「We've Had Enough」 マイケル渾身の反戦歌
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We've Had Enough ウィヴ・ハド・イナフ 歌詞和訳
作詞・作曲 マイケル・ジャクソン、ロドニー・ジャーキンス、
フレッドジャーキンスIII、ラシャーン・ダニエルズ、
キャロル・ベイヤー・セイガー
「The Ultimate Collection」2004年(1999年録音、2000年プロデュース)
この曲はチャリティーソングという枠には納まらないストレートな「反戦歌」なのだと思います。2002年にマイケルはビージーズと一緒にイラク戦争に反対する歌
「All In Your Name」を作っていますが、「We've Had Enough」と同様コンセプトアルバムで発表されることはありませんでした。
どんな大義名分があろうと、戦争が起こると多くの人が死に、そして犠牲者の多くは弱いもの、幼いものです。この曲はまさに、子供に兵士が銃を突き付け、
子供が爆弾で吹き飛ばされている現実をそのまま詞にしています。
それだけに、公に発表するには抵抗があったのではないかと想像してしまいます。
この曲が作られたころのアメリカは戦争反対の世論が作られるのをなんとか抑えようとするような空気があったように思うのです。下の写真のように銃口の前に立ちはだかるような「ある種の覚悟」がいったのではないだろうか。。。。。。
ベスト盤に入っているので、ファンの間ではよく知られている曲ですが、
もっと広く、多くの人に聞いてもらえたらいいなと思います。
Love was taken from a young life
And no one told her why 幼い女の子が愛する人を奪われた だれも彼女に理由を教えなかった
Her direction has a dimlight From one more violent crime She innocently questioned why Why her father had to die 彼女の命も今にも消えそうだ また残虐な犯罪のために
彼女は無心に尋ねる
どうしてお父さんは死ななければならなかったの
She asked the men in blue How is it that you get to choose Who will live and who will die Did god say that you could decide ? 彼女は青い服を着た兵士に尋ねたんだ どうしてあなたは決められるの
誰が生きて誰が死ぬのか
神様はあなたが決めていいっておっしゃたの?
You saw he didn't run And then my daddy had no gun 逃げようとしなかったのをあなたは見たでしょ 私のパパは銃なんて持ってなかった
In the middle of a village Within a distant land Lies a poor boy with his broken toy Too young to understand 遠く離れた国のある村の真ん中で 可哀想な男の子が壊れたおもちゃを抱きしめ横たわる
まだ幼くて何が起こったかもわからずに
He's awaken, ground is shaking
His father grabs his hand Screaming crying, his wife's dying Now he's left to explain 彼が目を覚ますと、地面が揺れて とうさんが男の子の手をつかんで
泣き叫んだんだ、かあさんが死んでしまう
残されたとうさんは男の子に答えてやらなければならない
He innocently questioned why Why his mother had to die What did these soldiers come here for ? If they're for peace why is there war ? どうしてなの?男の子は無邪気に尋ねる どうしてかあさんは死ななければならなかったの
この兵隊さんたちは何のためにここに来たの
平和のために来たのならなぜ戦争になるの?
Did god say that they could decide Who will live and who will die ? All my mama ever did Was try to take care of her kids 神様はおっしゃったの?彼らが決めてよいと 誰が生きて誰が死ぬのかを
僕のかあさんがしてきたことは
ただ僕達子供を守ろうとしたことだけなのに
We're innocently standing by Watching people loosing lives It seems as if we have no voice voice=opinion It's time for us to make a choice 僕達は悪気もなくただ見過ごしてしまう 沢山の人たちが死んでいくのを
まるで何も考えてないみたいじゃないか
もう決心する時が来ているんだ
Only god could decide Who will live and who will die There's nothing that can't be done If we raise our voice as one 決められるのは神だけだ 誰が生き、誰が死ぬのかは
できないことなんてないんだよ
もし皆が心を一つにして声を上げれば
Did God hear it from me? Did God hear it from you? Did God hear it from us? 僕の声は神に届いた? あな他の声は神に届いた?
僕達みなの声なら神に届いた?
We can't take it We've already had enough もう見過ごせない もう戦争はたくさんだ
Did God hear it from me? Did God hear it from you? Did God hear it from us? ※繰り返し We can't take it We've already had enough ※ Did God hear it from me? Did God hear it from you? Did God hear it from us baby? ※ We can't take it (We've already had enough) ※ Deep in my soul baby ぼくの魂の奥底から思うよ Deep in your soul and by your side 君の魂の奥底で君の心に寄り添いたい Deep in my soul 僕の魂の奥底から It's so big and i'm still alive 本当に難しいことだけど でも僕には生きているものとしての義務がある Did God hear it from us? 僕達みなの声なら神はお聞きになった? Whoooooo!
We can't take it We've already had enough ※ It's going down baby Just let God decide, 今起こっているんだ 神の心にそむくのはやめろ
It's going on baby
Just let God decide 今人々が殺されているんだ 決められるのは神だけだ
Deep in my soul baby 魂の底から言うよ We've already had enough 戦争はもう沢山だ Did God hear it from me? Did God hear it from you ? Did God hear it from us? ※ We can't, we can't We've already had enough もうほんとうに
殺し合いは沢山だ |
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こんばんは。ただいまピアノリサイタル鑑賞から帰ってきました。
そうしたら、こちらに「We've Had Enough」の翻訳が…!!
