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Azuma Kazamatsuri Birthday Live 『AKBL48』
<出演者・ゲスト> ※敬称略
風祭東(Vo G B key)
伊東正 (G) / 吉橋透(Ds Perc) / 西村純 (key)
岡崎敏之(G) / 道上いづみ(B)/ 諷花(Cho)
曾我泰久 (Vo G) / 大島賢治 (Vo Ds)
2011年6月26日
於:東京・目黒 Blues Alley Japan
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この日は、数名でのアコースティックメインの演奏、
The Paisleysメンバー2名との3ピースでの演奏、
新アルバム曲を含んだ7名でのBand演奏、といった具合に、
すべて風祭氏がメインながら、趣向の異なるステージが複数披露されました。
Bandメンバーは、
ギターの伊東氏、ドラムス吉橋氏は、氏のソロではお馴染みの二方。
キーボードの西村氏は2010年ソロに引き続きの出演。
逆に、ベースの道上氏、コーラス諷花氏、そしてギターもう一名の岡崎氏の三方は、自分は今回初めて聴きました。
もともと風祭氏の歌声は、
男声ながら重くなりすぎない独特の軽み・きれいさ、響きよさがあると思うのですが、
冒頭のアコースティックメインの演奏では、ことにその良い特徴が活きていたと感じました。
後半の、新アルバム曲を含めたBand演奏では、サイケ趣向がやや強い内容で、
演奏は良かったし、ソロで新しいものを出していこうという意気は大いに買えたのですが、
風祭氏ならではの特徴的良さという点でなら、
アコースティックメインのステージのほうがより良いように感じられました。
へヴィやダーク、ダーティーイメージの趣向は他でも聴けるかと思うけど、
切ない歌詞でもライトでクリア、さらに、
男言葉と女言葉の二つが一つの歌詞に含まれていても違和感なくシームレスに聴かせられる、
(1曲あげるなら「Sara」がそうかと)といった良さは、
誰でもが発揮できるものではないと思うので。
The Paisleysは、まず選曲が同世代だな〜という感じ。
曾我氏の頑張りも往々に感じられて、ユニットとして悪くはないのですが、
演奏の個人的好みでは、自分はこの日の風祭氏BANDのほうが好きでした。
実は…風祭氏ソロに足を運ぶ際の楽しみのひとつに、
吉橋氏のドラムスが聴けるというのもあります、自分。
オーソドックスながらキレが良くて、
この前に立ったVocalistが歌いやすそうに感じられ、いつもいいなと思います。
初めて聴いた道上氏の軽やかにうねるベースも、この日のBandには馴染み良く感じました。
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