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■上流社会■
アメリカのロード・アイランド。富豪の美しい令嬢トレイシーは、若くして2度目の結婚式を控えていた。一方、高飛車な彼女に嫌気がさして別れた前夫で富豪のデクスターは、実はまだ彼女に未練を抱えながら、ジャズ演奏に訪れるルイ・アームストロングを迎える手筈を整えていた。やがて、トレイシーの結婚祝賀パーティが開催。この時トレイシーを良く知るデクスターは、彼女が結婚相手のジョージと将来うまくいかないと悟る。そんな中、ジョージはデクスターと一緒にいるトレイシーに嫉妬し、彼女を部屋に閉じこめてしまう…。
Legend of Actress グレース・ケリー
ため息のでるような高貴な美しさ……
たった数年で映画界から姿を消した幻のような人
モナコ王妃になり
54歳という若さで美しいまま
今度はこの世から姿を消してしまった
後半生は必ずしも幸せで無かったかもしれないが
夢のような一生を送った人である
素晴らしい俳優には二通り有る
どんな役柄でも自分の個性を活かしながら芸域の広さを誇るタイプと
こういった役をさせたら並ぶ者がいないというハマリ役を持つタイプ
グレース・ケリーは後者のタイプの典型であるように思う
上流階級の女性の役でこの方の右に出る人がいるだろうか
『上流階級』はまさにハマリ役であり
ビング・クロスビー ルイ・アームストロング フランク・シナトラといった
往年のビッグたちが綺羅星の如く競演しているのも楽しい作品である
■グレース・ケリー■
1928年、米・フィラデルフィアのレンガ会社を営む裕福な一家に3人姉妹の真中娘として生まれた。18歳で女優を目指しニューヨークの演劇学校に学ぶ。52年にゲーリー・クーパー主演の「真昼の決闘」の相手役で注目を集める。ヒッチコックの「裏窓」で完全に女優の地位を確実なものとした。54年に「喝采」でアカデミー主演女優賞を獲得。56年んみモナコ公国大使レーニエ3世と結婚し、王妃となる。
結婚後は、王女キャロライン、王子アルベール、王女ステファニーの3子を出産。良妻賢母に努めたが、キャロラインはその美しさゆえ、数々のスキャンダルを世に提供し、19歳もの年上の男性と結婚したが、すぐに離婚。ステファニーも喫煙、飲酒など、反抗的な態度を示すようになり、グレースを悩ませた。そのせいか、グレースは54歳という若さで自動車事故で死亡。
●やっぱりヒッチコックの作品はイイ!!顔は 高木ブー にちょっと似ているが…
◆これまでに観たグレース・ケリー出演作品◆
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title (year)
| played with …
| directed by …
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| High Society (1955) | Bing Crosby, Frank Sinatra, Celeste Holm, John Lund | Charles Walters |
| To Catch a Thief (1955) | Cary Grant,Jessie Royce Landis,John Williams (II) | Alfred Hitchcock |
| Dial M For Murder (1954) | Ray Milland, Robert Cummings, John Williams (II) | Alfred Hitchcock |
| Rear Window (1954) | James Stewart, Wendell Corey, Thelma Ritter | Alfred Hitchcock |
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正統派ハリウッド女優さんですよね。ダイヤルMなどヒッチコック作品でも存在感などでも眩しい感じ。妊婦さんでおなかを隠す為に使っていたオーダーのケリーバッグ(確かに重宝しますね)をこの世に出したという点でも女性の憧れでしょうね。女優という事もあり欧州社交界ではツライ思いも多々あったようですが・・・今は安らかに、と願います。
2006/5/5(金) 午後 1:29
のれそれさん、ケリーバッグにはそんないわれがあったんですか、知らなかったです。今、アタマの中で「ケリーバッグ=妊婦」という図式が出来上がりました。このバッグを持っている女性を見ると「んっ!妊婦?」となりそうです(^o^)。
2006/5/5(金) 午後 2:46
本当にため息の出る美しさですよね。こんなにきれいな人、他に見たことがないです。
2006/5/5(金) 午後 6:06
NATSUさん、そうですね。私の中での不動のBEST3は順不同でグレース・ケリー・デボラ・カー・オードリー・ヘップバーンでキマリです。少なくとも私の存命中に彼女たちを凌ぐ人はもう出ないでしょう。
2006/5/5(金) 午後 7:03