ここから本文です
ブログ始めました!

何を生み出すのか

昨夜は、アメリカでお知り合いになった先生との夕飯に、1時間以上も遅れてしまった。
研究で何を生み出し論文を発表するのか?という話になって。。。

1 予想の範囲内の結論でも、やっぱり読者の役に立つことが重要
2 いやいや、新しいことを見つけないと
3 インパクトは、これまでの常識を覆すような発見から得られる
4 自分が自信をもって発表できる内容を論文化すべき

4に一票です。愚直にヒットを打ち続ける。

この記事に

論文の英語#7

the Japanese cohort
the TCGA cohort
the International Prognostic Scoring System

すべてtheを付ける。

この記事に

論文の英語#6

鉄則1 ぼんやりとした主観を排除する。

Similarly, the mutations were frequently acquired in the second sampling.

何が似ているのか、判然としない。読者に考えることを要求している。ここは

In accordance with their enrichment in secondary AML, the mutations were frequently identified in the second sampling.

として、二次性のAMLにおいて頻度が高いことと、二回目の検体採取時に認める頻度が高いこととが、似ている(矛盾しない)、と具体的に言えばよい。theirは疑いなくmutationsを指す。

しばしば、文章を書いているヒトは、自分で判っているので、読者が知るべき手がかりを言葉にして明示しない(し忘れる)ことがある。こうしたぼんやりとした主観に基づく記述を避けなければならない。

この記事に

論文の英語#5

鉄則1 指示代名詞は、示すものが明確でなければ、使うべきではない。

指示代名詞と、それが示すものは、位置が互いに近ければ近いほど良い。
もし、指示代名詞の示す候補の名詞が複数あると誤解をうけそうな場合は、名詞自体を繰り返し使うほうが良い。

指示代名詞が指すものが一つに決まるように文章を調節する。さもなければ、読者はその場で読むことを中止する。

この記事に

論文の英語#4

鉄則1 判りやすい文章を書く。初めて読んだヒトにもわかるように。
鉄則2 誤解のない文章を書く。意味が一通りになるように。

前置詞+名詞の副詞句が何処に係るか、はっきり判る語順にする。

鉄則3 最も一般的に使われている表現を使う。奇抜な表現は必要ない。
鉄則4 基本に忠実に。三単現のS、可算名詞には冠詞を付けるか複数形にする。スペルミスを直す。

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事