいいように使われるのに疲れました。
2010/2/20(土) 午後 2:54 [ Jean ]
お久しぶりです。
私も何でもやサンですけど、いつも動いていないと何もできない人になりそうで、ちょっと怖いですね。 もっと突っ込んでやりたい分野はいっぱいあるけど、いろいろやっていると、時間が足りなくて、、、
コンサルは、病院では良くわかっている問題だけど、「だれかが」怖くて物申せない場合に、高い費用を払って「中立的かつ公平な」立場からの意見を通すもためにあるものだと思いましたけど、、、
(こういう場合)コンサルを使わなくてはいけない段階で、組織的に問題を抱えているけど、コンサルはそこの部分は絶対に指摘してくれないんですよね。 食い扶持だから。
2010/2/23(火) 午前 8:18 [ xyzzy ]