1番、幼い少女が「どうしてお父さんは…」→さらに先へ進んでいく。
こんな表現に接すると『さとうきび畑』を思い出す。
ブッシュ大統領は2代とも“戦争好き親子”と呼んでいた私です。
(お父さんは湾岸戦争をやった → ビル・クリントンに選挙で敗れた)
2010/10/9(土) 午後 8:17 [ cora ]
↑そうです!!!私もブッシュ親子に猛烈に腹が立ってます!!!
アメリカのイメージも一瞬に変わって・・・
ブッシュパパで果たせなかった湾岸戦争の過ちを又ブッシュ・ジュニアがゲーム感覚のヒーローになったみたいに???起こした!!!
ビンラディンとの事も???ですよね〜
あの時ゴアさんが大統領になっていたら・・・
ゴアさんはもう出馬しないと言ってましたよね☆
アメリカ最大の不覚・・・
Michaelも・・・もしかしたらマスコミにも痛めつけられたけど
こんな組織にも圧力がかかってたんじゃないかな〜なんて
今、思います〜☆
2010/10/9(土) 午後 10:27
coraさん
秋も本番、コンサートシーズン到来ですね☆
この曲は「Little Susie」と同様厳しく辛い現実を淡々と描写していますね。その描写力にも感嘆しています。「さとうきび畑」にも通じるものがありますね。「鉄の雨」、本当に恐ろしいものをしゅっと詩的な言葉に置き換え、戦争の残酷さを伝えています。
テキサスの牧場親子は、アメリカを変な方向に持っていった張本人ですね。「All In Your Name」の「You」は子ブッシュなのだろうと思う私。いろいろな意味で、この曲はこれから発表してもらいたいです。ビージーズがんばれ!
2010/10/10(日) 午前 11:19 [ ちぃちゃんママ ]
にゃんマムさん
9.11自体がやらせ?!みたいな話まで出ていますよね。
「戦争」になにか「旨味」があるからやりたがるんですよねきっと。
2004年に子ブッシュが再選されたことと、マイケルの裁判と何か
つながりがあるような気がします。
2000年代に入ってからのマイケルの活動を追っていくと答えが出るかもです。「All In Your Name」の製作中にビージーズメンバーが一人亡くなっているし、もう怪しすぎます!!!
2010/10/10(日) 午前 11:24 [ ちぃちゃんママ ]
お久しぶりです! 地球の真裏で何とか生きています。
ようやく日本語で打てるようになったものの、PC環境は全く快適ではないので、あんまりお邪魔は出来ませんが、この表題を見て飛んできました。
長いのに訳詩をありがとう!!
今ねMJDT新潟は酷いことになってるの。
私が一人が悪者になれば済むのでしょうけど、異国の地で辛い思いでいます。
ご相談に乗って欲しいくらいにちょっと・・・切ないです。
2010/10/11(月) 午前 5:27
Nelyさん!
わっ、お元気ですか〜。地球の裏側で踊ってらっしゃいますか?
何かと「アルゼンチン」とか「ブエノス」という言葉を目にするたびに、「Nelyさんは今頃なにしているべ〜〜〜」と思っておりました。
完成しました!この歌に向きあうきっかけを戴いてありがとうございました。マイケルが闘ってきたものは何なのか、ふと考え込むことがあります。あらいざらい資料を読みつくしてまで探ろうとは思いませんが、作品の中に込められたものから受け止められることはやはり
受け止めたいですね。これからも作品を深く味わう中で、それがナンだったのかわかっていくかもしれません。
どうしたMJDT?!ハロウィーンに向かって練習が進んでいる頃かと思っていました。よかったらメールしてくださいね。
2010/10/11(月) 午前 11:33 [ ちぃちゃんママ ]
こんばんは。もう「い・ま・さ・ら」の古い話題なんですが、2008年に世界各国のファン投票で選ばれた「KING OF POP」シリーズの選曲を調べました。
そうしたら、イタリア・バージョンに『We've Had Enough』が選ばれている!!
他の国のセレクションでも、これを選んだのはイタリアだけでした。
ところが、いつもの訳詞サイトに当たってみると『We've Had Enough』が入ってない。
ちぃちゃんママさんとこが出てきたので、この記事URLの掲載許可を頂くしかありません。
すぐ次の記事に使いたいので、よろしくお願いいたします。
2011/11/1(火) 午後 9:14 [ cora ]
coraさん
いまさら、ってなんでしょう????
マイケルは永遠^^
マイケルはいつまでたっても古くなんかならないよ。
2011/11/4(金) 午後 5:06 [ ちぃちゃんママ ]
今We've Had Enoughの歌を歌っています
どうしても訳と歌詞を知りたかったです
でも・・・
こんなにこんなにもマイケルが
思っていたなんて
歌詞を見ただけでも
泣けてきます
どうしてなのだろう・・・
争いが起きてしまうのは・・
2012/2/18(土) 午前 6:51 [ kk5528 ]