日記
黄氏「満州国は〜」9
さあ今日もやります。
1 満州国を窮地に追い込んだリットン報告(p270〜)
・植民地行政の大ベテランをそろえたリットン調査団
満州国は幾多の困難を克服し確実に開発が進んでいたが国際的に孤立していた。
有名なリットン調査団(31年国連の決議で発足)は英国リットン卿、仏クローデル将軍らが選ばれ(日本からはトルコ駐在大使)委員長はリットンである。リットン委員長は父がインド総督、ベンガル州知事等を努めてきた。クローデル将軍は西アフリカ、中国、インドシナ勤務経験を持ち、その他の調査団委員も様々な植民地に勤務経験のあった。
調査団一行は33年2月29日東京着、天皇に謁見、犬飼首相、渋沢外相らに会い、日本側主張を聞き、意見を交換、満州入り直後に満州国建国ニュースを聞いた。
リットンは東京に着くと調査団は単に
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